カスタマーレビュー: キャプチャーカード-Xbox-gameplay-Capture-キャプチャー

致命的なエラー

キャプチャーカード-Xbox-gameplay-Capture-キャプチャー

起動してから1~10分以内に、画面にノイズしか映らなくなる アプリを終了してから、もう一度アプリを起動しても直らず 一度PCをシャットダウンしてから再起動すると直る 録画ソフトを起動していなくても、ゲームの音が鳴り続けるのが不便 ラグがある 使用環境:AMDRyzen7 1700.ASRock AB350M Pro4.DDR4 16GB.GTX1060 GB.SSD

関連コメント

ゲームのストリーミング配信をするために以下の条件でHDMIキャプチャ機器を探し、本機を購入しました。 ・スッキリさせたいので内蔵型であること ・Win10上のプレビュー画面で快適にゲームができること(低遅延) ・遅延が気になってしまった場合の保険としてパススルーができること ・分配器などの追加機器なしでPS3(HDCP)のプレビューが表示できること ・安定していること 私と同じような条件でキャプチャーボードを探している方は本機を買っておけば間違いないと思います。 以前はMONSTER X3、ドリキャプ等を使用していましたが、動作の安定性に悩まされておりました。 他の方も書かれてますが、他の内蔵型キャプチャボードはPC、ゲーム機を立ち上げる順番によって認識しなかったっり、PCIeのGenによってはそもそも認識しなかったり安定動作させるために条件が必要でした。 本機は特になにも設定することなくボードを刺してDriverを入れるだけで認識されます。プレイをしたい時にゲーム機を立ち上げればすぐにキャプチャーできました。当たり前のようですが、感動しました。 PS3、PS4のキャプチャをしてみましたがパススルーを使わなくてもプレビュー画面のみで快適にプレイできております。(このあたりはPCスペックにも依ります) 私の環境では遅延は0.1秒以下であると感じますが、キャプチャーソフトは付属ソフトよりBandicamの方が遅延が少なそうなので、そちらを使っています。また、OBSで録画・配信をしておりますが、音声がマイク入力扱いであることに留意していればなんの問題もなく快適に配信・録画ができます。ただし、キャプチャソフトを立ち上げていないときもマイクに音声入力が入り続けるようなので、キャプチャをやめる時はゲーム機の電源を落とすか、Win上でマイクミュートをする必要があります。唯一の不満点はそこだけです。 付属品関係では、クッション性のあるケースにきっちりと梱包されている点が安心できます。また、ロープロファイル用のブラケットも付属していますので、省スペースPCでも使えるでしょう。 レビュー時のPC環境 Ryzen2700X / ASUS ROG B450-F / GTX1080 / メモリ8Gx2 / Win10 pro / PCIeにI/Oボードあり。 ※2018/10/03
値段相応かと思いましたがボードのぐらつきや刺した時のいやーな硬さもなく、思った以上に取り付けがすんなりと行きました 認識も問題なくできましたし画質もよかったため満足しています。 一つ問題がありましたが、取説には”デバイスマネージャーの中のイメージングデバイスの中に”とありましたが 当環境下では”デバイスマネージャーの中のカメラの中”にありました、動いているようなので問題はなさそうですが少し気になります 他の方々も仰っているとおり、音声出力がマイク扱いになるのは少しいただけないかと。 使用環境 Win10-64bit i7-950 マザーボードmsi X58A-SD40 メモリ16GB ELSA-GTX670 SSD480GB キャプチャーソフトについて追記 今までアマレコTV4.10を使用していましたが少しばかり遅延が気にまりましたのでソフトを変えてみました 遅延について当環境下では、 アマレコTV4.10>アマレコTV3.10>>アマレコTV4.11≧付属ソフト≧OBS Studio=Bandicam 付属ソフトは起動の度に音量をオフにするという操作が面倒、 OBS Studioは配信をしない当方としてはプレビュースペースが少なく不満とのことで Bandicamを使用しております。 接続環境としては PS4ProーTHD42MSP(スプリッタ)ーXE-4KCaptureー三菱RDT233WX スプリッタからはiiyamaGB2488HSUに接続しています 音声はPS4から光デジタルでPCIe Sound Blaster Recon3D Fatal1ty Championに接続しています。
他の方々のレビュー通りに性能と安定性は文句無し満点です。 ただし、音声がマイク扱いになっているのでOBSでキャプチャする場合は悩まされます。 PS3でキャプチャしている場合、ソースをデスクトップやファイルに変更をしても PS3の音が鳴りっぱなしになり放送にミックスされてしまいます。 いまのところ対策はソースの変更ごとにPS3を停止するしか見つかっていません。
PCI Expressのキャプチャボードで過去に使っていたボードはソフト・ゲーム機を起ち上げる順番やPCの稼働時間が長かったりすると再起動しないと認識しないことが多かったのですが、このキャプチャボードはそういった苦労は今のところありません。あと、付属ソフトだとゲーム機側で解像度を変更してもそのまま自動切換えしてくれますので初期設定や設定確認がすごく楽です。私の環境では1080p60Pで録画しても1分当たり150MBくらいと容量もかなり小さくCPU使用率も30%ほどとかなり負荷が低いです。ただ、容量が小さくなるだけに他のソフトに比べると画質は落ちますので拘る方は別ソフトで録画された方が良いでしょう。 気になる点としては音声出力がマイク扱いになるので他ソフトの場合は設定がちょっとわかりにくくなることと画質調整機能が無いくらいでしょうか。ただ、値段を考えると十分な性能だと思います。画質調整等は録画or配信ソフト側で変更すれば良いだけですし。 パススルー搭載なので別モニターやTVに繋げばラグ無しで録画や配信は問題ありません。プレビューは付属ソフトのUXPlayerよりもアマレコTVやバンディカム、OBSの方がラグは小さくなります。あとスプリッタも必要ないです。 使用環境はi7-2600k、マザーボードASUS P8P67、メモリDDR3 16GB、GTX670、SSD
USBタイプのキャプチャデバイスは使用したことがありますが、 PCIEタイプは使ったことがなかったので試しに購入してみました。 物色していると4K入力できるタイプでお手頃価格のを発見、 よくよく見ると以前購入したUSBタイプのメーカーさんでした。 PS4Proは持ってませんがなんとなく本商品を購入 PCに取り付け&ドライバーインストールしOBSで試しにプレビュー、 意外とあっさりキャプチャ出来ました。付属のアプリも問題なく 普通にキャプチャ出来てます。 これは、個人的感想ですが、USBタイプのキャプチャデバイスよりも PCIEタイプの方がレスポンスがいいのかな。
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