カスタマーレビュー: Thermaltake-Core-ATX対応キューブPCケース-CS5157-CA-1D8-00F1WN-00

自分的にNo1なケースです

ねこがいるのでまな板や直置き技が使えないのと、狭いケース内でSATAケーブルをフルポート使ってケーブルを損傷したり、メンテナンスのし辛さに辟易したため購入を決断しました。 配線も自由が効きますし、空きスペースも広いので色々内蔵することもできます。ショートに気をつければ変換ライザーカードごと入れたりも可能です。 側面のアクリルパネルがとても巨大なのでLEDイルミナシオン等で照らすととても見栄えが良いです。 設置場所さえどうにかできれば広大なカスタムスペースを手に入れることが出来ます。ケース内の広さは自作初心者の方にもオススメです。 勿論ネコが登ってもびくともしませんよ!

関連コメント

一言でいうと、要塞ですね。このケース。 グラボに簡易水冷を取り付け出来るブラケットを購入したので、このケースしか選択肢が無かったですw CPUとグラボ(SLI)で、240mmラジエター3つ載せてます。 天板に2つ、サイドからだとホースが届かないので、マザーボードの手前に丁度良い穴がいくつか開いてるのを利用して、ホームセンターで購入したステーで固定しました。 高さは、ミドルタワー並みですが、幅と奥行きは1.5倍ぐらい有りますね。 重さが17キロ有るんで、組むと軽く20キロ超えますね。置き場所を考えないと腰を痛めるかも?
  • 重い
(12月19日更新・あまりに長すぎた内容をOXインプレに集約) ここが〇 ・とにかくでかい(存在感があるという意味で) ・多分冷える ・平置きマザボなので最新のGTX2080Tiなどの重量のあるグラボを設置してもたわむとかずれる問題がない (伝説の変態CPUクーラーでもあるサイズのスサノヲと変態グラボのギガバイトのファン5連グラボを装着してもたぶん問題ない、ただしパーツ同士が干渉しない場合に限る) ・長尺のグラボも余裕で設置できる ・マザボのトレイははずせる ・パーツ次第で自由なレイアウトができる ・フロントI/OのUSB3.0端子が4個ある ・置き場所によってフロントI/Oの位置を左右に変えられる ・CPUファンが20基以上(全て12センチファンの場合)装着できる ここがX ・けどでかい(重い+置き場所を選ぶという意味で) ・パーツによっては延長ケーブルを別途用意しなければならない場合もある ・HDDトレイのSATAケーブルはフラットタイプ推奨 ・HDDトレイへのSSDは1スペースに2台装着できない ・サイドパネルの装着にコツがいる。 ・アクリル側のサイドパネルはチリが合わないこともある&アクリル部分は扱いに気を使う ・USB3.0ピンヘッダケーブルは固いので注意が必要(マザボ側のコネクタを壊した) ・付属のロングビスではRiing Plus RGBの20センチモデルが装着できなく、さらにイモネジで装着しようにも設置位置が若干変わるためケースが閉まらなくなる(内側に装着が一番の対策方法) ここが△(人によって変わるため) マザボ平置きのためグラボを見せたい人には向いてるが、AROUSなどの光物を駆使したマザボを見せたいという人にはちょっと向かない。 Level20 XTと比較してここが〇 ・前面5インチベイX3 ・スタック可能(ただしスタック用部品は2台分必要) ・前面I/Oポートが左右に設置可能&USB3.0x4ポート ・光らないけどフロントに20センチファン標準装着 ・前面I/Oパネルは左右どちらかに設置可能(もう片側はダミーのカバーを装着) ・レイアウト次第ではSSD(2.5インチHDD)なら最大15台、3.5インチHDDなら最大11台装着可能(ただしそこまで設置する必要かどうかは別) ※設置場所:HDDトレイx6・5インチベイx6(2x3)・マザボ
  • 人とは違う浪漫と変態を極めたい方(誉め言葉)向け
オフィスPCや一般的な家庭用PCと違い、性能をひたすらに追及する様なコア自作ユーザー向け製品です。 その為、ただ、ただ、巨大。 一般的なPCケースと違いキューブ(四角形)型なのが最大の特徴で、全高こそ他の巨大PCケースに劣りますが横幅は普通のケースの2倍近くあります。 それにより内部が非常に広く、マザーボードが従来の縦ではなく、横に寝かせて設置できるのも本製品ならではの特徴です。(※逆に縦には出来ない) マザボを横に寝かせているのでメンテナンスがやりやすく、CPUクーラーやメモリの脱着などがそのままで楽に出来ます。 一般的なPCケースを使っていると、メンテ時などにPCを横に寝かせてやってると思いますが、その手間がありません。 また、巨大なグラボなどの重さもPCI-Eスロットに直下で掛かる様になるため、最近は無い方が珍しいですがPCI-Eスロットが補強されてないタイプのマザボにも物理的に優しいでしょう。 また、横幅と奥行きが優れている為、天板部に480サイズのラジエーターを2基も搭載可能という、他の巨大ケースでは中々真似が出来ない事も可能です。 熱を水冷で天板部のラジエーターまで持って行って、外に向かってファンで排熱してやれば、熱は上に向かっていく性質があるので極めて合理的です。 その為、本気で水冷PCを極めたい人に特にお勧めです。 ただ、これだけの巨体をもってしても、本格水冷化すると内部がパーツでギッシリとなって窮屈です。 でもこの製品、抜け目がありません。 なんと同じ製品を2段重ねにする機能もあります!(ダルマみたい) 公式サポートではどうやら2段重ねまでの様ですが、3段、4段にもおそらく可能です。(誰もやらないと思いますが・・・) 大きさに不満が出たら2倍にデカくなれるという、マリオもビックリな凄まじい拡張性があり、他製品の追従を許しません。 しかし、ここまで巨大になると、大型冷蔵庫並みの重量になって簡単には移動させられなくなります。 大きなコロコロ台座の上に置いたり、水冷装置部とPC部を上段・下段に別け、脱着可能なフィッティングで水路を構築させるなど工夫すれば移動も可能かと思います。 これだけの事が出来て、お値段も2万以内と言うのも、巨大PCケースとしては安い部類なので更にお勧めです。 デカいデカいと言っても、家電と比べたら小型冷蔵庫ぐらいの大きさなので、万人
  • 昨今のPC小型化ブームとは逆行して、とにかく巨大化したPCケース
注文した後に大雪が降ったために中継センターで5日ほど輸送が止まったので1週間遅れで到着しました まあ雪の為なので仕方ないですね 予想より一廻り大きかった M/Bを横置きで設置出来てグラ板の負担を減らすために購入したので 選択に悔いはありませんがホントに大きい ミドルケース4個分の大きさあります フルタワー2個横並べにした大きさがあります
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