カスタマーレビュー: Mpow-bluetooth-ドライバーユニット-ハンズフリー通話可能-ブルートゥース

素晴らしい躍動感

Mpow-bluetooth-ドライバーユニット-ハンズフリー通話可能-ブルートゥース

初めて自分で高額(まぁ目の前に鎮座していた超高級機達に比べたら高額と言うのは憚られますが、、、)なヘッドホンを自分で選ぶので絶対に妥協したくなかった為、長時間悩み、迷惑を掛けたのは自覚しています。   多数を比較し最終的にはMpow H7を購入したのですが、低域の再現力ノリの良さでは傑出した能力を本機は備えていると思います。   高域と解像感ではMpow H7に分があると感じましたが、本音を言えば両方買えば良かったと思っています。

関連コメント

Mpowのヘッドホンはいくつか使用していますが、デザインが上質です。 基本スペックもバランスが良く不満があまりないヘッドホンだと思います。 ヘッドホン本体の他、ソフトケース、MicroUSB-USB充電用ケーブル、3.5mmオーディオケーブル、取扱説明書(日本語あり)等が付属しています。 ボディはブラックの樹脂製ですが、安っぽさはなく精巧でスタイリッシュです。(写真1枚目) ヘッドアームはフェイクレザーで全面カバーされていて柔らかく頭にかぶせることが出来ます。(写真2枚目) イヤーカップは密閉式のオーバーヘッドタイプです。低反発ウレタンをフェイクレザーで包んでいて耳に優しくかぶさる感じになります。(写真4枚目) ヘッドアームは伸縮し、カップも左右に90度、上下に15度程度動きます。そのため、頭に非常にフィットしやすくなっています。(写真5枚目) ボリュームボタン、MFCボタンは右側のイヤーカップの後方側面にあります。(写真6枚目) 直感的に操作しやすい配置になっていると思います。 充電用のMicroUSBポートと有線利用するための3.5mmオーディオジャック、それにマイクも同じように右側のイヤーカップに全て配置されています。 唯一不満があるとすれば、有線用のイヤホンジャックはじゃまにならないように左側のイヤーカップ下に配置して欲しかったです。 重さは約250gと軽量で、側圧もちょうどいい感じに調整出来るので、長時間の使用も大丈夫です。 音質はさすがのMpow製と言えると思います。 40mmのHDドライバユニットを搭載していて、重低音に特徴があるということですが、どちらかというと低音から高音までバランスの良いクリアーな音質に思います。 Bluetooth接続時と有線接続時との差が殆どわかりません。 音量は十分で、低音から高音までしっかり響きます。 スペック的には平凡なヘッドホンの部類ですが、うまく調整して上質な音質に仕上げている努力は評価出来ます。 バッテリー容量は420mAhとこのクラスのヘッドホンとしては標準的ですが、4時間程度でフル充電となり、12時間以上の連続通話や音楽再生が楽しめるのは頼もしいです。もちろん有線接続はバッテリーが切れていても再生可能です。 マルチペアリング(複数デバイス同時登録)に加え、マルチポイント(複数デバイス同時接続)にも
  • デザインが上質、基本機能も文句なしの密閉型Bluetooth/有線両対応のヘッドホンです
本体の質感は値段なりと言ったところでしょうか。音質は値段以上だと思いました。 値段からして高音質は望んでいませんでしたし。良い意味で期待を裏切られました。 高音質を求めて解像度や空間表現力が・・・  という人は購入は控えましょう。 以前は音にも多少の拘りを持っていましたがそれなりに高額のBluetoothのイヤホンとかも持ってましたが音質は良くてもスマホでYouTube視聴している時の遅延が気になり(apt-x対応なら低遅延でしたがAACだと遅延は確実にありました)動画見るときはイヤホンは使ってませんでしたがこのヘッドホンは殆ど遅延が気になりません。 私はギターを弾くので様々なギタリストやアーティストの動画をメインで見るのですが指の動きや歌(口元)に明らかな遅延が感じられるのが耐えられませんでしたがこのヘッドホンは遅延が気になりません。 後、装着感がいいです。私は頭が大きいですが緩いくらい。