カスタマーレビュー: FREETEL-SIMフリー対応-Wi-Fiモバイルルーター-ARIA-FTJ162A-ARIA2-W

設定で悩んだ

freetelのsimを挿入してもすぐに使えずwifi接続できるパソコンを使い四苦八苦して設定を終わらせ使えるようになった、パソコン無ければ返品かゴミになるところだった。

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設定がむずかしいというのは、レビューとかを見ても何となく分かっていたけれど、やはり一人で悪戦苦闘した。so-netの0SIMを使って使えるようにするにはそれなりの苦労があった。  まずFREETELで使えるようにすることが始まりで、その中で最後に0SIMの設定をするのだった。商品の中に入っている説明書では理解不能である。  商品を受け取ったら充電し、電源スイッチを押し、次に縦に並んでいる別のボタンを二度押しし、商品本体の画面でSSIDと暗証番号(数字)を確認し、パソコンなりスマホでSSID「mfiー何がし」のパスワードに先の暗証番号を入力。  次はパソコンで設定するのが賢明である。USBで本体とパソコンをつないでおかないと自分は設定が進まなかった。すなわちブラウザで「mfi.home」へアクセスできないのだ。「mfi.home」へアクセスして、設定をする。始めに入れるのは「admin」。  次、説明書では分からないので、別のパソコンでFREETELのHPを開いて、やり方を確認し、また他の人のレビューも確認し、ようやくFREETELのほうの設定は終了した。でも「ほっ」としたのもつかの間、まだインターネットにはつながらない。  APN設定は、FREETELだけではなくso-netも必要があり、FREETELのここで、「新たな設定」をする必要がある、すなわちここでso-netの0SIMの設定をするのだ。おなじFREETELの設定のところで。このふたつのAPN設定が完了して、やっとこさインターネットにつながったのだ。「よかったな!」という感慨を持ってひとまず風呂に入った。長かった。
新品黒が6000円程度で、中古の白が3000円程度だったので、中古を買いました。 カバーもついていて、すごくお買い得でした。 この商品を最初に買った人がつまずくのは、simのサイズ。simのサイズは、大きなsimです。 現在は一般的にナノシム(小さなsim)なので、シムアダプタを買って、サイズを変えましょう。 (url参照https://www.amazon.co.jp/mobee-MicroSIM-変換アダプタ-ナノシム→SIMカードorMicroSIM-MicroSIM→SIMカード/dp/B009A6EC9A/ref=sr_1_8?ie=UTF8&qid=1546942721&sr=8-8&keywords=sim+%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF) ここをクリアすると次の難関は、APN設定です。 apnを設定する上で、まず私は、無線lanでpcとルータを接続し、念のために有線で接続しました。 *有線での接続はたぶん必要ありません。 無線LANで接続すると、http://mfi.home/に接続できるようになります。 (urlをコピペしてください。) あとは、検索で、「FTJ162A apn」など探して見つかるサイトの通りにすればOKです。 加えて、電波が届く範囲が広いです。 励みになります。参考にしていただけた場合は、チェックお願いします。
APNのデフォルト設定がスマモバのみになっており、その他のSIMを使用するには個別に設定が必要です。 また、かんたんマニュアルには記載のある、ファームウェアのアップデートの設定画面がありません。 これまでのファームアップデートにより自動化され、項目として必要なくなったのか、 スマモバ版のみ無いのかは判りませんが、セキュリティや機能のアップデートが今後あった場合、 手動でアップデートする手段がないのは不安ですね。
ホワイトですが、デザインは可愛くて愛着が持てます。 APN設定に少し戸惑いました。Androidのスマホとかで設定するときとはだいぶ要領が異なります。やり方の説明を受けたくてMAYA SYSTEMのサポートに電話して、一応サポートは受けられましたが、如何せん電話が最悪のナビダイヤル(0570)で、20秒あたり10円の通話料がかかってしまい、電話料金だけで端末が買えてしまうほどかかってしまいました。プラスワン・マーケッティング時代はフリーダイヤルだったのに残念です。 機能面ではバッテリーの持続力が今ひとつなのと、バンド8に非対応なのでソフトバンク系のSIMを使った時にプラチナバンドが掴めません(バンド1と3は対応しているので大抵のところでは使えますが)。ですがバンド18と41には対応しているのでau系のSIMなら大丈夫そうです。もちろんdocomo系もいけます。 予備バッテリーを持っておきたいところですが2018年10月現在在庫切れ中となっています。再入荷があるのかどうかはわかりませんが、せっかくバッテリーが交換できるのですから買えるようにしてほしいです。 まあ、安価に買えたので☆4つにしておきます。
WiMAX で月額 4千円払うよりは 格安SIM を これに入れて使った方が断然安いです。 この値段なら保証なくても万が一壊れたらまた買えます。 速度は 契約する SIM 会社次第です。 サイズが 大きい SIM だから必ず確認して下さい。 あと充電は長持ちしないので、毎日使う人は 毎日充電する事を おススメします。
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