カスタマーレビュー: QuietComfort-Acoustic-Noise-Cancelling-headphones

自分の世界にはいる

機種によって雑音がはいりますが、調整することによって雑音が入らなくて済みます。 自分の世界に入ってるみたいで、音楽を楽しむことができます。

関連コメント

この製品に関しては、すでに5年経っています。 動画編集用に購入しましたが、これはびっくりしました。 今までノイズキャンセリングを使用しかことがなかったので初体験でした。こんなにもノイズがなくなるとはという感じです。 このQC25の良いところは、キャンセリング機能が単四電池で動作します。 例えば旅行中に電池がなくなってもコンビニ等ですぐ購入できるのは嬉しいです。 QC35は内臓バッテリーのため充電が必要になります。 あとはワイヤレスと有線どちらを取るかというところですね。私は有線が良いですね。
  • ノイズキャンセリング凄いですね。
初めてのBOSEヘッドホンです。タイムセールでポチリました。 ノイズキャンセラーを入れると、すっと雑音が消えます。移動の機内では、空気を切る音がサッと消えます。 機内でVideoを見る際にも、ノイズがなくなりクリアに音声が聞こえます。 また、寝るときは、音源をつながずノイズキャンセラーをオンにして練れば、安眠できます。
先日のタイムセールで半額&返品キャンペーンをやっていたので入手。 付け心地については、とても軽く、付けていることを忘れるくらいです。 音質は、ノイズキャンセラを使わなければ冗談抜きで100均イヤホンレベルです。 ノイズキャンセラをONにして、ようやく妥協できる音質です。 ケーブルは取り外しできるので、集中したい時にノイズキャンセラのみを目的に使うのも有りだと思います。 単四電池式なので、電池さえ交換すれば直ぐに継続して使えるのも良いです。 ただ、発売されてかなり経っていますし、今ならもう少し奮発して今ならQuietComfort 35の新型を選んだ方が無難だと思います。 私は返品して35を購入しましたが、ケーブルも同梱されており、25と違いノイズキャンセラがOFFでも良い音です。 ケーブル接続+ノイズキャンセラOFFでの使用なら電源不要ですし、そのうえワイヤレスでも使用できますので。
まず迫って来るような音の迫力にビックリ。 しかしすぐその後ボーカルの余りの伸びの無さにまたビックリ。 これがQCシリーズの色付けなのかと思うとガッカリです。 スイッチを切ると途端に音がショボくなるのは、 ノイズキャンセリングだけではなくて、イコライザーの回路も通らなくなるせいじゃないかと思っています。 この色付けのおかげで低音が響く代わりに花形とも言えるボーカルが犠牲になっているのかと。 複数の機能を一つのスイッチにまとめてしまっているのは、 良く言えばBOSEの美学と技術への自信の現れなんでしょうが、 悪く言えばユーザー個々の音に対するこだわりをナメているのか、今のBOSEの色付けのファン以外は切り捨てていいと思っているのか。 いずれにしろ私は後者的立場だと思っているのでこの評価です。 この価格帯のヘッドホンを買う人には多かれ少なかれこだわりはあると思ったんだけど、 ノイズキャンセルの性能で納得してる人が多いのかなぁ。 私は上位モデルなのにチューニングどころかスイッチ一つでこんな音なのは疑問ですが。 重低音重視という時代の流れに乗ってウケているからこれで正解だと思っているのなら、 BOSE程の音響メーカーのスタンスとしてはどうかと。 結局同じBOSEでも、何も付いてない純アナログな以前のヘッドホンが一番原音に忠実でナチュラル。 QC25は他の色んなのと比べても、どうしても音がこもって聴こえてしまう。 聞いたこともない中華性メーカーのと変わんなくてコスパ最悪かと思ったが、 「Apple devices」でイコライザーを「Treble Booster」にしたところ、 低音の迫力は薄くなるけど、まあ聴けなくはない音に。 クラシックなんかでのノイズの無さについては、さすが。 但しあくまで「Apple devices」用で、有線ですがアンプなどの音をモニターするには、使用に耐えません。
ずーっと欲しかったBose QuietComfort 25が半額セールで16200円で、 ポチッとしたら来たんですが、左耳から音声が聞こえなくて、 そのままアマゾンさんへ、同じ商品が欲しいと言ったら1日後にすぐに届きました。 しっかり両耳聞こえてます。 ただ、これから先使って見ないと耐久性とか分からないので、またレビューしようと思います。ちなみにあまり評判もよくないですが他の人のレビューも見て一応、ヤマトの保険もかけてます。
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