なかなか良い品ですね、熱伝導シートは触った感じ冷え冷え感有り、3ピンがマザーに無かったので、マザーの予備パーツに三ピン変換が有ったので裏配線で繋げました、色の発光最初は一緒な色合い、後にバラけます、安くて良いと思います。

赤が1本光らない 配線は４本連結してますので分岐以降のどこかの不良かと思われます。 光ればこの値段でカラフルなので良いのですが。 残念。 6月11日修正 　メーカーに問い合わせたら、すぐに赤2Pを送るとの回答。問い合わせは1Pで良いといったのですが。 ただ日本語不慣れとの事で受取先を近所のコンビニにしていたのですが、受取人までそのコンビニで 発送されていたので、受取自体に少しトラブりましたが結果無事受取ました。 元々気に入っていたので★５に戻します。 　発色はコントロール出来ませんが、色合いはカラフルで気に入っています。 色の変化も時々止まるかも？ですが、連続使用でもケース内でカラフルに光ってくれています。 動画は１本故障時のですが、色変化が同期していないのがかえってカラフルさを増してくれています。

普通の緑色のDDR4-2133メモリをDDR4-2667でうんようしてたので ヒートシンクとしての機能より見た目を気にしていました。 せっかくサイドが透明なのに見るたび残念に思ってました。 今回このヒートシンクを見つけてそれが解消されました。 製品自体もしっかりしていてバリ等はありませんでしたし 片面実装のメモリ用に緩衝材が2枚と熱さまシートが4枚 入って、その他に電源は３ピンのオス、メスがついてます。

PCケースを少し濃い目の強化ガラスを採用したものに入れ替えたら、(落ち着いた良い雰囲気なのですが)少し電飾効果が地味になってしまったのでアクセントにするために本品を購入してみました。メモリはヒートスプレッダ付のものを4枚導入していましたが、この製品を4枚取り付けると派手すぎてウザそうなので、2枚購入して取り付けています。導入済メモリのヒートスプレッダは取り外さず、本品でヒートスプレッダを挟み込んで取り付けました。内径2mmのゴムリングを挟み込んで締め付け具合を調整しています。また、本品は複数枚のデイジーチェーン(直列)接続が可能なように、オスメスのファンコネクタが分岐した状態になって付いていますが、配線の整理や後で増設したり取外したりといった作業が大変なのでファンコネクタ用のハブを介して並列接続で取り付けてみました。 設置が終わって点灯させてみると、思いの外光量があって想定以上の明るさでした。また、上面のLED光を拡散する乳白色のカバー部が思いの他大きく、のっぺりした印象です。電流値を調整して光量を落とすのもうまくいくか分からないので、善後策を考えた結果、上面のカバー(発光部)の中心線に2mmのラインテープを貼ってアクセントにしてみました。見た目もシャープな感じになり、一部発光が遮られたため光量もさほど気にならなくなったので、個人的には気に入っています。 派手好きの方も多いのかとは思いますが、少し目隠しをして光量を落としたり間接照明的な効果を出せる付属パーツが付いていても良いのではないかと思いました(なにせLEDの光量調整ができない製品なので)。 とはいえ、このお手頃な値段でこれだけのドレスアップ効果を、しかもRGB LEDの制御に対応していないマザーボードで実装できるパーツは非常に有用だと思います。

タイトルが兼用になっているようですが、偶然安いセットを発見しました。 メモリースロットとグラフィックカードが近くスペースがギリギリでも取り付けできました。 サイドパネルがアクリルなので光物を増やすのに購入しました。 熱伝導シートも付いているので冷却性もあるのかも？ 私は、DDR3両面のメモリーで組み立てました。 3Pファンコネクターの分岐つき（本体から直接出ている）ですが、回転数の信号を送る線が分岐されていないので、 CPUとか回転数を表示される場合は、3P変換コードで別のコネクターなどから取った方がいいです。 マザー（メーカーPCなど特にHP製）によっては、CPUファンやケースファンが回ってないというエラーで BIOSで止まることがあるようです。 説明書は英語表記ですが、2～3分図を見ていたら意味が分かりました。 片面メモリー（スペーサーシートあり）でも、両面メモリー（熱伝導シート両面分あり）でも 背の低いメモリーでも使用できるようです。 取り付けた感想 明るいです。 RBGグラデイションが綺麗です。やんわり色が変化します。（2本とも同じパターンではないランダムです。） メモリーやパソコンが少し高そうなパーツで組んだように見える？かも？ 2本セットだったので、とてもお買い得でした。 取り付けもさほど難しくないですが、メモリーを外すので、自作の知識も必要です。 （ケースを開けるならあると思いますが。＋ドライバーも必要） 特に冬は静電気対策や主電源を切り放電をしてからパーツを外しましょう。 主電源を切った後、表面のパワースイッチを押して電源ユニット内の放電をしないと、 電源コードを抜いていても、一瞬電源が入ることがあります。 電源を抜かずにパーツの抜き差しで勝手に電源が入ることがあります。