カスタマーレビュー: パナソニック-Panasonic-6-5cm-フルレンジ-EAS65P118D

見た目も綺麗

自作エンクロージャー(180*250*260ダブルバスレフ)が余っていたので、8センチ開口を広げて無理くりこのスピーカを取り付けてみました。ついでにセットと思われる安価なツイーターをローパス5千Hz辺りのコンデンサーをコイルなしで接続(フルレンジはハイカットなし)。これを中華製真空管プリとデジタルパワーアンプ(160W+160W)にて駆動。これからエージングですが、まあこの金額の音ではないし、見た目も綺麗です。このエッジは丈夫かも。これから自作で楽しんでみようかと思っている人には好適な素材かと思います。失敗しても悔しくない値段ですから(笑)音質的には、乾いた音で低音もそれなりで出ています。これからのエージングでどう化けるのか楽しみです(個人の感想)

関連コメント

ツイッターで音楽家の片岡祐介さんらが提案している「#純セレブスピーカー 」(段ボール箱スピーカー)に興味を持ち、はじめ6.4cmの安いユニットを買って試したら、あまりにも裸の音?が出るのでびっくりしました。しかし、しばらく聴いていたら、やっぱり低音が出ないのが不満になって、同じ値段(680円・送料別)のこのユニットを買いなおしました。 大方のレビューの通り、低音が出るので、段ボール箱でぜんぜんOKです。5年前に10万円も出して買ったフォステクスのGX100MAの始末をどうしようか困っています。ボーカルやアコギ、バイオリンなどの中域がクリアに響きます。さらに音場の再現がすばらしいです。5.1チャンネルとか、マトリックススピーカー(故・長岡鉄男氏の提案による)が無用と思うくらいです。高域が不足という意見もありますが、最近の中華アンプだと問題なく出ます。バスレフの箱が不自然な低音を出していたり、接点の掃除が疎かなせいかもしれませんよ。
  • #純セレブスピーカー を試してみたい方に
Logicoolのウーハーのスピーカーを交換しました。結果は多少良くなった。アンプの出力足らずです。スピーカーのせいではないです。この値段で遊べて楽しかった。元のスピーカーと比べると明らかです(写真1)取付時に2か所爪が立っているのでつぶして取り付けました。
  • 物はいいね
JBLのControlOneが、購入してから8ヶ月で、故障してしまいました。面倒くさいので、しばらく放置していたのですが、捨てるのも、もったいないし、ユニットを、交換することにしました。ユニットは、無印の箱に入っていて、他は、何もなし。形状からして、大型のラジカセか、一体型のミニコンポ用の物のようです。JBLのウーファーよりも6mmほど、小さいです。穴の位置は、あっているものの、かかりが浅いため、ワッシャーを、はめて固定しました。 ルックスはいいと思います。音に関しては、癖もなく聴きやすいのですが、ボリュームを上げていくと、箱鳴りが、気になります。吸音材を足してみても、あまり効果はありませんでした。割とジャンルを選ばない素直な音です。ユニット単体でも鳴らしてみましたが、レンジも狭くスピーカーとしての能率も、低いようです。暫くは、BGM用に使ってみようと、思います。
  • Controloneのウーファーの代用として購入
テクニクスの20F10というフルレンジが気に入って使っていたがエッジが溶けた。20F10のフランジ飾り枠と合体したら、ルックス的にはほぼ20F10相当になった。
  • 20F10???
ボックスはMDFで15X15X20、背面ラップ芯製円筒バスレフ。白のコーンにあわせて白張りのボックスにしてみました。茶系が多い中で目立っています。音?さすがのパナです。我が持論ですが、スピーカーは外観で音が決まる、ような気がします。価格もリーズナブルでしたし、楽しい工作ができて大変満足です。
  • 楽しい工作
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