それ故に長時間つけていても耳が痛くなるようなことはありません。当然圧迫感もないので付け心地はかなりいいです。 高音質(オーディオ)マニアでなければ十二分に使えるヘッドホンだと思います。 追伸:開封して即聴いたときは音がシャリシャリしてましたがしばらくエージングしたら聴きやすい滑らかな音になりました。 更に追記:このヘッドホンはある程度音量上げ目に(通常30%位の音量で聞きますが50%位まで上げると低音の量感が増してくる)した方が本領発揮すると思われます。 マイナス点を上げれば色々と短所は見えてきます(聴こえてきます)がこの値段ですからケチは付けられません。仮にこれが5千円以上の価格帯ならかなりガッカリするでしょう。 敢えて否定的な点を挙げるなら・・・ 高域はそれなりに出てるけど伸び切らない。例えばカラオケで無理に高い声を出している感じ。 やはりシャリ付く感じ。 中域もしっかり出てるけれどカサカサしてて艶がない。 低音も出ているけど締まりがない。ボワンとしてる。(私はこれ以上低音出てたら聴けない) しかしこれらはある程度の高額なヘッドホンに対して当てはめて考えられる欠点だと言え、2千円台の物に当てはめるのはナンセンスでしょう。
10/27発注して10/29配達されました。アマゾンで初めて購入する自分専用のヘッドホンですので、レビューを幾つも確かめてお値段手頃のMPOW-H7に決めました。早速、PCとスマホ(HUAWEI P10)に接続してみました。日本語取扱説明書が添付されてなく、ペアリングに少し苦戦しました。一度セットすると次回から自動で繋がるとのことはレビューを確認して知りました。今日11/21までの期間、自動で繋がることは70%の確率です。音楽は毎回自分の部屋でだけでしか聞きませんが何故か原因不明です。音質に関しては重低音が足りないと自分は感じますが、全体のバランスは良いと感じました。不便を感じることが2つあります。BIuetooth機能をONにして音楽聞いてると不規則で音がブッと瞬間ですが音飛びします。10曲連続で聞いてて5回はブッと瞬間ですがあります。それと、BIuetoothでも有線でも前の曲に戻すのにボタン操作しても今聞いている曲の頭に戻るだけで前の曲の頭に戻りません。次の曲に進むボタン操作には支障は無いので、ボタン操作に関することは初期不良と判断してます。。素人ですので自分なりに感じた評価は平均して☆☆2つです。前の曲に戻すボタン操作が正常であれば☆☆☆☆4つです。メーカーさんから直接お返事いただけると嬉しいです。
レビューが良かったので購入しましたが失敗でした。AVコンポに端子が入りませんでした。途中まで入るけど完全に入らない。で、肝心の音も至って普通、迫力重低音とは程遠い感じ。パソコンでも同じでした。 なぜこんなに高評価が多いのか謎ですが…全体的に安っぽいですし。返品して近くの家電ショップで某日本メーカーの1980円のヘッドフォン買い直したらこっちの方が断然音もいいし密閉感、付け心地も良かったです。MPOWというのは初めて聞きましたが中国のメーカーのようですね。これからは国産買います
海外ヘッドホンメーカーが生み出した空前の重低音ブームからはや幾年、ハイレゾの流行で『細かくきれいな音』が主流になってきている2017年の昨今ですが、当時芽生えた『Mpow』というブランドは未だ健在なのです。 作りはやや安っぽいところがありつつシンプルな構造で、ポータブル性が高いだけでなく、少しラフな使い方も出来ちゃいそうな親しみやすさがあります。 肝心の音質は、そのガツンと来るブ厚い重低音。 楽曲のリズムを最大限に楽しく伝えてくれる音像は、一過性のブームに囚われない低音の魅力をしっかりと感じさせてくれます。 決して荒くないながら、中高音域は埋もれがちなところもありますが、このヘッドホンの本質はそういったところでは決して無く、かつての力強い低音に憧れていたあの頃を思い起こさせる、そんなノスタルジックな魅力のある1本です。   注目度 ☆☆☆☆ 高 域 ☆☆☆☆ 中 域 ☆☆☆☆☆ 低 域 ☆☆☆☆☆ 解像度 ☆☆☆☆☆ 遮音性 ☆☆☆☆ 装着感 ☆☆☆☆☆
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