カスタマーレビュー: 21Technology-MC266-折りたたみママチャリ-2018モデル-6段ギア付き

自分で組み立て出来た!

写真の状態の自転車が届くと思っていた。が、前かご・サドル・ハンドル等々が外されて畳4枚ほどの長方形の段ボール箱で届いた。開封して組み立てに取り組むこと30分。取扱説明書と専用工具のお陰です。で、試乗!ベルの音も良い響き。試乗ついでに近くの自転車屋で防犯登録も済ませました。ギアがあるので坂もスイスイ。この機能でこの値段。ありがたいことです。

関連コメント

旦那の通勤用に購入しました 185㎝あるので27インチと迷いましたが ギアもついてるしこちらにしました 最終組み立てもそんなにかからず 問題なく乗れてるようです よかったです
  • いい感じ
走行には問題ないですが、パーツによって雨の日1回で錆びます。 ネジも左右のパーツで片方だけ錆びる等、よく分からない錆び方しますが使ってる物が統一されてないのでは? 品質は本当に最低レベルだと思います。 カゴも手で曲がる程弱いので、自転車置き場が区画整理されてない方はやめた方がいいです。 ドンキで売ってる1万のママチャリのがまだマシでした。 オススメできません。
近所の自転車屋だと同じようなギア付きシティサイクル(ママチャリ)でも2万円以上するので、送料込みで最も安かったこちらの品を購入してみました。 ■良い点 ・一般的なシティサイクル(ママチャリ)に望むものがすべて付いている  ・前かご、荷台、ドレスガード、泥除け、ダイナモ発電ライト、6段ギアなど  ・取扱説明書   今までそこらの自転車屋で買ってきましたが付いてきた記憶がありません。   調整の仕方が色々書いてあって勉強になりました。今はネットで調べることも可能ですが、取説があるとやはり助かりますね。  ・簡易工具   ※すべて調整できるわけではありません   ※ドライバーは+-兼用で、金属部分を抜いて反対にして刺し直せば+と-を入れ替えることが出来ます ■悪い点 ・輸送などによる衝撃のためか、調整がおかしくなっていた  ・レボシフターが異常に固かった   調整に手を焼きました。初期伸びと呼ばれるものだったようです。   結局、完全に滑らかにギアチェンジできる状態には出来ませんでしたが、それなりに動くようには出来たので良しとしました。   ※アジャストボルトによる調整や、調節ネジによる調整は素手や付属工具で出来ますが、シフトワイヤー固定ナットを緩めて張り直してナットを締めるには別途工具が必要です。自分はペンチでナットを傷まみれにしながら無理やり固定しました。  ・サドルが前に傾いていた   取説には(両タイヤ接地時に?)水平にしろとあったので、サドルを外して手持ちのモンキーレンチで調整したところ乗りやすくなりました。   ※クソ固いし大きさが異なるので付属工具では絶対に調整できません ・販売店に調整してもらえない  普通の自転車屋で買うと、初期不良やちょっとした不具合なら無償で調整してもらえますが、通販だと無償とはいかないかと思います。 以上のことから、自転車を調整したことがあったりそれなりに工具がある場合や、近所の自転車屋が高くて気に入らない場合を除いてネットでは買わないほうがいいです。 条件が合えばそれなりに満足できるかと思います。 少しずつ調整して長く使いたいです。
見た目、シンプルなデザインは気に入ってますが。 やはり26インチだと少し小さく感じます。 後、ある程度自分組みたて式なためか、しっかり締めたつもりでも乗っていると各部分にゆるみが生じてきました。 値段考えればこんなものかなと。
今回私がハズレを引いた可能性と、運が悪く劣化が早かった可能性は捨てきれませんがお店で買った自転車のほうが、 遥かに長持ちしますね。 まず最初にライトの位置がおかしかったです。 しかし、密林で自転車を購入するのは初めてでしたので、これは妥協範囲という事でスルーしていました。 ですが、一、二ヶ月ほどで自転車がパンク。虫ピンを交換する事で直ぐに治りましたので、これが原因かと思っていました。 それから少ししてチューブの方に問題があると分かりました。 もともとチューブが劣化していたのかと。 「おそろしく早いパンク、オレでなきゃ見逃しちゃうね」と思ったほどです。 それで気づいた時にはパスンッとチューブが破裂。 結果として前と後ろ両方のチューブがパンクしており、交換費用が掛かりました。 私はお店で購入するのが面倒で密林に頼ってしまいましたが、お店で購入できる人はお店で購入しましょう。そのほうが安全です。 因みに、自転車のライトがダイナモライトとか言われても、どんなのかわからないと思いますので言葉で説明しますと 【オレンジ色の電球が使用されている、タイヤに発電機のローラーを押し付けて発電するタイプのライト】でした。 もちろん、LEDのダイナモライトも存在するのですが、この自転車はオレンジの色の電球タイプでした。
もっと見る

Next page