ずっとロボット掃除機が欲しいと思いつつも色々迷いつつ サイバーマンデーでずいぶんお安くなっていた為ついに購入。 初のロボット掃除機ではありますがレビューでいくつか気になったことがあるので書かせていただきます。 まず使用感・耐久性等は他と比較できませんし日が浅いので個人的なものになりますが、最高です。 毎日掃除機かけてましたがうっとうしくてうっとうしくて。 それでもゴミは大して何もしていないのに取れるのでかけないわけにもいかず…。 平日はざっとだけ掃除機かけて週末にちょっとだけ入り組んだところを掃除機かけてって毎日だったのですが、 平日の掃除機作業が丸っとそのままなくなりました。もう一度言いますが、最高です！ 性能的には ・4cmの段差もしっかり反応して落ちない ・カーペットが好きでなくフローリングメインなのもあるが吸引力十分 ・ちゃんとホームに帰還できる と気になるのは耐久面のみです。耐久面もこの値段なので1年保証もあれば十分と思っています。 1年きっかりで壊れたらあんだかなぁって気分にはなりますが値段を考えれば。 そして買う前にレビューを見漁っていたのですが実際使って訂正したいことがいくつか まず一つ目は、ALEXAやGoogleHomeとの連携ですが、これが出来ない・一つ上のランクの機種じゃないと～っといったレビューが見受けられました。 これはリモコンが赤外線の為スマートリモコンで解決できます。 「ALEXA→家電」はこのロボット掃除機は無理ですが、 「ALEXA→スマートリモコン→家電」なら可能ということです。 スマートスピーカーを使っていながらスマートリモコンを入れていない人は是非設置をお勧めします。 このロボット掃除機だけでなく証明や家電等で赤外線リモコンを使用するものは全て操作できるようになるので、「ALEXA対応」等といったものを選ぶ必要はなく購入の際選ぶ幅がぐっと広がります。 照明や電気、プロジェクター、エアコン等々、声や定型アクションで動かせるとひじょーに便利ですよ。 次にタイマーや周期設定が～という問題ですが、上記スマートリモコン&ALEXAでこちらも完全解決です。 声で操作はもちろん、タイマー設定で平日や週末、または曜日指定で〇時に起動といったことは容易です。 我が家ではリモコンの時間設定やアプリ設定やWifi設定すら何一つせずALEXA
関連コメント
ペットの抜け毛をきれいに取れた。
家にビーグル犬とトイプードルを飼っています。特にビーグル犬は毎日大量な抜け毛が出て、掃除機で毎日二回かけて大変です。本当に抜け毛が取れるかと半信半疑で購入したが、本当に床の抜け毛がきれいに取れました。早めに購入すればよかった。これで大満足。
初めてのロボット掃除機の感想
めちゃくちゃ良いですコード類が引っかからない様にしておきさえすれば ほぼほぼ掃除してくれます
普通に私が掃除機かけるよりもキレイになります
5日使ってみて１回だけ扇風機に乗り上げ止まってました
掃除しやすい様な部屋の配置にしてやれば問題無いと思いました
副次効果として部屋の片付けをやるのが癖になった
最初に感じた印象でした。
330mm×330mm×78mm
ってかいてますから、当たり前のことで、サイズ見ろよってことなんですけどね。
写真はA4サイズの紙をのせたとこです。A4 + 3cm ってとこですね。
スレッスレのとこでも通れます。
ぶつかれば、方向修正しますが、ギリギリぶつからなければ、つっこみます。
機能についてはとても満足です。
あえていうなら、もっと早く買えばよかった。というところです
ルンバ885、PanasonicルーロMC-RS20をそれぞれ2週間ずつ、計4週間ほどレンタルして、ワンルーム（27㎡の部屋）で試した後の購入です。レンタル期間中の部屋がきれいに保たれる感覚が忘れられず、この機種の購入に至りました。
結論は、必要十分な性能と、コストパフォーマンスの高さで満足しています。
ルンバ885は、AI搭載のランダム走行で、短時間走行でも掃除し残しが少ない傾向でしたが、この機種は毎回ほぼ同じパターンでランダム走行するため、掃除時間を長めにしないと掃除し残し個所が出る傾向がありました。しかしながら、オートモードで走行させると、バッテリーがなくなる100分近くまで掃除し続けるので、結果ワンルームのような床面積が狭い部屋では、洗面所、トイレ、玄関も含めてほぼ満足いく仕上がりになります。その代わり、ルンバ885より、掃除中の音はずっと静かですし、家具や壁にガツンと当たる回数も少なく、ガチャ、ガチャ、ガツンとうるさいルンバより掃除がやさしいです。また、室内スリッパを咥えて停止したり、床のグリーンの鉢を倒すこともありませんでした。
Panasonicのルーロは、走行音がこの機種のように小さめで、しかも部屋の角を念入りに掃除する機能が気に入りました。ただし前方の回転ブラシが、薄めのカーペットがあると、必ずこの下に潜り込んでしまってエラーとなるため、掃除前の対策が必要なのが悩みの種でした（上位機種は改良されているようです）。この機種は、カーペット４隅を固定してやるだけで掃除が可能で、走行性能はルンバと同等、MC-RS20より上でした。この機種は部屋の隅を掃除するモードを搭載していますし、オートモードでもこの部屋隅を掃除するモードを組み合わせて掃除しているようです。ただし、角の部分はかなり丸く掃いて掃除し残しが起こります。これは程度の差はありますが、ルンバも同等でした。
ということで、ロボット掃除機の効果を知ってしまってからは、購入に向けて機種選定に明け暮れていました。機能を追求していくとどうしても有名どころの最上位機種に行きつきます。しかしワンルームの単身赴任先住居に使用するにはコストの折り合いがつかず、悩んでいました。今回、プライムデーの恩恵もあって、この機種を１万円台後半で手に入れられるチャンスがあり、各メディアのインプレ評価が高いことが後押
セールで18000円程度で購入でき、外出中に部屋の中がおおむね綺麗になっていたので満足しておりました。
私の部屋はフローリングが主体で、一部は段差１ｃｍ程度のカーペットがありましたが、乗り上げたり、降りたりもしてくれます。同じ部分を何度も行き来する部分はさすがに価格相応だと思いましたが、安かったのでまぁこんなものかと思っています。
購入より半年程度で、恐らくセンサーの異常と思いますが、カーペットの段差を「降りれなく」なりました。
保証期間内なので、コールセンターへ修理を依頼しました。
コールセンターの担当者は、言葉遣いが丁寧ではなく、説明も下手なうえ、こちらが本体の掃除をしていないのではないか疑ってくるし、修理に出すための郵送用の段ボールをスーパーから貰ってくるよう言ってきました。こちらとしては、商品が購入後僅か半年で故障しているだけでも不快なのに、無償修理だからといって上から目線で対応されて非常に頭に来ました。
さらに、コールセンターとのやり取りのあと、修理担当者より「異常ありません」と連絡があり、状況を聞くと「１ｃｍ程度の段差なら通常通り上りますよ」とのこと。こちらは「降りなくなった」と言っているのにコールセンターから修理スタッフへ情報連携が正確にされていない点も非常に不快でした。
このメーカーを購入することはお勧めいたしません。
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