カスタマーレビュー: サンワサプライ-DVDトールケース-1枚収納×10-ホワイト-DVD-TN1-10W

良品です

こどもの成長記録(HDDビデオ)がどんどん溜まるので、パソコンの動画編集ソフトで一年分を編集し、DVDに焼いてはこのケースに収納しています。一年分で3枚のDVDになるので、こちらのケースが重宝しています。年ごとに分ければ、こどもが○歳の時の映像はこれ、とすぐに分かって楽です。 DVDのジャケット編集ソフト(無料ダウンロードできる)を使ってジャケットペーパーをファイン紙に印刷し、このケースに挟めばプロ顔負けのDVDケース完成。 以前、友人の結婚式DVDを作成してこのケースでプレゼントしたら喜ばれました。 開けやすいし、壊れにくいし、 DVDも取り出しやすいし、安いしでばっちりです。

関連コメント

過去に中古でしか手に入らなかったセルDVDや割れや欠けて破損してしまったケースの交換用の予備として購入。もっと安い価格の ブランドメーカーも有ったが、余りレビュー評価が良くないようなので、こちらのサンワサプライ製にしました。ケースが反って いたり、歪んでいたりする事も無く、ケースの肉厚もペラペラに薄い訳では無いので正解でした。10枚セットで¥603なので1枚辺り 約¥60ですが昔と比べれば安いと思います。私は主にトールサイズのセルDVDはアマレータイプ用のDVDラックに収納していますが、 ポリプロピレン製のDVDトールケースには2種類の規格サイズが有ります。 「アマレータイプ」と呼ばれるものはサイズがW136mm×D14mm×H190mm、 「ワーナータイプ」と呼ばれるものはサイズがW141mm×D14mm×H190mm、 外寸ではワーナーの方が横幅が5mm大きいです。PC用のソフトに使われていた規格でワーナーブラザーズ社が採用したケースです。 現在は普及率で云えば圧倒的にアマレータイプが多いのですが、たまに市販のセルDVDにポリプロピレン製では無くポリスチレン製で 出来た透明のスリムタイプのケースが有りますが、薄くなる分には困りませんけど、このスリムケースの横幅がワーナータイプと 同じなのが有り、薄くなった分のありがたみが無いのである。アマレータイプ用のDVDラックに入れると、その1枚だけが飛び出して しまい何とも見栄えが悪いのだ。この手の製品に限った事では無いが、こういう物は世界各国共通の統一規格にして欲しい所である。
  • サンワサプライ DVDトールケース 1枚収納×10
届いた荷物を開けてみると、いつものシュリンク梱包じゃなくて、 大きい箱に詰め物が無くてスッカスカ。 こんな状態で、破損が無いか心配になってきました。 商品の開封まではしてませんが、1つずつ破損が無いか確認。 もし、外観から分かる破損があった場合は交換とか返品の手間を含めて、消費者がそこまでやらないとネットでは買い物してはいけないの? 凄くめんどくさくて手間が掛かるAmazonさんなんですね?
  • 破損が無いか検品
何年も買い続けてるお気に入りのトールケースです。まさに定番ですね。ただし表紙を入れるクリアホルダー部の細かな傷や擦れ汚れなどはかなり多めで、そのためか透明感もあまり良くない。この辺りの雑さは価格相応ですね。でも肝心のディスクホルダー部の作りはとても良く、実際に使っていて安心感があります。レビュー評価はちょい辛口の☆3つですが、コスパを考えるとこれ以上の複数枚収容トールケースは見当たらない、というのが正直な感想ですね?
市販のDVD−BOXセットのように4枚まとめて入れられるので、 発表会、運動会など長時間イベントのDVDを まとめて入れるのにとても重宝します。 外側にクリアフィルムもついているので、 自分でラベルを印刷して挟めば 市販のDVDのケースのような仕上がりにできます。 フィルムが波打っているものが若干数ありましたが、 異素材を接着してあり収縮率が違うことを考えれば、 この程度ならまぁ許容範囲かなという程度でした。
子供のチームDVD配布用に買いました。 ケースとしては問題ありません。 黒も買いましたが、表紙を作るなら白の方が汎用性が高そうです。(無地なら黒の方が良いですね。) 表紙の紙が普通の紙だったので、インクジェット用紙とか写真対応用紙だと助かります。 プリンターの用紙設定も何を選択したら良いのか迷いました。 →結局別にA4フォト光沢紙で作って端を切って使いました。
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