前回新車購入時に半信半疑で購入使用しました。それまで数あるコーティング商品を試しましたがピカピカレインは最高でした。特に違いを感じるのは年数経ってからの輝きが違うこと。所々ぶつけて使用感たっぷりの愛車ですが他の車と比べて明らかに輝きが違うのです。 今回は妻の車買い替えで、納車前に購入し、納車翌日に施行しました。新車ですが施行後は新車時とは違う水に濡れた様な輝きになりました。これからメンテナンス商品の購入し長く愛車を大切にしたいです。 ☆は落ちませんが、拭き取りタオルが1枚でしたので2、3枚欲しかったです。

これとってもいいです。 使ってみた感想です。 車を水洗いして綺麗に乾いてから 50 cm 四方に分けて 塗布するだけで 、 大して難しくはありません 。抜群の撥水性と 耐久性が感じられます。 色々な謳い文句のカーワックスは なんだかんだ言って耐久性が 半年ぐらいですかね。 それが3倍以上は 間違いなく維持できます。 以前に乗っていたセダンが 5年、今乗っている軽自動車が半年ですが、どちらも 裏切りがありません。 一度塗布しておくと 軽く水洗いするだけで、いつも車はピカピカです。 軽自動車程度の大きさですと 使用量は1/3程度で済みます。 トータルコストで見ると カーワックスより 塗布する手間を含めて お得だと思います。

新車購入に合わせてコーティングをするために購入しました。 液体塗布後はすぐに綺麗な布で拭き取れば綺麗なコーティングができます。 拭き取りまでに時間をおきすぎると、セメダインが固まりかけたものを拭き取ったような跡になってしまいますので気をつけて施工なさることをお勧めします。 いったん施工できれば、「ガラス系」ではなく、「ガラス」コーティングですので、長持ちしますし、綺麗な塗装面を維持できるはずです。 普通車（輸入車）ですとディーラーにコーティングを頼んだ場合、数万〜10万円程度の費用となりますので、新車購入に合わせて、ピカピカレインを施工するのが、コスパがいいと思います。 私の場合、いったんピカピカレインでコーティングして、ナノピカピカレインでメンテナンスしたうえに、ザイモール チタニウムグレイズによるワックス施工をしています。

３年保証とのことでしたが、小石の傷もあるし車検の年の二年おきに再コーティングすることにして初再処理、初リピートです。 下処理：　洗車、鉄粉処理、タッチペイント補修、補修部と水垢をコンパウンド処理、全体をM3のH2でバフ、水洗い、脱脂スプレー拭き上げ・・・やり始めると『せっかくだから』スイッチがオンになって、下処理終了時には家族から「このままでキレイじゃん」のエール。 下処理がよかったのか（つるつるだと少量で伸びが良い）、２年前のピカピカレインの残りが効いているのか、軽と小型車をフルコーティングして、残りでルーフとボンネットを二度塗り（二週間まって塗布）できました。仕上げを見ると、タッチペイント処理もガラスコートされて車を大事にしてる感じで自己満足。ルーフをよく見ると謎の水滴がガラス封入されておりましたが、コーティング剤も使い切ったし、DIYのご愛敬ということで２年後のコンパウンド待ちにしました。 仕上がりの満足度を含めて楽しいDIYになりました。

数年前に親水性のタイプを購入して、今回はこちらのタイプにしてみました。 親水性のレビューになりますが、効果3年は人によって半年で効果が無くなる人もいるでしょうし、5年たっても効果が持続している人もいるでしょう。それは間違いない事実だと思います。私の場合はルーフとボンネットは2年半　サイドとバックドアに関しては4年たっても効果は持続しています。（ルーフとボンネット以外はまだ数年持ちそう） メンテナンスは3か月に一度程度の手洗い洗車のみです。雨が多かった年には半年以上何もせず放置というのもありました。3か月に一度の洗車でもたまにまとまった雨がふってくれればピカピカを維持しているようです。（ピカピカレインの名の由来であろう雨が降るとそれだけで洗車したことになる）雨がなかなか降らなかった時はノンブラシ洗車機にかけているのみです。ふき取りすらせずそのまま5分程度車をはしらせているのみです。ちなみに当方は青空駐車の夏場は日差しをガンガンにあびている環境です。 おそらく半年しか持たない人というのは毎週ブラシ系の洗車機にかけているような人ではないでしょうか？もしくは下地処理があまかった？維持の仕方が大きく対応年数の違いを左右しているのだと思います。後他のレビューにもあるように新車以外に施工するのであれば誰でも簡単にとはいかないと思います。それなりの道具類がない人は業者にまかせたほうがいいでしょう。いろいろ面倒な作業があります。