カスタマーレビュー: KORG-MIDIコントローラー-padKONTROL-パッドコントロール-ブラック

色々使えます。

主にライブ用に使用しております。パッド自体も叩きやすいですし割り振り次第ではスケールの演奏なども可能です。 最も気に入っている部分はMIDI接続が出来るところです。私は旧型のmicroKORGを持っているのですが古いためUSB接続が不可能で困っていました。 そこに偶然このコントローラーを購入したらMIDIインターフェースとしても使えると知り一石二鳥でした。 パッドとしても使えますしその他いろいろ願いを叶えてくれる機材ではないかと思います。

関連コメント

ゴム製のパッドが滑り止めになるので上に物が置けます 弁当とか良く置いてます
MIDIキーボードがノートパソコンのバッグに入らないので買いました。ナノパッド2も持ってるんですが、説得力無いのでこれにしました。来て試したらナノパッド2の方がいい機能多いです。これはカオスパッドみたいにできません。でも代わりにパソコン無しでMIDI機能編集できるので楽です。タッチはナノパッド2よりいいと思います。それと凄く軽いです。
長年打ち込みをしてきているのでこの際、評価は正しく思ったとおりに書きます。 DAWはキューベ7、音源はBPMがメイン。 大幅値引き前に購入。AKAIのパッドが劣化したため 試しにレビューを見て購入したものの、このKORGのパッドはちょっとメリハリがなさ過ぎと思う。 叩いても(押しても)押している感覚が無く、リアルタイム入力で16分なんかを、たたた! と打っても反応が鈍い(ゴムの感度というか接点の問題)。 正直以前のカオスなんかも買って、直ぐに売ってしまったけど同じ感触。 KORGは大昔にM1や01/Wのシンセが凄く良かったのでそのイメージで続けて数台、 USB接続の入力デバイスを購入してみたけど、自分にはとても満足出来るデバイスではない。 売るにもここまでたたき売りをされては中古で買うより新品で投げ売りになっている以上、 売ることも出来ない。ここまで値引きをするには相応の理由があるのだと思う。 正直、パッド入力デバイスはAKAIの圧勝だと思う。 やはり最初からAKAIにしておけばよかったと後悔している。
初めてリズム系のMIDIコン導入。 きわめて快適にリズムの打ち込みが進むアイテムだと思う。 ベロシティーカーブもパッドごとに設定できるしフラムやロール機能も。 パッドの中央よりの方が感度がいい気がするので そこを狙いつつ出したいベロシティー値の強さで叩く、のに まだもう少し時間がかかりそうだが、鍵盤よりずっと入力がラク。
主にiPadで使用しています。 大体の皆さんは Korg padKotrolとMPD18でお悩みかと思いますので、比較レビューをさせていただきます。 padKontrol 長所 入力の感度が素晴らしいです。 MPD18では味わえない入力スピードを体験できます。 フラム、ロールの使い勝手の良さもGood。 拡張性の高さも魅力的です。 視覚的にも楽しめます。 短所 パッドの硬さ。叩いている感じしかしないです。 ヴェロシティが付け辛い。 大きさもネック。 iPadで使用するには外部電源が必要です。 MPD18 長所 パッドの感触が叩いているという感じを味あわせてくれます。 軽く、padkonよりは小さい。 バンクにより音色の使い分けが簡単。 iPadからのバスパワーにて動作可能です。 ヴェロシティの入力が感覚に近い。 短所 連打に弱いです。 強めに叩かないと認識しない場合も多々。 付属の編集ソフトが簡易すぎる。 ということで、私はDAW等の入力にはMPD18を。 現場ではPadKontrolというように使い分けをしています。 参考になれば幸いです。
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