2008年に購入したSONYのBraviaが故障により、こちらを購入しました。 良い点： ・2008年の同型テレビより消費電力が1/3 悪い点： ・音が悪くて、標準のスピーカーでは何を言っているのかわからない。 （別途外部スピーカをつけました） ・二ヶ国語の設定が記憶されず常に主音声になり、とてもストレスが溜まる 二ヶ国語の主音声、副音声状態が分かりづらい ・動画の処理が甘く、スクロールする文字はほぼ判別不能。 また激しく動いている部分は不鮮明。 ・テレビを起動するたびに、HDMI接続のビデオの電源が入る。 デフォルトでHDMI連携（入） 値段が安いので「値段なり」の商品です。 悪い意味で値段なりの商品なので、覚悟して買えば問題はありません。

あまり広くないリビング（10畳）用に、32インチのTVを探していました。 初めはBSやデジタルビデオコンテンツの海外ドラマの録画をメインに2番組録画出来る東芝狙いでしたが、実店舗で映像を見比べてみると32インチでフルハイビジョンはこのSony一択。当然見え方が違います。もともとTVはそんなに見ないし、ハイビジョンで十分だと思っていたのに、見比べてしまったら気になり始め、特にweb上だと気にならなかったスタンド部分が他社とは一線を画し、マット黒がカッコよくて、結局映像とスタンドの見た目でした笑。 ただし、やはり音は篭ったような感じで聞きにくいです、これも東芝のフロントスピーカーと迷った点。特にニュースやドラマなどかなり音量をあげないと言葉が聞き取りにくく、音にこだわりない私でもフロントにサウンドバー購入は必須だと思うので、このTVは画像と見た目で割り切って音は分けて考えた方がいいかも。 久しぶりのTV購入で、いまどきのTVは殆どだと思いますが、ネット系のコンテンツもPCを立ちあげなくても楽しめて大満足です！BGM代わりに音楽を聞いたり今まで以上にTV使ってます。