カスタマーレビュー: カロッツェリア-パイオニア-チューンアップトゥイーター-ハイレゾ対応-TS-T440

純正ツイーターと交換

カロッツェリア-パイオニア-チューンアップトゥイーター-ハイレゾ対応-TS-T440

最近入れ換えたメインユニットがハイレゾ対応だったので、ハイレゾ音域も再生できるようにこのツイーターを選択し、スイフト(ZC72S)で純正ツイーターと交換しました。取り付けは自分で行いました。今回、今後ツイーターを使いまわせるように純正カプラーに合うカプラー(2P(040型) オス端子側カプラキットM040/2P040K-M)を別途調達してギボシ端子も使って割り込み配線を自作し、車側の純正の配線とこの商品の配線を少しも傷つけることなくカプラーオンで交換しました。取り外したツイーターを保管しておくことにより、いつの日かくるであろう車の買い替え時に純正ツイーターにさっと戻し、今回のツイーターを買い替え後の車に回す事ができます。配線の長さがかなり余りますがテサテープでコンパクト且つビビリ音が発生しないようにまとめました。テサテープはツイーターの周りにも貼りビビリ音が出ないようにしてます。今回の作業もテサテープが良い仕事してくれました。 まだ交換したばかりですが、純正のツイーターと比べて明らかに高音の質感が向上しましたが、予想外だった事はヴォーカル音の定位が上に上がった事です。これは嬉しい誤算です。 純正位置に取り付けたために指向性の追い込みまではできませんが、交換前と比べて全く後悔する事の無い状態になりました。 まだハイレゾ音源は再生してませんが性能上鳴らしきってくれると期待してます。まぁもう耳が年老いていて違いが分かるかどうか自信がないですが。 まだ付けたばかりなので何か気がつけばまたこのレビューに追記します。 いずれにせよ久々に気持ちが上がった買い物でした。 2018.7.21追記 メインユニットの取説をよく読んだところ、ハイレゾ曲は再生できますが44.1kHz/16bitにダウンサンプリングされて再生される事が分かりました。結果的にオーバースペックなツイーターを購入した事になりますが大は小を兼ねるということで良しとします。 2018.7.25追記 中音域を豊かにしたくて結局TS-T730を買っちゃいました。しばらく倹約生活をせねばなりません。メインユニットの調整で何とかできたのかも知れませんが、理論上TS-T730の方が音像定位領域における中音域が豊かになると期待しました。まぁそこまで気にしない、もしくはメインユニット側の調整で何とかできるなら440でも良いと思い

