純正ナビのカメラと比較し、色々とレビューを拝見して選んで見ました。ハスラーのバックカメラとして使用し、純正カメラ位置の穴に収まる寸法も選んだ理由です。価格とレビューから選びながらもそれ程期待はしていなかったのですが十分以上の綺麗さで、夜もバックランプの光だけで視認性も良く目的は十分達成出来ました。ナビ側にガイドライン調整機能があったのでカメラのラインは未使用。取り付けて3週間経過しましたが使用中も特に異常も見られず、あとはどれくらい壊れず長持ちしてくれるか期待したいです。他のクルマかバイクに常時確認用のカメラとしてもう一度購入して耐久性のテストをしてみようか検討中です。

スイフト(ZC21S)のバックカメラ、フロントカメラとして取り付けました。 広角できれいに写ります。 バックカメラはナンバーの左上に付属の両面テープで貼り付けました。カメラの電源をバックランプ配線から取れば、映像の配線と一緒にバック信号をナビまで持ってこれます。 フロント側に関しては、エンジンルームを通ってナンバーの下に取り付けましたが、室内へ映像のケーブルを取り込む際に電源部が太くて通らなかったため、配線を切断して通してから、2極カプラーで接続しました。(黄黒赤3本のうち赤はバック信号用のため使用しない場合接続不要) 夜は白黒っぽくなりますが、明るく写って見やすいです。画面だけを見ながらバックすることはないので、ガイドラインはいらないと思い、付けていません。

以前、取り付けていたカメラの不良によりこの商品に交換しました。 感想は、個人的なものですのでご参考にまでに。 解像度・・・一般的なレベル(まずまず) 大きさ・・・写真の通り小型で目立ちません。 明るさ・・・車両のバックランプで視認可能 価格の割には、良い方ではないかと思います。 通常通り配線を行うと 正像でガイドライン無しで写ります。 フロントカメラとして使う場合は、 そのままの配線でOKです。 バックカメラとして使用する場合は、 鏡像として使用するため配線をカットします。 自分の場合は、ガイドライン不要のため 一本のみ配線カットし絶縁処理しました。 上下反転は、ありませんので ステーの取り付け向きを変える事で可能です。 実は、この配線がカメラ本体から10cmくらいの所にあり 取り付け場所から車内へすぐに引き込める場合は問題ありませんが 配線を引き廻すと車外に出てしまいます。 防水及び粉塵性等は分かりませんが 中華製なのでどうかと・・・

サイドカメラ用に購入！！ とりあえず、耐久性は分からない。【長持ちしてほしい】 PORMIDO購入・カメラ取付けで、カメラからの配線４０ｃｍ位の所、その先に正像・鏡像・ガイドライン・ 切替え配線・スリムコネクターあり 切替え配線は切断せずそのまま使用 電源線が細く、皮を剥く時、ぶちぶち切れやすいので注意必要！ 映像は、ほぼ白黒っぽいが、近くや、物の濃いめか？なんの時か分らんけど、カラーで映ってる。 タントLA600Sは、電圧が超不安定なので、電圧が下がった時に、映像がフリーズ【稀に固まる】する事がある。 しかし、もっかい切って入れなおすと正常に戻る。 ダイハツは仕方がないのかなと？バッテリー直【リレーかまし】でも、電圧下がるから。 エンジン切らなくてもいいようにカメラ電源線にスイッチをかまします。 まだ夜は、確認してないけど、暗めの立体駐車場内でも、しっかり映ってました。 モニターの性能もあるけど、使えると思います。 魚眼レンズ映像なので、ボディ側が凄く湾曲してるが、慣れると思う。 ちょっとこれで様子を見てみます！！

古いパイオニア製ナビのバックカメラ用に購入。 車種別の接続方法はネットで調べ、2時間程度で接続完了。カメラはナンバー灯の横に両面テープで固定。 バック時のカメラ映像はかなり鮮明で、画角もバックで使用する分には十分です。 商品的には悪くありません。 但し、商品名が『正像・鏡像切替/ガイドライン有り・ガイドライン無し切替　塵防水IP67 日本語マニュアル』とあるのに、正像・鏡像切替用の配線ありません。また日本語マニュアルも付属していません。説明と違うと販売店に連絡したところ、「すべての私達の付属品は完全であり、中にケーブルがあります、私達は出荷する前に点検しました。指示に関しては、詳しい紹介がある私達の製品ページを参照することができます。」との返答。 無事に接続できたので、返品はしませんでしたが、バックカメラ以外の使用目的で購入を考えている方は、他の販売店で購入されることをお勧めします。 商品自体は☆+5ですが、販売店の対応で☆-2としました。