カスタマーレビュー: Bruce-Shark-ブルース・サメ-バイク・オートバイ用-アジャスタブル

費用対クオリティは悪くない

某国製の配色センスはともかく値段の割には質感・ダンパーの効きとも悪くはないです。 125ccの盆栽ミニモト装着ですが、最弱設定で丁度いいダンパーの効き具合です。 まぁ公道バイク(しかも下道オンリー)においてステダン自体ほぼ盆栽アイテムだし 最弱設定が一番ですね。(て言うか経年劣化でダンパー抜け切っても問題ないくらい) ダイヤルで簡単に最弱から最強まで無段調整できます。 見た目(色調)が及第点かつ盆栽バイクにはおススメです。

関連コメント

まだ、距離を乗っていませんので、不具合は出し切っておらず、人柱です。 中古で購入したK1200RSのステダンがスカスカでしたので、代替品として購入しました。 ただし、付属のアダプタでは固定できませんでしたので、下記のブラケットを別途購入して取り付けることができました。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DL74QNQ/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&th=1 上記は2個入りですが、1個で固定可能ですので、下記でもOKと思います。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07K87D2MT/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&th=1 取付のポイントです。 ・ブラケットのM8の取付穴(ネジ)が後ろ寄りになる向きにする。 ・ブラケットが周囲に干渉しないように高さ調整する。  私は、手持ちのナット、ワッシャ、スプリングワッシャで調整しました。 ・ブラケットの2本のネジを交互に少しずつ締め、均等に挟む。  片方を締めてから他方を締めると、センタが出ないため。 ・取り付け後、最大ソフト(S)に設定してハンドルを左右にいっぱいに切って、干渉していないか、ストローク不足がないか確認する。 ・確認後、各ネジを増し締めする。  一旦外して、ネジロック剤を塗布して、再組立てするのがベターです。 ブラケットのRは、φ24mmよりも若干大きいですが、ブラケット内側のバリと、ステダン表面のスジが滑り止めになって固定できているようです。 不具合はなく、ちょっと乗った感じはいいのですが、まだ、長く使っていませんので、評価は☆4つです。 減衰力を調整可能で、純正より1桁安価であることを考えれば、☆5でもいいかも。
  • BMW K1200RSのステアリングダンパーを代替しました。ご参考までに。
値段の割にいい商品です。 耐久性は不明ですが、この値段なら1,2年で交換しても全然許せる範囲。 減衰も24段あります。 1段毎の違いは微妙ですが
値段の割には作りがしっかりとしてそうです。 問題なく使えそうですが、送られて来た色は黒と金色です。 写真のようなオレンジ色ではなく、金色でした。
YZF-R15に自作ブラケットで。 長さを勘違いしていた為、実車取付は断念。手で動かした状態でのレビューです。 減衰力24段階調整です。最弱でもD社製品やNブランド製品よりも効きが強いと思われます。サーキットや特定条件下で軽量車の直進安定性を求めるには最適かも。但し、街中をノンビリ転がすには少し気を使いそうです。腕磨きにはなるかも。 若干、製造工程での汚れっぽい部分はありましたが、摺動部の精度に問題無く、サーキットなどでも安心してつかえそうです。 今回、全長を勘違いしてしまい(軸長は25cmです)ショップさんと複数回やり取りをさせていただきましたが、誠意あるキメの細かい対応をいただき気持ち良く代替え品の購入ができそうです。正直なところaliでの購入も考えましたが、このやり取りを不慣れな英語でやらざるを得ない状況を想像するとゾッとします。。とても信頼のおけるショップさんです。 ※提灯ではありませんw
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