インストールが難しい
パソコン初心者にはインストールがホームページからになります大変です
私は今まで板タブを使った経験がありませんでした。
ですが、経験がない私でもわかったことは、
一つ目は本体が凄く軽いという事です!ビックリしました!
二つ目は使いやすさです。
左の方にボタンが8個あり
板タブで、イラストを描いたことがない私も、凄くスムーズにイラストを描くことができました!
三つ目は描き心地です。
描き心地は板タブの表面がざらざらしていてしていて、凄く滑らかにペンが動きました!
そして筆圧レベルが8192と凄く高くて、現実で紙に描いているような感覚でした!
四つ目はペンが充電をしなくても使えるという事です!
充電を気にすること無く描けるので凄く楽でした!
保護フィルム持ついているし
予備のペン先もついていて
凄く親切でした!!
この性能で、このお値段は
買って損しないし、凄くおすすめできる板タブです!!
前回同社のGT-221 Proという液晶タブレットを購入して、その製品クオリティに信頼をよせていたので今回の新製品をとても楽しみにしておりました。
まず、サイズ感・重量に関してはW社や他社メーカーの同等サイズのものと比べてコンパクトで軽量です。だからといってチープさがあるかというと全然そんな事はなく、デザインも新製品の度に洗練されてきており同社の製品で揃えていきたいという思いにすらなっています。
そして製品の内容ですが、左の8つのハードウェアキーと上部のソフトウェアキーを自由にカスタマイズさせる事ができるので個人個人のユーザーに使い勝手の良い環境で使えるのがいいです。
描き味ですが、筆圧感知8192、傾き検知機能付きというスペックで申し分ないし、反応速度も良好です。同社の2048レベルの筆圧感知のペンタブを使った事もあり、それでも使い心地は良かったのですが、2つのスペックが上がった事で使用感は確実に進化していると感じました。アナログで描く感覚で描く事ができます。
付属の保護フィルムですが、個人的にはつけて描く方がヌメリ感というかヌルヌル感なくザクザク描けるのでとても描きやすいです。これは好みによるかと思います。
ペンに関しては、とても軽くて使いやすいです。替え芯も安価ですし、予備の替え芯もサービスでついていたので今後も躊躇せずに使っていけそうです。何よりも充電不要というのがいいです。贅沢をいうとW社のアートペンのように回転を検知するペンが追加で発売してもらえるととても嬉しいです。
同社の製品に限っては「安かろう、悪かろう」があてはまるものではないと思います。コスパ最強です。
今後ユーザー数も確実に増えていくと思いますが、どうかこのコスパ感を維持していっていただけると嬉しいです。
それにしても、Huion社のホスピタリティはとても素晴らしいです。印刷といえど、箱を開けるとサンキューレターから始まり、安全で美しいデザインの梱包、手袋、ペンスタンド、予備の替え芯、保護フィルム、そして製品に関するお問い合わせのレスポンス、どれをとってもユーザーが気持ちよく使えるようにという配慮が徹底されていて、安心感と信頼感があり満足度は非常に高いです。今後末永くHuion社の製品を使っていきたいと思っています。
梱包に関しては文句なし。
Amazonの箱の中にエアクッションとともに一枚目の箱で入ってます。
開けたら、二枚目の写真のような内容が綺麗に入っていました。
大きめの白い紙は保護シールになっていますが、シール部分は上部のみで下側は三枚目のようにめくることができます。
ですが作業中に浮くなどということもなく気にせずに使うことができました。
前面シールより、貼るのに失敗するリスクがほとんどないのはよいと思います。
使ってみた感想としては、筆圧レベルと、傾き検知機能が合わさって、より細かな表現ができるようになっていると感じました。
保護シールでペンもとても滑らかに滑るので、ストレスも特になく描き続けられました。
初期のドライバの設定と、使ってるソフトのショートカットキーが違うので、そこは自分で設定しなければなりませんが、ショートカットキーに絵が描かれているのでそれに合わせて設定すれば、どのキーがどのショートカットキーかわかりやすくなるのでとてもありがたかったです。
ドライバのインストールもしっかり説明書に書かれているのでわかりやすく、簡単に終わりました。
ペンも充電不要で何も考えずにずっと描き続けられるのはとてもありがたいです。
重くもなく、手に負担もかかりにくいと思います。
ただ、ペン先の沈み込みがあるので、気になる人は気になるかもしれません。
(私自身沈み込みはあまり気にならないタイプなので何とも言えないのですが…)
動作も安定していて、値段以上の性能を持っている商品だと思いました!
