●バイク用に「蛍光&反射S 黒フチ ステッカー シール 105x45mm Sサイズ」を購入しました。 ●バイク乗っててたまに煽られるんですよ。 ・当方リッターバイクに乗っています。 　タンデムツーリングする機会が多いのですが、たまに煽られます。 　高速道路では追い越し車線の占有は絶対にしないし、追いつかれたら可能な限り譲るし、 　基本流れに乗ってるんですけどね。 ・クルマ(ドイツ車、ちょっといかつい)の時は同じ運転マナーでもバイクの時ほど煽られないので、 　やっぱりバイクは舐められてるんだと思います。 　軽自動車も同じような感じなんでしょうね。 〇効果はある気がする。 ・バイクのパニアケース(サイドケース)後部に貼り付けました。 ・一般道では車間距離を詰められる機会が減ったような気がします。 　信号待ちでシールに気づくためだと思います。 ・高速道路では微妙です。特に夜間はほぼ効果なしです。 △なるべく大きいサイズにするべきです。 ・バイク用なので大きなものは物理的貼れず、Sサイズにしました。(105×45mm) 　当然ですが大型の物より視認性は良くないです。 　走行中にこれが読めるくらい近づかれたらすでに 　「車間距離不保持」もしくは「煽り状態」です。 ・Sサイズだと高速道路で効果が少ないのは仕方ないかな、と思います。 ×蛍光ではあるが、反射はしない ・商品名は「蛍光＆反射」ですが、見た感じ反射効果はほとんどないです。 ×マジもんのきちがいには効果なし。 ・たまに本当に頭のおかしいドライバーがいます。これは何やっても無駄です。 　さっさと譲るなり止まるなりして逃げましょう。 ・ワンヒットで死亡のバイクをあおる輩はたいがい頭おかしいです。 ●余談ですが(高速道路の追越車線) ・追い越し車線は追い越し時にのみ使用し、追い越し終了後はすみやかに走行車線に戻らねばなりません。 　前がガラガラなのに追い越し車線を走り続けると「通行帯違反」です。違法です。切符切られます。 ・高速道路の追い越し車線で煽られているのはこの状態のクルマが多いです。 ・追い越しが終わったら走行車線に戻る、これを徹底するだけでも煽られるリスクは相当低下するはずです。

蛍光&反射Mを、ミニバンのリアウィンドウに貼りました。 シールは結構目立つように感じます。 貼ってから3週間くらいですが、特に劣化や剥がれかかり等見受けられません。 お盆の帰省時、高速で運転していても、1台煽ってくる車はありましたが、例年と比較して、車間を取ってくれる車が多く感じました。 それなりに効果はありそうです。

動画を撮られるのもいやでしょうから、車間を開けてくれるようになりました。 とりあえずは効果ありでした。 ※反射、蛍光（ルミネッセンス）、蓄光（燐光、フォスフォレッセンス）の相違 ・反射は光をそのまま跳ね返すこと、鏡と同じです。乱反射はそのとおり、あちこちに反射光を出すことです。 ・蛍光は吸収した光のエネルギーを異なる波長の光で放射することです。昼間は紫外線を吸収して可視光にしてくれるので目立ちます。 ・本製品にはありませんが蓄光は、吸収した光のエネルギーを保持して、しばらく放射し続ける現象のことです（くわしくは項間交差をwikipediaなどでご参照下さい）。

後方カメラを着けただけでは、認識されないので、 実際に警告することで、効果が上がりました。 また、なお張り付けた上で迷惑、暴行行為を働く者には、厳罰の対象にしやすいので、警察の対応も良く検挙率が上がりました。 暴行車両の運転者には後日警察から取り調べを受けますv 心して運転して下さい。

早速、車の後ろに貼ってみたところ、後続車の車間距離がかなり広がったのが実感できました。 実際にドライブレコーダーも搭載してはいるのですが、それに付属していたシールはまったく目立たなかったため、購入しました。 安全を買うと考えると、ドライブレコーダーのある方も、もちろんない方も必須アイテムです。 シールの質については、貼ってまだそれほど経ってないので何とも言えませんが、雨や洗車程度ではビクともしないようです。