カスタマーレビュー: Sound-Blaster-ハイレゾ対応-オーディオアンプ-SB-X-7

自分のPC環境では使えなかった

自作PC Windows10 64bitに繋ぎましたが自分の環境では音が出力されませんでした。 それと、X7のドライバが原因と思われるNZXT CAMや、Corsair LINK 4がバグる現象が発生(ドライバ削除で回復)したため返品 させていただきました。 購入を検討している方は、まずクリエイティブメディアのホームページからドライバをダウンロードしてみてPCやソフトウェアに異常がでないか確認してみてからの方が良いですね。

関連コメント

見た目 ・アンプでこんな形を見た事ありますか? どこか愛らしくて可愛いですよね。 機能 ・こんなに盛り込んでこの価格、逆にいいんですか?と思いたくなるような思いをさせてくれる。 1.ヘッドホンやイヤホンほ2つも繋げれる。 2.コンデンサーを交換できる。 3.イコライザー内蔵。 4.アナログでスピーカーを使用できる。 5.光デジタル出力 6.マイク入力 そのほかにもまだあります。 パワー ・正直変態さんは手を出しません。なぜなら、変態さんたちはヘッドホンアンプ、マイクアンプ、スピーカーアンプをそれぞれ別で繋げるので。 ・よく考えて下さい、スマートにこの機器が1つで何役もこなすと考えたら、机周りスッキリしますよね?音質が…とか言うなら机に沢山機器を並べて極めれば良いだけ。 ・音質に関しては文句の言いようは無いですよ、パワーがあるのでX7の本領発揮を目の当たりにするのは難しいと思います。それ程性能が良い。 最後に、購入を考えている人に言いたい。 ●ガチ音質にこだわりがあるならやめたほうがいい。 ●配線を少なくスマートに、音質もオンボードよりよくしたい。←買いです。 ●インテリアを気にしたい。←買いです。 ●おにぎり大好き!!←買いです。 机周りスッキリさせたいけど、パワーがもう少し欲しいと言う方は、これの1つ上位モデルがあるので、そちらをオススメします!
  • 4年目突入他のDACに浮気できない。
win10で使用していましたが、とにかく動作が不安定です。 PCを立ち上げ後に音が出ないことや、ボリュームが100でスピーカが壊れるかと思いました。 PC再起動をしても治らず、X7の再起動、初期化してもなおらず。。 X7の再起動を数回やって治りました。 BluetoothでPS4を繋げてますが、ゲーム中に接続切れ、PS4を再起動しても治らず、あきらめていると数日後になおったりと。 OSのクリーンインストール、ファームウェア、ドライバーの更新をしても改善せず、困り果ててサポートに相談しましたが、ネットに書かれていること以外の回答はなく頼りになりませんでした。 修理依頼をしましたがセンターのPCで動いたので壊れていませんの一点張り、交換、返品も却下されました。 PCを自作するたびにcreativeサウンドボードを買っていましたが、もう買う気になれません。
そもそもJBLのControl Xはパッシブスピーカーですから、(しかもデスクトップ用に小型) ヘッドフォンアンプで十分鳴らすには限度があったかな、と思っていました。 そのとき使っていたのはDenonのDA310USB。これはこれでヘッドフォン アンプとしては悪くなかったのですが、インピーダンス8Ω用に高出力にしても、 例のスピーカーの音はいまいち。・・・JBL、無駄な買い物だったかな、でお蔵入りして しばらく過ぎたところでこれを発見。スピーカーケーブルでしっかりつないだら!!! 「高級コンポ?」って音に変貌しました。ケーブルはオーディオテクニカの一番安いのですけど・・・。 ヘッドフォンの方。JVCのHA-SW02。ヘッドフォンの音は日進月歩ですから今は もっといい音のが売っているでしょう。でもそうそう買い換えられませんから。 こちらも音の細部まできめ細かく再現されているという印象でした。 ヘッドフォンの時とスピーカーで鳴らすときではボリュームとインピーダンスの調整を 忘れてはいけないですが、その程度なら面倒とも思えません。 ちょっと同梱の各国対応の電源ケーブル類が勿体ないですけどとても良い製品だと思います。 長持ちしてくれることを祈ります。 追記:最初、この製品をONにしてUSBにつながないとドライバーやファームウェアを Creative Mediaのホームからダウンロードできないことを知らず、そのまま使っていました。 それに気づいてダウンロード、もう新しいヴァージョンのドライバーが出ていて、更新した ところ、PCでは使えなかったコントロールパネルが使えるようになっていました。 コントロールパネルが使えた方が色々な設定ができますし、便利です。OSはWindows10です。 スピーカ出力の時ちょっと「ブチッ」というノイズが入るのが気になり、タップをこの製品だけ オヤイデのMTS-6につなげ、更にMusic Beeという無料ソフトを使い音源のノイズチェックを 入れながら取り込み直しました。その結果、ダイレクトモードで再生したら、もう「ブチッ」 というノイズは全く入らなくなりました。全て解決してすっきり。PCのROMからリッピングする にも、用心が必要なのですね。それだけ、色々な機械的電気干渉が起きているのかなと。 今は全くストレス無く使えています。大変満足です。
Sound Blaster X-Fi Titanium HDからの買い替えです。 SBXが思いの他気持ちの良い音を作り出してくれるので気に入りました。 オペアンプはLME49860NAに交換、スピーカーはDALI ZENSOR1を使用しています。 Titanium HDの時はスピーカーはオンキョーのアクティブスピーカーを使用していましたが、 低音に不満があるのと、X7がパッシブスピーカー接続が出来るので思い切って交換しました。 あと割りと便利なのがBluetooth接続です。手持ちのスマホの音をX7へ飛ばしてくれるので、 ネットラジオ等に重宝しています。 ちょっと高価ですが、満足度の高い商品です。
次をX7からソニーのアンプにライン出力でつなぎ再生しています。 ヤマハエレクトーンをライン入力で。CATVのセットボックスを光入力で。itunesをPCからusbで。さらにnexus7をusbで。 これらが同時にスムーズにでき、いずれも満足しうる音が出せています。 なお説明書をよく読む必要があり(特にPCとの接続のしかた。コントロールパネルのインストール)、ホームページから日本語のもののダウンロードが必須でした。
もっと見る

Next page