最後のイラストはこちらの商品で描かせていただいたものです。
ペンタブレット使用歴はWacom Favo→Princeton PTB-STRP1→HUION H610Pro(2048)→HUION H610Pro(8192)です。
※奇しくも8192を購入してすぐV2の試用キャンペーンに当選できたので8192はあまり使っていません…
画像1:
8192の箱と比較。
何故か輪ゴムをかけられた状態で届きました。
(蓋はきちんとシールで封がされていたので輪ゴムの必要性は…)
画像2:
おなじみのサンクスカード。白いシートは保護シートだろうか?
HUIONに問い合わせたところ、元々ギフトとして付けていたがユーザからの評価が低かったので使わないでくださいとのこと。
Amazonのスペック情報では作業エリアサイズがインチ表記のため解りにくいですが25.5*16cmほどです。
(参考までに、ワコムのIntuos ProはMedimが22.4*14.8cm、Largeが31.1*21.6cmです)
小さすぎず大きすぎず、丁度よい大きさではないかと思います。
画像3:
付属物。
オプションでグローブと替芯10本が付属しています。
なお、ペンスタンドの中にも8本の替芯が入っているため、計18本ということに…筆圧が高い人でも安心ですね。
ちなみに、私自身は旧H610製品を使用していた2年の間で、2本しか交換しませんでした。
(筆圧は並~やや弱い程度だと思います。本体上に、家で余っていたインクジェットプリンタ用のフォトマット紙を敷いて使用していました)
一見ドライバCDに見える円形の白いカードがありますが、これはドライバとマニュアルのダウンロード先が書かれているのみでディスクは付属していませんでした。
(慣例的に、HUION製品のドライバは毎回公式からDLしているので特に気になりません)
カードの裏ある黒い四角い冊子はマニュアルです。
画像4:
8192ペンと比較。
2048と8192は大して違いは無かったと思いますが、今回大きく変更が加えられたようです。
使用にあたり、公式サイトからH610Pro V2のドライバをダウンロードします。
先に8192用のドライバを削除しておき、ダウンロードしたインストーラを実行。
設定画面で好みの設定を行います。
さて、実際の使用感ですが…
まず2048に比べて滑らかになった感じが、髪の毛などのヌキが気
仕事柄デスクトップとノートを行ったり来たりするのですが
環境が変わっても 傾き検知機能のおかげで書きやすくてとってもいいです。
ペンも充電不要だから余分なコード類持ち運ばなくていいし
デフォルトの設定でも十分使えるショートカットキーもGOODでした。
手袋やペン先、ペンの代も入ってこの値段ならとってもお得に思います。
今回、簡単なお絵描き用に使用しようと思い購入しました。普段はPhotoshopを主に使っています。
ペンは筆圧、力加減によって線が細くなったり濃くなったり、まるでアナログで描いているようななめらかさで描きやすいです。私は時々しか使用しないので使用する前にはペンを充電する必要がありましたが、この商品はペンを充電する必要なくすぐ使えるので助かります。
ショートカットボタンもいくつかついていて、それを自分で変更できて便利です。
オプションで予備のペン先や保護シート、手袋までついていて充実していました。特に予備のペン先はたくさん入っていてありがたいです。
この値段でこのクオリティはなかなかないと思うので、初心者の方や気軽にお絵描きしたい方など特にオススメします。
Windows10 Pro RAM:32GB Intel i7 7700k NIVIDIA Geforce GTX 1080 のPCでの動作です。参考までに。
私自身は、クリップスタジオや、photoshopでイラストを描きますので、似た用途に使う人には参考になるかもしれません。
これまで使っていたワコムのbamboo CTH-670が壊れてしまったので、これを購入しました。
Intuosを使ったことがないので、Intuosとの比較はできませんが、非常に良い商品です。
筆圧機能は非常に充実しており、ペン自体が筆のような沈み込む触感があり、書いてある間、筆ペン感があります。
専門の保護シート、手袋、予備のペン先、などなどオプションも充実しています。
ボタンのショートカットなどは変更できるようですし、領域指定や、筆圧調整もできるようです。
bamboo CTH-670と比べると、描画領域は少しだけ小さくなるのですが、それを実感するほどの不便は感じません。
商品以外に、配送も、商品の周りに緩衝用の紙が詰まっていて、固定されていました。