カスタマーレビュー: バイク-オートバイ-バーエンド-ミラー-セット

走ってたらレンズ落ちるかもね

バイク-オートバイ-バーエンド-ミラー-セット

バーエンドで無くても取付可能 広角レンズでサイズが気に入りました レンズの粘着弱いので接着剤などで貼り直しておいた方が良いと思います 1000円なので充分満足してます

関連コメント

13年式GROMに取り付け。取り付けも特に難なく、振動でブレることも無ければ耐久性も値段にしてはよくコスパがいいです。 慣れると見やすいのとすり抜けがしやすいです。 唯一の残念な点といえば、六角ネジがやわいことです。追い締めしようとするとすぐにナメそうで少し気を使ってしまいます。 特にネジ類は触って4日くらいでサビだらけになってしまったので、長期的に使いたいのであれば全体的にWD-40などを塗布してあげるといいかもしれません。
  • 外見重視
取り付けも苦労もなくスムーズに行えました。 角度調整も簡単で走行中にできます。 なにより、見た目がスッキリ。 しかし、近くの物も遠くに見えるので 後方の車を目視で確認した際に 意外と近くて驚きます。 慣れれば問題はないです。 ミラーで見た後、目視で確認するので 不便に感じた事はありません。
  • GSX250Rに使用。
エストレヤに付けました! ハンドルはコンドルを逆付けしています。外径が22.2mm、内径は18mmです。 取り付けのポイントとしては、そのまま締めるとアンカーが共回りしてしまうので、アンカーをハンドルに半分入れたまま、アンカー部分をラジオペンチなどで固定し仮締めをする。 そして、ぎりぎり動くときにゴムハンマーなどで叩き入れて、最後にネジを締め上げると簡単に取り付けできます! 今のところは振動などによるズレはないです。 ただ、低価格なのでこれから剥げそうで心配です^^; しかし、この価格で高クオリティの品質と感じました!満足。
  • 取り付けのポイント
ハリケーン22.2mmのハンドルに取り付け。 ハンドルパイプ内径にバーエンドミラーをセットしても、スカスカで全然取り付く気配がない。 分解したらナットパーツが楔のような形になっていて、ボルトを締めることでカラーというのかテーパー状のパーツに食い込み変形させ、パイプ内径に押し付けて固定する構造になっている。 ただ、ボルトを強く締めようにもナットパーツも一緒に回転してしまい、カラーを変形させられない。 ナットパーツ(円形)をディスクグラインダーで平行に削り、ペンチなどでつかめるようにしてやることで取り付けることができた。 ハンドルに挿入する前に、ペンチでナットパーツをつかみ、ボルトを締め込んでハンドル内径ギリギリ入るぐらいまで調整する。 ミラー部は外しておき、ゴムハンマーでコンコン軽く叩きハンドルパイプに挿入する。 ハンドル内径ギリギリなので、ハンドル内面とカラーが摩擦を起こしボルトで締めても共回り(空回り)せず固定できる。 アクセルスロット側は、バーエンドとアクセルスロットまたはグリップと干渉しないように注意すること。 アクセルスロットの動きが悪くなったり、バーエンドミラーがグリップと一緒に回ったりするので、ハンドルパイプの端面とバーエンドが接するようにし、グリップとアクセルスロットはバーエンドとの間にクリアランスを持たせること。 (何も考えずに取り付けてたら、上述の変なことになってしまった) 1000円以下で買えてコスパは最高、見やすさも良くなった。 ポン付けでできれば文句ないが、人によっては取り付けできない可能性がある。 取説もないし。 ここまで読んで、意味が分かる方なら買っても何とかなるけど、分からない方はこの商品を買うのはやめた方が良い。
スーパーカブに取り付けようと思って購入しました。 結果から言うと見た目がカッコ悪いと判断して取り外しました。 CD90も所有しているので、そちらに取り付けようと思います。
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