ND-DVR10と併用していたND-DVR1が壊れたので購入。E12ノートのフロントに装備。 画角が水平95°と狭いほうだが、ND-DVR1のように画角が広いと、フロントガラスの傾斜のキツイ車には無駄な映り込みが多かったので個人的にちょうど良いです、、、わざわざＡピラーまで映すこともないので。 逆にフロントガラスが立ってる車とかリア用には、逆に画角が広いほうが良いですかね。 画質については、ND-DVR1ほどではないにしても、ND-DVR10のように録画した画像がざらついていないので見やすいです。 貼付け式でカメラの調整が縦方向しかできないので、車種によって貼付け位置はおのずと決まってしまうのが欠点といえば欠点（貼付け部と分離できるので取り外しは可能）。 あと、ND-DVR1やND-DVR10にも自作で付けていましたが、特にフロントガラスへの映り込みの酷い車には変更フィルターは必需品です。 ※最初に届いたものは録画した画像がぼやけていて、しばらく使ってみましたが改善しなかったので返品となりました。販売元が Amazon Japan G.K. ということもあり、何の問題も無く返金していただけました。

《経緯》 ○売れ筋はコムテック、ケンウッド、ユピテルであることを認識しつつ、FORESTERのEyeSightへの干渉を回避するために、ガラス面への直付けスタイルにこだわりました。もちろん、地デジとラジオへのノイズ対策も気にしました。 ○お試しにと思いTecBillionのガラス直付けモデルをタイムセールで4,990円で購入。EyeSightへの干渉はありませんでしたが、残念ながら地デジとラジオにノイズが入ったため、TecBillionは家内の車に装着。家内の車では、地デジとラジオにはノイズは入りませんでした。相性なんですね。 ○FORESTERにはやはり日本メーカーのドライブレコーダーかと考え直し探しました。売れ筋3メーカーの中でガラス直付けはコムテックHDR-751G（約22,000円）しかなく迷っていたところ、カロッツェリア（パイオニア）ND-DVR40を発見。価格も13,700円＋5年保証635円。決定。 《装着1：フロント》 ○EyeSightと干渉しないように、バックミラー裏の左に装着。モールを使用し屋根裏～Aピラー～助手席ダッシュボード裏～肘掛け下のコンソールボックスへ配線。電源コードは4mですが、本当にギリの長さでした。 ○水平画角95°は私には十分です。たぶん売れ筋は水平画角140°や170°なのでしょうが、過度なタル状画像は私は好みません。とはいえ事故記録を目的とする場合は、画角が広い方が有利なことは間違いありません。 ○ガラスに直付けする両面テープが黒色なのも良いです。他社さんの白い両面テープは美しくありません。 ○ドライブレコーダーの性能は問題ありません。まあお守りですので、機能はこれで十分です。起動音、終了音も品があり良いです。 《装着2：リア》 ○フロントに装着後1ヶ月、リアにも欲しくなり例によって売れ筋3メーカーを調べましたが、GPS付きで気に入ったものはありませんでした。よって、ND-DVR40を追加注文しました。 ○リアの問題は配線。美しく配線したい。幸いFORESTERはトランクルームにもシガーソケットがあるため、配線距離は問題ありません。ハイマウント・ストップランプに繋がる内装カバーをバリバリ剥がし、じゃばらホースに電源コードをくぐらせ、天井～Dピラー～トランク床下～リア・シガーソケットに展開しました。 ○電源コードの長さは

トヨタ中型セダン車両にACC経由で施工しました。 本機の場合は、フロントガラスにステー無しで、直接貼り付けるため すっきりと装備できます。ステーが無いので、ボタン操作時に画角が ズレる事がありませんし、ボタンが押しやすいです。 画角は他社に比べるとあまり広角寄りになっていませんが、 その分あまり湾曲しないので、視聴しやすい映像かと思います。 録画素材は、調べて見ると11Mbps程度で収録しているようです。 映像機器としては低ビットレートですが、収録時の安定性を、 考えると他社も似たような物かと思います。 ドライブレコーダー用途としては、コントラスト高めに 青空を綺麗に映し出し十分な画質かと思います。 当然ですが、高ビットレートなアクションカムレベルの 画質には敵いません。 ここからは、ドライブレコーダー収録素材を、 編集し２次利用を、考えている方に残念なお知らせです。 本機の収録フォーマットは、MP4ですが、一般的なビデオ規格のMP4では 無いようです。癖のあるコーデックのようで、検証したところ 業務用の編集ソフトで読み込み不可でした。一度変換が、必要になるかもです。 Windowsメディアプレイヤーでも再生確認しましたが、OS7で問題無し 10では、音声のみ出力されないという結果となりました。 ※パイオニアのパソコン用ビューアーソフト「Driving Viewer」では 問題なく再生可能です。ソフト自体は、動作軽めで良くできています。 （低スペックCeleron-CPUでもテストして見ましたが動作可能でした） 総合的には、ドライブレコーダーとしての基本性能は良くできていて スタイリッシュにコストパフォーマンスの良い商品だと思います。

親の車に取り付けました。 ウインドー貼り付けタイプでGPS内蔵、手頃な価格でこちらに決めました。 取り付け、設定も簡単で吸盤ﾀｲﾌﾟよりスッキリしていていいですね。 親はスマホやパソコンを持っていないので映像を確認することはほぼありません。 何かの衝撃で無駄なイベント録画が残っている場合があると思うので、事故等なければ定期的にSDカードをフォーマットする必要がありそうです。 ただ、取付時の失敗や他車に乗り換える際にあったほうがいいウインドーに接着する際の透明シートがついていればなお良いですね。

一緒に購入した偏光フィルターを付けようと開封したら、レンズガラス内にゴミが付着していた。 　カスタマーサポートに問い合わせたら、修理対応になるということで、修理窓口に電話し直してくれとのことでした。 　修理対応がどうなったか、再度書きこみます。 訂正とお詫び 　レンズガラスのゴミですが、自分の勘違いでした。 　レンズに映り込んだ光源（窓からの光）がゴミに見えてしまいました。 　訂正させていただき、お詫び申し上げます。