gpio21が動作せずgpio26をHiにするとgpio16が連動してHiになる謎現象が。。原因はこれ。リード線の切れ端でケーブルが短絡してる。

自分で解決するにはかなりの時間を使う。結果的にディスプレイふぶんだけは、本と同じものを買ったほうが安くて早い。

よかった点 1、ブレッドボードの横にある番号で目的のピンが見つけやすくなったこと。 2、ラズパイをケースに収納した、7インチタッチディスプレイに接続しつかっているので、GPIOが利用しやすくなったこと。 チョット…な点 1、付属のブレッドボードでないとうまくはまらない。(付属品はとても柔らかい？ので少し歪ませたら入ったが、崩壊してしまうかと焦った。)今のところは問題なく使えている。 2、虹色ケーブルは反転しないとムキがあわない。 安価なので概ねよしです。

ブレッドボードはちっちゃいので、これに回路を組んで試験するといってもそれこそちっちゃいセンサーの試験とかぐらいしか出来ない。 でも、それは別に追加すればいいことなので然したる問題にはならないと思う。 RaspberryPi使ってると仮配線やらやる機会も多いので、ブレッドボードはともかくヘッダーから線を引き出すアダプタとピンコードはあったほうがいい。 そういう意味では無駄な部品が無いこのセットは何をやるのかおよそ目的が決まってる人にはおトクとなると思うｗ

とても良いものです。全て、確認しました。良品に対してこれ以上の言葉があるのでしょうか？ 無理に30字としなくてもよいと思いますが、