カスタマーレビュー: Novonest-水冷一体型CPUクーラー-PWMファン超静音-LEDリング搭載-(AM4適用)

買って良かったです!

Novonest-水冷一体型CPUクーラー-PWMファン超静音-LEDリング搭載-(AM4適用)

他のレビューであるような液漏れだとか付属品の欠品などはなく、状態のいい物が届きました。 つけて見て思ったのは AM4でやる時は 固定するやつがLGA2011対応のものだという所。AMDのソケットではなくLGA2011用だという所。 120mmのラジエーター搭載のものを買いました。 120mmのものはあんまり冷めないと言いますがグリス自体をナノダイヤモンドグリスDX1を使うと物凄く冷めます。 CPUはRyzen7 1800X AB350 pro4のマザーで使っていますが アイドリング(デスクトップ状態)時は20℃代、CINEBENCHで負荷をかけても60℃、FF14ベンチマーク時では33〜37℃なので物凄く冷めました。 別途DX1のグリスをGIGABYTEのGTX1070tiにも塗りましたが やはり物凄く冷めます(ケースファン全部で6個) グラボのファンをフル回転した時はベンチマーク回しても40℃くらいしか行かないです。 結論を言うと、簡易水冷使うならシルバーグリスとか熊グリスよりもDX1(ナノダイヤモンドグリス)で固定ですね

Novonest-水冷一体型CPUクーラー-PWMファン超静音-LEDリング搭載-(AM4適用)

関連コメント

B350 マザーにてRyzen 7 1700 で使っています。説明書は分かりにくく説明書にない部品があったりするので多少混乱します。もう少し分かりやすく書かないと取り付けられない人も出て来るかもしれません。本体には最初Intel用の金具が付いているので外しAMD用を取り付けマザーのバックプレートを外します。付属のバックプレートはIntel兼用でAMD側にネジを挿しますがネジ穴が特殊なのでマザーに入るように位置を調整する必要があり手間取るかと思います。(憶測ですがバックプレートに付属の四角のシールを貼って滑り止めをし薄いスペーサー4つをここで使いネジの仮止めとスペーサーの役目を兼ねるのかと思う)ここは図面より写真で説明した方が良く説明書を見てもバックプレートの向きが分かりにくかったです。物自体は特に悪くなくフィンの曲がりとかは使っていたら傷は付くものだし値段の割に良く出来ているかと思います。後は耐久性かな?
  • 良く冷えます
Core i7 9600Kで使用しました。定格使用で30度程度(室温21度)で安定しています。 動画のエンコードでは、1時間でCPU使用率100%(8コア)の状態で65度前後で70度を超えることはありませんでした。 ファンの音もエアコンの音よりも小さいくらいなので静かで良く冷えるCPUクーラーでした。 古いPCで簡易水冷用のスペースがなく、12cmケースファンと差し替える形で使用していますが、ホースの取り回しも問題なく(ロゴは上下反対になっていますが)問題なく設置出来ました。 定格使用であれば充分実用に耐えるCPUクーラーです。
今回で240mm簡易水冷は3台目の購入ですが、「決して冷えない訳ではないですが、残念な商品」でした。 取り付けの難易度は高くはありませんが、取り扱い説明書のつくりは紛らわしい物になっています。 動作音については、ラジエター取り付け位置がPCケースの天板部分と言う事もありますが、静かとは言いにくいです 冷却ファンについても同様で、低速回転中でも " カリカリ "と音がしますし、回転速度も商品紹介ページには " 回転数:600~1800RPM±10% "とありますが、こちらに届いた商品は二つとも、全開で1300回転程度しか 回りません。  低価格と言う事もあるので、他社製の簡易水冷製品と比べるのも酷かと思いますが、冷却能力を含めて、個人的には今一つという思いです。
取り付けがしやすいです。お勧めします。取り付けがしやすいと言う事は事故も少ない安定した組み立てが可能。 冷却効果も充分あります。値段も手頃で非常によくできていると思います。付属のファンも品質が良いです。 空冷派の人はぜひこれに乗り換えてみてください。 そもそもインテルの純正フォンは外れる、プラスチック部分の油による劣化など、後は埃で動かなくなったり様々なトラブルを抱えやすい構造になっています。 今は水冷式のほうがはるかに優れています。
Ryzen7 1700 で 室温25℃ で 3.7Ghz OCCT を1時間以上まわしていますが、 CPU の温度は 54℃のままです。 ボンプからのノイズは全く出ていなく静かな状態です。 ホースは固めですが、このくらい固めの方が安心感があります。 この値段で簡単に水冷化にできるで購入して損をしたということはありませんでした。
もっと見る

Next page