カスタマーレビュー: Yoohe-ひび割れ-フロントガラス-リペア-キット(飛び石

綺麗に直した!

やはり、両面粘着で押さえるタイプの方が圧が逃げずに浸透しました。ひびが消えた、この製品で完全に成功しました!

関連コメント

飛び石などで傷ついたフロントガラスを、簡単にリペアできるキットです。本商品は吸盤タイプ、冬の時期は吸盤が硬めなので少し温めないと張り付きにくいので注意です。 フロントガラスの汚れを落とし、キズ部分を押しピン(別途用意する)などで軽く広げるように穿る。この作業が後々、液体レジンが綺麗に浸透するかの決め手になります。 ボジショニング(吸盤の四足)をキズの中心に上手く当てるのがチョット難しいです。必ず運転席側からも確認されるのが良いでしょう。次に、レジンチャンバーをボジショニングにねじ込みます。この時、フロントガラスにシッカリと密着させることに気をつけてください。 レジンチャンバーにレジンを3-5滴ほど垂らします。プレッシャードライバーをレジンチャンバーにねじ込み圧をかけ、緩めを数回繰り返します。この作業でキズとひび割れ部分にレジンが浸透します。圧をかけた状態で10分ほど放置を2-3度繰り返します。 キズとひび割れにレジンが浸透したこと、運転席側からも確認し問題なければ、プレッシャードライバーとレジンチャンバーとポジショニングを外します。この時にレジンが流れ出しますので、同梱の透明シートで受け止めキズにあてがいます。 透明シートを軽く持ち上げ、レジンをキズ部分に1滴垂らし、再び透明シートでキズ部分にあてがいます。ここまでの作業は全て日陰で行います。 車を日向へ移動させ太陽光でレジンを硬化させてください。夏場で15分程度、冬場で30分程度放置します。透明シートを触ってレジンが動かなければ硬化完了。後はスクレーパーで表面を整え、ガラス専用コンパウンドで仕上げて完成です。 ★本商品は、キズのサイズが5mm以下に適しています。 ★写真最後の2枚が、施工前と施工後です。 仕上がりは、自分なりには大変満足でした。
  • 日本語マニュアル同梱なら満点なのに!
減圧して内部の空気を抜いてから、レジンを流し込むタイプのほうがいいのか? とも思いましたが、KUREのUFIXTと同様の機構の、この商品を選びました。 添付写真をご覧いただければ、一目瞭然。 圧入タイプのリペアキットでも、ヒビにしっかりレジンが浸透して、ヒビが消えました! 5~6滴シリンダー本体に入れ、完全にピストンシリンダーが止まるまでの手前から、 数回に分けて、少しずつレジンを押し込むようにし、最後はネジが止まるまでねじ込みました。 ネジが合わない。というコメントもありますが、まっすぐにネジを入れてないかと思われます。 私も始めに、ネジが斜めに入っていたようで、危うくネジ山を潰しそうになりました。 雌メジは、シリンダー本体とピストン側ともに、金属製が挿入されていますので、 ガラスへの圧着はしっかりできました。 最後の表面処理では、カミソリで削った跡、白くなりますが、コンパウンドで磨くとつやが出ます。
  • ヒビが消えました
KUREのガラスリペアキットと同じ構造で安かったのでこれを選択、使い方もそちらを参考にした。 ネジの溝が合わないとレビューがあったが、届いたものは問題なく吸盤も使用には十分な強度だった。 レジン液を注入しプレッシャードライバーを挿入したが液が出ず、一度外して確認してみると ラバーマウスの中央に円形の切れ込みが入っているだけで完全には穴が開いていなかった。 穴をふさいでいたくずを指で取り除くと使用できた。 約10分の加圧を3回繰り返しガラスの裏から見ると傷が見えなくなったが、外すとまだ深いところに傷が見えた。 再度取り付けるのが面倒だったので妥協したが、傷は目立たなくなった。 取り付けている最中は光の加減か見えにくく、外すと傷が現れるので加圧の回数は増やした方がいいと思う。 また、ひっかき傷はほとんど効果がなかった。
夜間の高速道路で何やらナット?みたいな固いものをトラックに撥ね飛ばされて当たり複雑な傷が出来てしまいました。 ガラス交換を考えましたが 取り敢えずこのツールで修理を行いました。 ツールの先端はシリコンゴム製でガラス表面と密着しネジで圧を調整します 紫外線硬化樹脂を数滴穴の中に落とすとネジ式ピストンで加圧して傷の中に液を送り込みます 日光で硬化させ 付属のカミソリで削ります 確かに驚くほど綺麗になりました しかし 大きな傷でしたから光の当たり具合で目立つ事もありまして 当たり前ですが元には戻りませんね しかしこの金額でなら 満足いくレベルだと私は思いました
ほかの方もレビューに書かれているが、レジンチャンバーとベースのねじ山のピッチが異なり、使用できなかった。 アマゾンにて返金。冬も近く水が入り凍結する恐れもあったので今回は自動車ガラス店で修復した。 見た感じ商品のつくりはしっかりしているが、真空引きを行うタイプではないので 仮に使用できたとしても複数回レジンを注入する必要がありそうだった。次回はシリンジと接着タイプのベースを 使用するものを検討したい。もっとも、もう二度と飛び石なんてごめんだが...
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