カスタマーレビュー: SAMYANG-単焦点広角レンズ-24mm-ソニーαE用-フルサイズ対応

紅葉の撮影に

紅葉は密集してると画面が見にくく、ある程度前後の差を分かりやすく 強調したい。 このレンズはピントが合っているところは鮮明で使い易いと感じている。 D700で使用しているがピントもあわせやすいと思います。

関連コメント

常用レンズとして非常に使いやすいです。
  • 鮮明、軽量かつ低価格
サムヤンのレンズを既に10本以上持っていて十分使えると思っていたのですが・・・、 今回ソニーαEマウントのAF対応ということで、期待して購入しました。 AF14mmF2.8の方は問題なかったのですが、こちらのAF35mmF2.8は電子接点部分が変形してゆるやかに窪んだ状態でした。 そして、持っていた数台のEマウントボディーに装着すると、α7RⅡだけがこのレンズを認識しませんでした。 修理してもらおうとケンコートキナーのサービスに送ってみたのですが、サービスのボディーでは症状が再現できないということでそのまま返却されました。 明らかに凹んで見えているのだから、少しくらい分解なり調整なりをしてほしかったのですが、私のα7RⅡが異常らしいという落ちにされてしまいました。 20本以上もっているほかのEマウントAFレンズは問題なく動作しているのに、接点が変形したこのレンズだけが動作しないのですから、レンズ側を疑ったのにね。 それで、自己責任で分解修理しました。 やはり接点ユニットが変形して組付けられていたようで、12個ある電子接点の中央部が凹んでボディー端子から離れた状態になり認識しないのでした。 自己修理の結果、ちゃんと使えるようになりましたよ。 しかし、素人修理の悲しさで、裏面カバーに少し傷が残ってしまいましたよ。 「安かろう、悪かろう」と言いたくないですが、そんな製品が出荷されて、その後のフォローもお粗末だったということです。
  • 残念です。しかたなく自己修理しました。
ソニー α7S第1世代(約450g)を最近購入しました。 α7第2世代(約570g)からは、手ブレ補正メカが搭載されてボディが重くなりました。 重いカメラは、結局持ち歩かないので、軽さ追求で、このレンズ(約90g)を購入。 ハンドストラップを付けて、約600gの軽量フルサイズ超高感度機の完成です。 レンズは、外周が若干暗いですが、味として納得しておきます。 軽くて、広角で、十分明るく、十分シャープでフルサイズで、お値段お手頃。 普段の手持ち、持ち歩きでとても使いやすいです! 15〜20cmまで寄れたら星5個です。 (その様なレンズは存在しないのですが) 追加画像をアップ 飛行機に乗った時に撮った写真をアップ。 α7Sで撮影、JPEGポン出しの画像縮小のみ加工。
  • この軽さは、持ち歩きに最高!
と三拍子揃ってますが、他の方も仰る通り周辺減光が酷く、α7ⅲで使うと他のレンズのF2.8と比べるとEVFの見るととても暗い様に感じます。 24mmで明るさ、軽さは魅力ですが値段なりという感じ。
安価でコンパクト。これに尽きます。 描写はシャープで、このあたりはやはり単焦点という感じでズームとの違いは明らかです。 周辺減光が大きいのが難点ですが、後処理で補正できる時代なのでそこは問題ないかと。 最大の欠点は逆光に弱いです。自宅の蛍光灯ですら前玉に当たるとハレがでます。 フードが浅く丸型なのも相まって逆光や光源の位置には注意が必要です。 ただこの貧弱なフードは逆さ付けしなくてもコンパクトなのでそのままバッグに入れてもかさばらず取り回しは最高です。 フード自体のプラも肉厚が薄く、何回も逆さ付などしているとガバガバになりそうなので私は固定で使っています。 α7シリーズにはコンパクトなレンズが似合うので気に入っています。
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