一月ちょいでベルト部分がつぶれました。

チープカシオ（チプカシ）という言葉を知り、アマゾンで検索したらチープシチズン（チプシチ）もあって、両方購入。 シチズンのこれは、ベルトにラインが入っていなくてプレーンなデザイン。 文字盤も見やすく、3気圧防水。 カシオは盤面、留め金、ベルト通しにCASIOロゴが入っているが、シチズンには社名ロゴがなく商品ロゴ1つのみで カシオほど見た目がうるさくない。 チープカシオは種類が多いのでデザインの選択肢が多いが、チープシチズンはカシオに比べて種類は少ないかもしれないけど、 秀逸なデザインと3気圧防水に魅力があり、オススメです。

購入したばかりなので　この評価には耐久性や精度（誤差の大きさ）は含まれて居ません。　それはさて置き　文字盤や針の見易さは実物も画像から予想した通りサイズは小さいけれど視認性は凄く良いし軽量で嵩張らないので身に付けても凄く好ましい。　今は半袖だが　これから長袖に成った時も纏わり付かず凄く良い。　価格も非常に優れて居る。 　質問メールが来たが　訂正して居る内に　返信ができなく成ったので　以下に引用します。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 　も●米●ど●さんの使い方が判らないので　回答することが出来ませんが　常識的な日本人が常識的な使い方をした場合　この時計が「購入して１日で壊れる」確率は隕石が当たって誰かさんが死ぬ確率より低いと思われます。 　この水準と価格の時計を製造販売する事は　現代の先進国の一般的な企業なら　何の困難も無いと思います、巷で見掛ける高価な時計は　高価な素材や石　それに　膨大な広告費やデザイン料などを浪費して居るからです。 　正確で安定した動作と腕や手の動きを妨げない軽量でコンパクトな時計を求める人には　極めて真っ当なウオッチです。

商品自体は問題なし。ベルトがもつかどうかだけ。100円ショップのベルトが使えることは使えますが・・・・・もう少しベルトが丈夫ならいいのだけれど価格があがるならこれでもいいか？？ 追記 この手の安い時計は電池切れよりもベルト切れの方が心配ではあります。過去にもベルト切れ等があり交換ということになってしまいました。これは1,000円前後のものならばベルトの方が高いのでベルト交換よりも買い替えの方が安くつくからです。安いベルトもありますがベルト幅が１８から２０ならば安くありますが（２０ならば100円ショップでもあったりします）これは１６なので安いのはなかなかありません。どうせ安いし電池交換は防水時計にとっては致命的なところがあります（電池交換で防水機能は？？になる場合が多いです）この点疑問を感じています。もっと持つベルトをつけてほしいですがそれで高くなると・・・・それに気にして購入しても高いのは困るメーカーで考えてほしいのですが・・・・

デザインそのものは、ハッキリ言って安っぽい。 けどカッコいい。 黒字にターコイズブルーという組み合わせが、なんだか妙に魅力的です。 おもちゃっぽい感じもある反面、なつかしいような甘酸っぱいようなカッコよさを感じてしまいます。 一見、全体が暗いようでいて、ターコイズブルーがくっきりと浮かび上がるので、意外に見やすいです。 この価格で10気圧防水というのも、ポイント高いです。 少年のココロを持つオトナにオススメ。