カスタマーレビュー: MUTOSYOUJI-武藤商事-プラリペア-PL16W-HTRC3

買ったのは2回目ですが、はじめに買ったホワイトの粉が色あせていたのとヨコにおいていたせいか液が殆ど漏れていたので買い直しました。

はじめの頃は、液で手が被れて痒くて大変でした。(^_^;) もう一回使ってみると被れなくなりなんとなくコツがつかめた感じです。 指の皮膚に付いたら直ぐに石けんで洗うようにしています。 手あれが心配な方は、フィットする塩化ビニール手袋をするとよいかと思います。 リキッド液のガラスビンのプラキャップは、漏れを気にしてきつく閉めていましたら内部キャップの蓋にヒビが入っていました。 最近、ドラム式洗濯機のプラが劣化して遊びが大きくなってきたので試しに使ってみました。 カッターで削るのが大変なくらい固まるので色々と使えそうです。 油がプラとかに付いていると、固まってもプラリペアが剥がれますので付ける物はエタノールとかで拭き取ってから使いました。 あとから知ったのですが、黒色のプラリペアもあったのですね。(^_^;)黒の方が良かったかもって感じです。

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すぐに使える5点セット。 どう見ても怪しいヴィジュアルなので、くれぐれもお巡りさんの前で使用しない事を心がけたい。 冗談はさて置き、100円ライターと隣の粉容器を見て頂ければ分かる通り、思いのほか小さい。 硬化剤が半分くらい余ったので、バラ売りの粉をもう一つ買った。 硬化した粉は驚きの強度で、ちょっとした石の様。 これは白だが、粉の色は全部で6色ご用意しているそうだ。 硬化剤の匂いが強烈なのでマスクを着用した方がいい。 それと粉に液を垂らす時に、指の温度で注射器内の空気が簡単に温められ、膨張した空気が勝手に液を押し出してしまうという現象が起こる、 なので注射器に手の温度が伝わらない様何かしらの工夫をする必要がある。 公式には液を満タンに入れて使えとあるが、面倒だし残り少なくなったらそうは言ってられないだろう。
  • 文明の力。
扇風機の羽の修繕に使用しました。 まず割れ目にルーターを使い溝をV字に削ります。その後裏からテープを張り補修剤で埋め合わせていきました。短時間で硬化が始まるので、付属の針で整えていきます。一時間ほど経過して元の扇風機に取り付け、一番早く回転させても外れるようなことも全くなく、正常に作動しています。 使用方法にすこしコツがいりますが、ヒンジ部分など負荷のかかる箇所にも対応できるのでプラスチックの修繕には最適だと思います。
  • プラスチック製品の修理に最適
エアコン全面の空気取り入れ口のパネルのツメ補修に使ってみました 接着剤で固定しようといろいろ工夫して試してみましたが全くダメで、諦めていたところで この商品を偶然に見つけました。 いままでの苦労が頭にあり、あまり期待していなかったのですが完全に固定することができました 指でツメのところを動かそうしてもしっかり支えられています。 いろいろと応用できそうですし、お気に入りのツールになりそうです。 ちなみに、液をパウダーの上に垂らしたものを針で持ち上げて接着部分に塗り込みますが 初めてやったときは持ち上げた塊がパサパサでうまく塗り込み出来ませんでした。 塗り込むときに、少しだけ針から液を足すような感じにしてあげればいい感じになり 思った形に整形することができます。 きれいに整形するやり方は少し経験がいるかもしれないですが、接着だけであれば初心者でも 問題ないと思います。 久しぶりにいい買い物をしました。
瞬間接着剤の類はいろいろ使ってきましたが、ここまでがっちり補修できたのはこの商品が初です。 しかも固まった後削ったりもできるなんてなんてすごい商品があったものでしょう。 プラスチック類が破損したときはこの商品を頼るようにしています。
補修から複製まで出来てしまうスグレモノ。 プラスチック補修の救世主と言っても良いかも。 その強度はミニ四駆世代の自分からすると漫画の中のZMCを彷彿とさせる強度。 グラスファイバーなどと合わせると、なお強固に! この手の補修材で負荷がかかる部分にでも安心して使えるのはこれが初めてです。 難を言うなら粉末と液体なので扱いにコツが居る事。 特に型に流し込むには硬化が早いのでちょっと面倒。
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