カスタマーレビュー: ミニフロアポンプ-空気入れ-300PSI-米式-仏式バルブ対応

見た目から想像できない高性能!どうなってるんだコレ!?

ミニフロアポンプ-空気入れ-300PSI-米式-仏式バルブ対応

スペアチューブ等の携行品と並べてみても如何に細く小さいかがお分かり頂けるかと思います。フレームに取り付けてもこのコンパクトさです。 さすがにこの価格でこの外見ではなにも期待はしませんでしたが、実際に空気を入れてみるとまず驚きます。 559-32のMTBタイヤに90psiまで加圧しましたが、とにかく信じがたい軽さで加圧されていきます。 その分ストローク回数は増えますが、その後も走行を続けなければならない環境で使用するアイテムですから非常に良い機構だと思います。

ミニフロアポンプ-空気入れ-300PSI-米式-仏式バルブ対応

関連コメント

このポンプは、黒い大きい方が300psi 、シルバーの小さい方が7掛けの210psiと、仕様ではなってる様です。そこまで入れませんけど。見た目は、メッキもしっかりしてるし、握る部分に滑り止め加工もしてあるしで、シルバーの方が高級感が有ります。空気入れるのは、ストローク当たりの吐出量が多いので、黒い方が断然良いです。機能をとるか、携帯性を取るか?です。私は使い分けてます。  ここからは、ちょっと、本来のレビューからは離れますが、気付きを一つ。 雨で出鼻を挫かれたので、予備のタイヤやらチューブやらを整理してました。シュワの20インチのチューブ(写真右の)を見てて、そのキャップが、どっかで見た様な気がして調べたら(そんな大層な~)、仏式のキャップと同等の物でした。そんならと考えて、この携帯ポンプの仏式設定で入れてみたら、あっけなく入りました。ならば、このシュワと同じ様に英式ポンプで入れてた、普通の虫ゴムのパナのバルブ(写真左)も仏式で入るんでは、と、やってみました。先端ネジ部が短いので、ロックした上から押さえてないと少し漏れますが、いけました。実際の自転車に付いてるタイヤの虫ゴム式にも入りました。写真上の某ジー○のクレバーバルブなら差し込み口が大きく奥まで入るので、「仏式、米式、英式何でも来い」で、楽勝でした。  この携帯ポンプの場合、ロックリングのテーパーをもう少し拡げるか、段付きにするか、厚みを薄くするかで、もう2~3mm 奥まで差し込める様にすれば、虫ゴム式にも、もっと楽に対応出来る様になります。アダプター無しでも、「何でも来い」仕様に出来ます。メーカーさん、試してみて。或いは、発想を変えて、クレバーバルブにするとか。そうなれば、ママチャリにも楽に使えますよ。ママチャリライダーは工具やらポンプなんか持っていかないか~。
  • 世紀の大発見‼ ~な事はないか。
評価が良いので試しに購入してみましたが特に優れているとは思えません。 確かに最初は軽くポンピングするだけで楽に入っているようですが 5bar(70psi)を越えるとかなり辛くなります。 まあ確かに無理をすれば7bar程度まではいけそうですがそこまで無理をして入れる必要があるのかは疑問です。携帯ポンプが必要になるシーンは出先でのパンク修理ですが、その際にフルに空気圧を上げる必要も無いしパンクの原因が特定できない状況で空気圧を上げてしまうのもかなり危険です。 ちなみにGIYO GP-61Sと比較してみましたが5barまで入れるのはGIYOとそれほど変わりませんでした。 製品としては特に悪いとは思えませんが何故か到着した状態でグリス?で油まみれでした。
23Cのタイヤを空にして、初めから入れてみた。200ポンプで5.5bar程度入ったところで、全体が温かくなりはじめ、自分の上腕がだるくなってきた。300ポンプとかすれべ多分7bar程度は入ると思うが、休み休み入れないと腕が辛い。とはいえ、入るということは凄い。 他のローディが騒いでいるほどは、普通の人にとっては楽ではないです。 少し長いパナの足のせとゲージがついているタイプの方が楽といえば楽。比べると重量あるけど。
作りがしっかりしてます。他の携帯用ポンプの様に、高圧になると、にっちもさっちも動かんということがないです。試しに100psi 入ってるタイヤに入れてみました。スコスコと50回くらいシリンダーを前後させると、120psiまで上がりました。軽くはないですが、力を入れるとそれなりに入って行きます。説明書きの300psiも筋トレ代わりに行けそうです。それまでにタイヤがバーストしそうですが。  ポンピングしやすいので、延長ホースは要りません、バルブ側を手で持ってるだけで十分です。簡易エアーゲージも要りません、タイヤのサイドを手で摘まんで、健全な方のタイヤと比べればすむ話です(あくまでも出先の緊急時対応)。  ホース無しで、ポンプの口金を直接チューブバルブに差し込むので、プレスタの場合、着脱時のエアー漏れがほとんどありません。シュレーダの場合、バルブの構造上なんぼかは漏れます。MTBの場合、エアーボリュームが大きいので、あまり影響は無いと思います。高圧まであげられますが、エアーサスには、仮にでも、使えません。口金が大きすぎました。やっぱり専門のサスポンプを持って行くべきでしょう。  重さは110gで持った感じズッシリしてます。径は22mm、長さは200mmです。Lサイズのシートバッグにはギリギリですが、他のものがほとんど入りません。背中のポケットにもチョッとという感じです。結局フレームに付けました。ビスの頭がどうのという指摘も有りますが、ボトルケージのヘックスのビスで友締めするので問題はありません。  口金の穴の保護用のキャップですが、紛失防止用のツルの強度に、キャップを穴に押し込んだ時に保持する突起の強さが負けてるので、しっかり押し込んでも、しばらくたつとパカッと口が開いてます。不要チューブを切ったゴムバンドで止めてます。これなら紫外線で溶けません。  このポンプの性能を維持するためには、半年に一回くらいは、分解掃除(砂粒)をして、ミシン油を差してやるのがいいんでしょうね、今までのポンプでやったこと無かったけど。そう言う気にさせるポンプです。  アマゾンで扱ってる間、価格が上がる前に、もう一本買っておくかな、と思ってます。 最後に、先日の長い豪雨による被害で、物流が大変な時に、支払い確認から二日後に着きました。JPさん申し訳なく存じます。 追記 2018/08/14 バルブ内
正直言って他社の小型ポンプだと5bar以上いれるのは延長ホースを使って地面にヘッド押し付けて…なんてかなり大変ですがこれだと7barぐらい入っててもまだ手で持ったままで加圧できます。 押し込むのが楽なだけでポンピングはそれなりの回数必要なのでご注意あれ 調子に乗って高圧を高速で加圧するとヘッドがチンチコチン(熱々)になりますよ
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