純正とあったので、純正だけだと思っていたのですが、再生品というのは純正ではなく、全くの互換品でした。純正の商品ページに互換品が売られているのはいかがなものか…。

再生品として出品されている780円の物を購入しましたが、デカデカと"互換"と書かれた品が届きました。 カートリッジの造りもラベルも画像の物とは全く違います。 純正品のページに互換品を出品するのはどうかと思います・・・。

年賀状50枚程度と、事務的なもので100枚くらいのドキュメントを印刷したかな？ あとはちょこちょこ写真プリントに使った程度です。 黒インクは一年持ちました。他はまだ残ってます。

DCP-J952NのインクはLC111BKですが、間違えてこちらのLC211を購入してしまいました。 諦めて２年程放置しておりましたが、急ぎの案件があり２つのインクを見比べた所、 先端付近の外装が微妙に違うのみで、該当部分を交換することで普通に印刷してくれました。 交換にあたっては小さめのマイナスドライバーを使用しましたが、 接着剤が付いていることもなく、キツく固定されているわけでも無いので 手も汚さず交換できます。 色の濃さとか違いが出るかもしれませんが、白黒文章にしか使わないので気にしておりません 安いので次回もこれでいいかな・・？

各社プリンターの中でブラザーのインクが純正品としては1番安いです。また個別にインク交換できるので経済的です。某キャ○ンの同じ価格帯のプリンターだと全色揃って交換なので絶対ブラザーの方が良いです。 また黒インクは油性なので印刷した文字にツヤがあり水に滲むこともないです。 EPSONやCanonにくらべてあまり有名ではないですが性能が劣っているとは思えません。 むしろコスパを考えると最強だと思います。