家電批評2018年7月号の10000円以下のBluetoothイヤホン部門で一位に輝いたジェイプライド。9月になって値段が下がったので購入。実際、聴いてみた感想としてはこれがベストバイなのか？と思うほど拍子抜けだった。まず高音域が強調しすぎで中低音域が不明瞭。音域が一体化されてない。ボリュームを下げれば耳障りな高音域が大人しくなりバランスがよくなる。これは決して褒めてるわけではない。外出時、ジョギングのBGMに聴く程度のもので音楽をじっくり聴くものではないです。雑誌の記事に踊らされた自分が情けない。Amazonプライムビデオ用のイヤホンとして使います。1000円～2000円台のイヤホンよりマシですがベタ褒めするほどの性能ではないです。

iPhoneで主に利用しています。 Bluetoothのイヤホンは、これまでに3台くらい使っていますが、いずれも3000円台のモデルばかりでした。 今回も同じ価格帯でしたが、これまでのどのイヤホンよりもいいですね。 まず、ペアリングが速い。繋がった瞬間に音がきこえてきます。そして、音質がいい。AAC対応というイヤホンを初めて買ったのですが、「これまでのは何だったんだ？」と思うくらいに、クリアに聞こえます。すごく音域にこだわる方ではないのですが、低温よりも中〜高音域が得意なイヤホンだと思います。 最後に特筆したいのは、IPX6は伊達じゃない！ということでしょうか。パーカーのポケットにコイツを入れたまま、誤って洗濯してしまったのですよ…。洗濯後のポケットからコイツが出てきたときには、涙目になりそうなのを堪えつつ、「ちゃんと乾かしたらまた使えるかもしれない」という一縷の望みをかけて、数時間後に電源を入れてみると、なんと無事に使えるではありませんか！もちろん、音質に何の影響もなし。これまで通りに使用できています。防水って大事です。

現在購入して3日目。 1番心配していた音飛びは、混雑した朝の駅ホーム・電車でも発生せず一安心。かばんにスマホを入れて歩いても音飛びせずです。 遅延も、ツムツムを遊んでみても全然感じませんでした。 有線イヤホンよりコードが短いので絡まってイライラすることにはならなそうです。 以前使っていた700円の有線イヤホンよりいろいろな音が聞こえました。細かい音質は、興味がなくわかりません。 2時間くらいつけてると、少し耳が痛くなってきます。外して首にかけておいて休憩すればいいので、特に問題なし。 説明書もわかりやすいです。 現状は満足です。 ただ、以前使っていた他社の完全ワイヤレスBluetoothイヤホンはだんだん音飛びがひどくなり、また数ヶ月経ったら充電不可能になってしまったのでまだ不安。 今回の製品とは長くお付き合いできていけたらいいなぁと思います。 接続機器:AQUOS sense plus（Bluetooth:ver 5.0、aptX対応）

音にそこまでマニアックなこだわりはないけど、とりあえず良い音がいい。そういう人にオススメです。BOSEやらSONYのノイキャンやら何万もするBluetooth製品を買ってきましたが、自分的にはここに落ち着きました。スマホを置いたままある程度離れた場所に動いても音は途切れず、(SONY、BOSE、すぐ届かなくなりました)低音を上げたり音を上げても音割れもなく低音高音しっかり聴けてバランスよく良い音質で聴かせてくれます。逆にこの音質と音が届く距離等で考えてもこの値段設定は素晴らしい。モデルチェンジの度何本か買い続けていますが、先代では平べったいコードと充電部分とコントローラー2つの重みで首を動かす度にコントローラーの方にコードが引っ張られて片方が外れるという現象がかなり高確率で起きました。耳が痛くならないようにイヤーパッドを小さめにしていることもあるとは思いますが、、。今回はコントローラーと充電部分が初代の様に一体化しているのでその辺がどうなるか。それと、今まで使っていた先代モデルで本体と耳にはめる手前の部分(パーツを合わせている部分)が取れてしましました。(そのため急きょ今回のモデルを買ったのですが)その部分の扱いには注意が必要です。それでもこの音とBluetooth機能があってこの価格はモデルチェンジの度に何度も買ってしまうほど魅力的です。

出張で電車移動の際に重宝します。 ２０００円そこらで以前買った他社のイヤホンは４時間くらいで落ちてしまう様にヘタってきたのですが、その倍ちかくもちます。 このままスタミナを維持してくれればいいですね。 音量が細かく調整できるのもいいです。手元とスマホの両方から。