Type-cケーブルの場合、オス-オスが標準なのでいろいろと困ったことが起きます。 それを解決してくれるグッズです。 Type-CのハブをType-CポートのないPCで使ったり TypeCケーブルに繋げばオスオス状態のケーブルになるので更にType-Aメスメスアダプタをつなげると延長コードも作れます。 使い方次第ですね。 この手のものが規格として存在しない理由は、充電アダプタから過電圧、過電流を受けのType-Aポートに流すような事になりかねないからだと思いますが、逆に言うなら理解して使っているならそういったことはまぁ起きないでしょう。 急速充電の規格と統一してしまったのがある意味では悪手だったのかもしれません。