カスタマーレビュー: Mini-デュアル12-レベルインジケーターVUメーターステレオアンプボードAGC-モードの調節可能な光スピードボード-KITS

調整いらず半田したらすぐ動く。

以前はLM3916でパーツ揃えて製作していたが、バカバカしくなりました。　直列に取り付ける予定なので、もう使用しないフロッピーの接続コードを裂いて、配線しました。　完成予定は、同時に購入したOLDスペクトラムインジケータとaitendoのレベルメーターのてんこ盛りのアンプを製作するつもりです。

2019/2/2

関連コメント

2019/3/5

配線接続が不明

インターネットで赤、黒線の接続はわかったが黄色、橙色、白線の接続が分からない。どのように接するのかの説明が全くない。不親切もはなはなだしい。

2019/1/18

簡単で面白い！

簡単でよかったと思います！自分はスイッチ移行しました！

2018/12/21

まさか自分で半田付けって…

まかさ自分で半田付けしなければならないとは思いませんでした。目立つように説明にキチンと書いて欲しいです。こんな小さい部品は素人には無理です見事に失敗してパーになりました。

2018/8/2

簡単・便利

電源と信号線をつなぐと、レベル調整も不要で赤レベルまで振れる。ディスプレー程度の機器である。一般のレベル計と異なる。

2018/5/28

動作電圧範囲が広い

30カ所程度のはんだ付けが必須ですが、チップ部品ではないため容易です。なれた方なら30分程度かと思います。動作電圧範囲も７～12Vと広く、暗くはなりますが5Vでも一応動いているようです。乾電池6V動作のラジカセに組み込んでみようかと思います。表示パターンもいろいろあるようですが自分には初期状態で十分でした。他にもこのようなキットが出てくることを期待します。