カスタマーレビュー: サイレンサー-Silencer-MK2-Jazzlab-Silencer-サイレンサーMK2

買った当時は後悔したが、今は良かったと思う

2年ほど前に購入したが、使用したのは1週間くらいで、ずっと机の引き出しに放り込んだままでした サックスを始めた頃のアンブシュアは、クラシック系の下唇を歯に巻き込んだシンリップだったが、最近、巻き込まないファットリップに変えました 以前よりジャズぽい音になったが、頻繁にキー、キーとリードミスがあり、リードの厚さを変えても、楽器の調整をしても効果が無かったので、原因はアンブシュアの可能性が高いと考え、サイレンサーMK-2で毎日30分練習を続けるうちにアンブシュアが安定したのか、リードミスが無くなり、口元の筋肉強化にも役立ったと思います

関連コメント

テナーサックスを購入してひと吹きして大音響のハウリングが発生して面食らったクチです。 まずはマウスピース とリードのコントロールを覚えないと何もできないとわかりこれを買いました。 しかしこれも簡単ではありません。 どんなに力んでもピッ・・・スカーの繰り返しです。 そこで写真のようにネックを挟んでみました。 テナーの場合同梱のクラリネット用のアダプタを使うとうまく取り付けられます。 ただし固定はしないので付け根を握って持ちます。 こうすると比較的簡単に「プー」と室内でも許容できる穏やかな音が簡単に出るようになりました。 ここでサイレンサーを外すと電車の警笛みたいな音がプワーン(大音響)で鳴りました。 これで3日ほど遊んでコツが見えてくるとネックなしでもピーとリードが鳴ってくれます。 これでいいのでしょうかねー うーん・・・道は遠く険しいですねえ
  • まずはネックを挟むといいです。
ソプラノサックスのマウスピース練習用に使用。使用マウスピースはカイルベルト(本体付属品)とデュコフ(五番)。 種々のレビューでマウスピースが抜けるという情報を目にしましたが、全く問題なく使用出来ています。 使用感ですが、とてもいいです。アンブシュア、呼吸法の練習には最高です。今までいかに適当に吹いていたかわかりました。正しい吹き方でないと、まともに鳴ってくれません。もっと早く出会いたかったです。ただし弱音器としては疑問があると判断して、★一つ削りました。確かに普通にマウスピースだけの音よりは静かですが、一般の集合住宅ではちょっとどうか、と思います。今のところ苦情はきていないので分かりませんが、弱音に関しては、特別な期待はされない方がよいと思います。それでも、練習場所は格段に広がると思います。あと、日本語の簡単な説明書が一枚はいっているだけで、他、冊子、DVDは英語です。理解出来ればもちろんいいでしょうが、そうでなくても、呼吸練習には問題ないと思います。
昨年10月からサックスを始めた初心者ですが、当初ネックタイプのストラップを使っていましたが、首の負担にどうしても耐えられず、ハーネス型(タスキのような)にしてみたところ、首の負担は無くなったのですが、上下方向の位置が定まりにくく思案していたところ、ネットで見つけたこれを試すことにして見ました。結果は良好。サックスの位置が定まるどころか、サックスがとても軽く感じます。腹部に当てるパッドが気になる人も居るかもしれませんが、演奏中は基本お腹に力を入れていることが多いので私は大丈夫です。さらに着脱も簡単なのでとてもいい買い物をしました。月一レッスンを受けている講師の方も遣ったことがあったそうですが、肩の負担が耐えられず、手放したそうですが、私は今のところ負担には感じていません。フックも樹脂製でサックスを傷つけず良いです。
首への負担が少なく、2時間程度なら苦もなく使えます。 ただ、フィット感は今ひとつ。肩当て部分をある程度調整できますが、金属パイプですので、調整にも力が必要です。 お腹に当てる部分は長さの調整ができるので、最大長まで伸ばせば、成人男子の下腹近くまで届きますので、そこまで腹部を圧迫しません。 ただ、少しパッドがずれやすいように感じるので、接触部分にゴムがあればよかったと思います。 フックも長めで外れにくいように工夫されていて、紐の長さも簡単に調整ができるので良いと思います。 手荒に扱わなければ、壊れることもあまりないと思いますが、やっぱり折りたたんでも大きいのがネックですね。
開封そうそう、早速つかってみた。 製品添付のペーパーに微調整できる図が、有ったので やろうとしたが、硬く、当方非力で素手では曲げられなかった。 小一時間、いじってみたが、ベストマッチにはならなかった。 不充分な状態ながらそこで妥協して、1時間、使って観たが、一般的なストラップより格段に楽だった。 一見、華奢に見えるが、アルトサックスを楽に支えてくれる。 右手の親指も、楽になった。 強度との兼ね合いがあるから、無理だろうが、もう少し ユーザーの体に合わせて、微調整し易いと、満点を付けられる。 但し、激しかったり大きな体の動きには、対応しないだろう。 椅子にかけても、立っても、しっぱり楽器を支えてくれた。
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