カスタマーレビュー: Potensic-高度・座標ホバリング-広角HDカメラ付き-WIFIリアタイム-オートリターンモード

素人にはコスパ抜群、操作勝手抜群

GPS搭載ドローンがどれだけのものかは、今となってはカーナビはじめ身の回りに幾つがあるので、珍しくはないように思えますが、これがドローンとなると改めて利便性の高さを感じます。機能性というのは、何処までそれを求めるかで評価も違ってくるかと思うのですが、ど素人の私にしてみれば、かなり有難いと感じます。少なくともこの装備でこの価格というのは助かります。

関連コメント

本当に初心者です。 知人がT18を購入し、面白そうなので、即購入しようと思いましたが、T18の飛行時間が短かいので、 他の機種を探していたら、T35を見つけました。 自分でセッティング出来るか、心配でしたが日本語取説の順序通りで、問題なくフライトしました。 組立時の、小さなビスを締めるのが、一番大変なくらいです。 カメラの画質も、初心者としては問題なく、きれいに撮れています。 最初は離陸させるとホバリングしているので、リモコンのスティックをゆっくり動かせば、 急な動作はしないので、慣れるまではその方が良いと思います。 慣れたら色々なことを、やってみたいと思ってます。
  • 初心者でも問題無く飛ばせました。
同系列のドローンを複数台所有しています 今回、先に大型の機種を2台買いました 予備のブレードも付属されてきます 取り付けのネジが小さいので野外での交換は、私は行わないかと ブレードに向きが有りますが見えるようにマジックで書いてしまってます (予備ブレードも使いつつ、共食い整備がしやすいようにしています) GPSのコンパスギャリブレーションを終了すると(飛ばしたい現地でGPSの電波即位等)セット完了。 自動離着陸ボタンを押すと、文字の通りにその場で約1.5m上昇しホバリング状態になります マニュアルにあるステイック操作で微風の中、安定して飛んでくれました 現在、複数回飛行させていますが、脚立のような足のおかげで ブレードに傷がつくこともなく、安定して遊べます (不安だったので、この脚立足のタイプが欲しかったのです) 着地の際に回転ブレードと地面に距離が有ると、心持ち安心できるます 電波が切れそうな程離れると、自動的に電波の到達ライン内に旋回してきます 遠目にも電波で旋回したのがわかる挙動です オートリターンモードは、精度も高く、こんなに小さいのにね~と、可愛く感じました バッテリーの予備は必須です この機種用には現在4本、外れのバッテリーは有りませんでした 気温、風の有無、バッテリーの使用方法で変わりますが 1本で10分~12分の飛行が可能 自分の方向に戻ってくるなーと感じたらバッテリー切れです 自動的に飛ばした場所に回帰してきます (障害物を避けませんから、オートリターン時には注意です   偶然、立木が有りぶつけてしまいました。。) 車で移動して、そのまま飛行させるなら折り畳み式よりも堅牢かもしれません 撮影画像が明るいので、画質も価格の割には良い方なのかもしれません 購入結果、満足でした
  • 安定した操作感です、初心者に優しい
ドローンがほしくて色々探してこの機種にたどり着きました。 プロペラの組み立ての説明が少しわかりづらい感じでしたが何とか出来上がりました。 電源を入れてセッティングするもなかなか終わらず飛ばすまで時間がかかりました。 まだ思ったように上手く飛ばせませんが練習を重ねて上達したいと思います。 一緒にバッテリーも購入したので結構長く楽しめそうです。 操縦が未熟なのでプロペラも予備を買おうかと思いましたが、破損してからでも良いかとやめたのですが、箱の中に予備のプロペラと機体のスタンドが入っておりびっくりです。 プロペラ取付け部品も2組予備が付いてました。 スマホとの接続はすぐ出来たのですが、飛ばしている時に機体が上手く操れないのでスマホの画面を見る余裕がありませんでした(笑) 上手く飛ばせるようになれるのを楽しみにしています。 ーー追記ーー(その後) その後何度も飛行し、かなり飛ばすのも慣れてきました。 飛ばした高度は80mまで上げましたが画像で見ると結構高い感じがします。 距離は今のところ200mまで飛ばしてみましたが、150m超えるとスマホへの画像が途切れる時があります。 スマホに記録される動画は途切れても機体のmicro SDカードにはちゃんと録画されています。 晴れた日を狙って腕を磨く日々です。 次は車とかをPV風にカッコよく撮ってみたいと考えてます。
2台目のドローンとして購入しました。 1台目は200g以下のドローンでGPSも無いので風に流されて安定した空撮ができませんでしたが、今回のはGPS搭載で多少の風があっても頑張ってホバリングをしています。 特に気に入ったのが自動帰還機能で、色々と機能を試したがバッテリー低下による自動帰還は素晴らしい。 離陸地点のおよそ1mから1.5mの半径に戻ってきますね。だいたい離陸地点の南東方向の1mくらいの所に着陸します。 着陸もゆっくりと降下し、地面直前で更に速度を落として軟着陸するのが良い。 難点は以下のようなもの ①自動帰還機能で戻る時に、現在の高度でそのまま水平飛行で戻る。できれば一旦高度を上げて水平飛行して復帰地点で高度を下げて欲しい。 でないと、現在地の高度が低いと帰還飛行中にフエンスなど障害物に当たってしまう。 ②プロペラガードがひ弱で直ぐに壊れる。ドローンが重いこともあり墜落した時にガードが破損してしまう。 対応策として、ピアノ線でガードを囲むように周囲を囲んだ事で障害物に当たってもピアノ線がガードしてくれている。残りのピアノ線でガードの3本の足の中に補強用として入れたので、以後は万全である。 画像はこんなものであろう。 ただ音が録音されないのが寂しい。おもちゃドローンでも音声が録音されるのに? 国内技適となっているが、本当なのか疑問を持っているが、 総合的にはまあまあの物である。
見た目と機能は某メーカーのものに似ています。 夏のBBQからドローン熱が再燃し、秋の行楽シーズンにこそドローンで撮影したいなと思っていましたが、 有名メーカーはお値段がはるので手が出しにくく、クラッシュ映像など見るともっと購入に腰が引けてしまいます。 このドローンはスペック的な部分で高機能な部分(長距離・ジンバル・本体部分)を削いだ感じかなと思います。 プロペラの取り付けはyoutubeを参考にゼムクリップを反対から挿してずれないようにしてネジを回しました。 プロペラガードを先につけるとプロペラの取り付けがしにくくなると思います。 映像はなかなか綺麗に撮影できますが、カメラは本体固定でジンバルはないので揺れてしまいますが、 入門、ドローン熱をとりあえず冷ますための機体としては十分に楽しめました。 プロペラの取り外しができないので持ち運びはちょっと不便です。 キャリブレーションには最初苦戦しました。コンクリやタイルなどの上でやると干渉してしまうようです。
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