ジオス ミストラルに取付けしました。 取付けは車体に搭載しているネジで問題なく 取付け可能です。 ボトルはキャメルバック、ポーラーどちらも搭載可能です。両方とも約600mlの容量の物。 車体の青と若干色が違いますが、あまり自分は 気にならない感じで満足してます。

ウォーターボトル使用時はホールド性がしっかりしていて落ちる不安は感じません。 しかし500mlのペットボトルに対してはホールド性が緩いため、 シートチューブに縦に挿すなら大丈夫かもしれませんが、ダウンチューブに斜めに挿すと走行中の振動により落下する恐れがあります。 あくまでウォーターボトル専用と割り切った使用法が良いと思います。 デメリットとして、塗装が剥げます。 走行中の振動及び摩擦により剥げます。 他の色はわかりませんが、白は剥げます。 そしてウォーターボトルが汚れます。洗っても落ちません。 ボトルを綺麗に使い方には向きませんが、なにせ安いのでその辺はトレードオフということで。

ミノウラチタンカラーのボトルケージを２個、アマゾンから購入して使用しました。 写真のツールボトルが特に、擦れる部分にケージのアルマイトの黒いのがついて洗っても落ちません。 気付いた時には返品期間が過ぎていて、ミノウラの白の粉体塗装のボトルケージ２個を買い直しました。

ミノウラさんのボトルケージは、都合3つめです。 5.0は装着感がしっかりしているので、ツールボトル用途に 4.5は5.0に比べて緩いので、ドリンクボトルや、重さのない輪行バッグ等に適しているかと。 今回、アルマイト仕様（赤）を調達しましたが、 画像のそれと違って、ピンクっぽいモノが届きました。 フレームの色に合わせたかったのでそこがちょっと残念ですね。 （粉体塗装仕様だったら、良かったかもしれません）

軽いボトルゲージです。黒と青を2個づつ購入。細いのでクロモリのロードバイクや、アルミのクロスバイクのような細いフレームで、デザイン的にフィットします。 結構柔軟性があって、走行中のボトル入れミスでも壊れません（別のプラスチックは経年劣化のせいか割れてしまい、出先で難儀しました）。アルマイトの塗装色がたくさんあるので、オレンジのクロモリには黒を、水色のクロスバイクには青を使ってます。 古いクロモリにはシートチューブにボトル台座がないので（もともとそこはポンプ用でしたから）、同じミノウラの出しているアダプターを使用して２個使いで乗ってます。