関連コメント

本日、到着しました。 ナビのフロントスピーカー配線の間に ハイパスフィルター付きのネットワークコードを取り付けました。 ギボシ加工せずに そのまま接続できました。 取り付け場所は純正が付くであろう場所に 両面テープで貼り付けました。 取り付け金具のネジ込み部分(少し突起しています。)はヤスリで削り両面テープが座面に 添うようにしました。穴あけ加工はしたくなかったので。 フロント上部ツイッターからの音出しで 音に広がりが出ました。
  • 簡単取り付け完了です
コンパクトカー用に買いました。 メインはストラーダのナビ。社外製4スピーカーは中古のソニーで、運転席下にクラリオンのサブウーファーを入れていました。 リアには、ソニーのネットワークツイーターも入れていましたが、どうしても高音低音のバランスがしっくりせず、リアのツイーターを外しても、これを4つ(2セット)導入。4スピーカーはソニーのままです(気に入っています)。 リアはドアの前上付近の内張に、フロントはAピラーに穴開けで装着してもらうように、取付業者さんと相談で決めました。無茶苦茶素晴らしいです。 ・コンパクトカーでの音質向上は無理 ・2ウェイスピーカーなのでついターは不要 ・スピーカーがダッシュ上なので別体ツイーターは不要 と思われている方は、ダメ元で試してください、といいたくなる商品でした(笑)。 艶やかなクラリオンも検討しましたが、ハイレゾ対応という宣伝文句と、経験でのブランドの信頼性から、これを買ってみました。確かに日本のコンパクトカーは限界設計なほど内張は薄く、自分でも簡単に加工ができるほどですが、今回は私の場合は、効果はしっかりあったと思っています。 元カーステレオ販売員としても、1セット5千円くらいと言うこの価格はコスパが高い。昔、この分野で他の車や他のメーカーメーカー品で試したときよりも、今回は効果歴然です。 半日80年代ミュージックのMP3や、ワイドFMラジオを聴いた感想ですが、疲れず力まず効果は感じ、今は好印象です。メインデッキのグライコやDSPを、デフォルトに戻しても苦しくないほどです。 分かる人はすぐ分かると思いますが、問題意識が無い人は死ぬまで分からない類か。トヨタやイクリプス系とは、違う毛色の音質です。業者さんに「どうせ買うならメーカー品が良い」と言われたのも理解できます。少なくもパイオニアは音響屋と感じました。身近にもファンが多く、私もカロッツェリアは多く買い、家族にも勧めて来ました。 今まさに、パイオニアを応援しなくてはならないと同時に、メインデッキが「白家電メーカー」と思い、安く見る気持ちもあれば、それも事実か、と思います。 なお、メインスピーカーのドアにはアルパインさんらのインナーバッフルが、近年の車には必須と思いますし、私も使っています。
  • 効果歴然、と私は思いました。
ミラジーノL650Sのデッドニングをしたついでにフロント側スピーカー カロッツェリアTS-F1640を 取り付けたのですが純正スピーカー(リア側へ移植)より高音が出なくなったので、 このツイーターを追加で取り付ける事にしました。 配線はハーネスは使わず‘パッチン!’と挟むコネクターを使って分岐させました。 本体取付け位置が思ったよりイメージと違ってかなり運転中の視界に入って来るので イマイチな気がするが取りあえずこれでOKとしちゃいました。 問題の音質は凄く良くデッドニングの効果も有り、走行音・エンジン音が大幅に軽減され 軽とは思えないほどの没入感が味わえる様に成りと~っても満足です。 後は、結構年式の古い車なので純正オーディオのCDがたまに音飛びして 分解してヘッドクリーニングしてもぜんぜん良くならないので思い切って交換する予定です。 カロッツェリア製で統一しようかと思いどんな感じに成るか今から楽しみです。 次はちゃんとハーネスを使って配線したいと思います。 追記:やっぱりツイーターのでっぱりが気になるので台座を外して付け直しました。    だいぶ視界が広くなり運転時も気にならなく成りました。    音の変化は、若干正面向きより音が低く成った気がするが本当に微量なので    問題は無さそうです。
  • ツイーター付けたら音が段違い
フロント側で実績あったので、後部座席にも高音描写力アップを目指して実行。 スピーカーはリアドアに設置。 シンバルやトライアングルの澄んだ高音が明瞭に聴こえてくるようになりました。 たまに見かける批評で、「ドンシャカ♬頂けない」と表現される方がいるが、このトゥイーターはそういう物ではありません。 車両 Jaguar S-type
  • 後部座席でもトライアングル音が聴こえてくるよ
新型ジムニー(JB64)のために購入しました 純正のスピーカーはドア下で、小径フルレンジ 一応ステレオで聴けますという感じで物足りないので 一番安価な方法でシステムアップ まずは前方定位と言うことで価格と性能のバランスが良さそうなこの商品を導入してみました 【取付】 ・ナビ取付ついでに自分でやりました ・車体側に穴開けなどはせず、付属の両面テープのみで載せています  ※握り手直線部分の大陸棚みたいな形状の上に置く感じ  ※貼り付け後、上下は若干調整できますが左右には振れないため仮載せ鳴らし位置を決めます ・足部分(ケース半分)を外しピラーカバーに埋め込むこともできる(今回は簡単な置くだけにしました) ・ちょっと線が太く取り回しがしにくかったかな(まぁ、細くすると音質低下するので仕方が無い) 【使用感】 ・前方定位感が出てきて良いです ・純正スピーカーが負けている感じがしますが許容レベル(本製品の問題では無い) ・付属両面テープのみだが脱落することは無い様です ・金属ネットもあるのでむき出しの製品みたいにうっかりダイアフラムを突いてしまうことも無い 【総評】 ・足元もごもご感のあったドアだけ純正に追加したことで、定位と方向性が増しました ・配線はアンプと車載スピーカー間に割り込ませますが、ギボシ未使用のぽん付けコネクタの場合  配線加工が必要 ・フロントに配置するなら配線が長すぎる  ※LO カットのコンデンサがアンプ側近くにあるため、工作無しにカットできない ※ドア側のスピーカーは当分純正のままでもいいかなとも感じました。  もっと高価な物もありますが、コレで充分でした。。
  • ジムニー純正スピーカーに追加して前方定位・・・細かいことはありますがおおむね満足
もっと見る

Next page