カスタマーレビュー: スノータイヤチェーン簡単装着-ジャッキアップ不要-165mm-265サイズ調節可能-雪道・凍結・砂道・泥道・-緊急脱出用(雪かき、作業手袋付き)

簡単に取り付け可能!

小学5年生の息子ですら取り付ける事が出来ました。そのくらい取り付けが簡単です。 最後の締め上げは大人がやった方が良いでしょうけど。 耐久性はこの冬に実験してみます。

関連コメント

普段は雪のない生活なので、旅行のために念のため購入しました。 普段は全く使用しないので自分で装着できるか不安でしたが、説明書がわかりやすく安心しました。 軍手など小物も付属しているし、ケースがBAG型になっているのところも良かったです。
  • 説明書があって安心
今シーズンから、チェーン規制とスタッドレス規制にわかれ、チェーンが必須になったので早速購入してみた。 タイヤ1本に3個取り付けするが、タイヤにかぶせベルトを締めるだけで簡単に装着でき、チェーンの鋲もしっかりしたものがついている。 装着時のコツは、ほとんどFF車であろうから、写真の様にハンドルを目いっぱいきり、タイヤがタイヤハウスから出る状態にして取るつけると簡単。1個とりつけたら、少し前進または後退しハンドルを目いっぱいきるの動作を繰り返せば、ほとんど手を汚すことなく装着できます。 首都高も昨年は大雪で大変になったので、都会の人も購入しトランクに入れておくことをおすすめする。
  • 装着らくちん、都会の人もトランクに常備しておいて損はない。
スキー場や冬場の旅行のために購入しました。 思っていたよりも軽く、大きさも幅を取りすぎることもありません。 値段も手頃なので十分満足しています。
  • 軽くて便利
過去に金属チェーンや(イエティ)スノーネットの装着経験ありましたが、現在の所有車用のを持って居なかったので、用心の為に購入…、 1月の日光方面での降雪時に使用しました。 取り付けは事前に皆さんのレビューを拝読して居た事もあり、極めて簡単…、 ハンドルを左か右に思い切りきって、約120度ずつの位置に2個ずつ装着、次に反対にきって残りの1個ずつを装着。 タイヤ裏からホイール(の穴)を通して手前に出し、思い切りベルトを引っ張って締めるだけ…。 しかし(恐らく殆どのタイヤサイズでそうかと思いますが)ベルトがかなり余ります(短すぎてもホイールからの引き出しに困りますが)。 商品説明画面の写真に説明を見付けたので、余ったベルトを(もう1度)金具の後ろに通して余った部分をループに。(此の説明に対する当方の解釈が間違って居た可能性もあります) 走り出して間も無く、緩んだのか、左前輪方面からバタバタと異音が。 雪の路肩に停めて確認すると、(思い切り締めた筈なのにベルトが緩んだのか)前後方面にパッドがズレ…ベルトが伸びて堅く突っ張って装着し直しも困難な位に。 おまけに6個の内の1個(異音のした左前輪)は其所迄の短距離(慣らし)の間にベルトが切れてか脱落(雪の中を探しに戻ったら、後続車に踏まれて金属部が潰れており再使用不可能) 想像で、ループにすると云う最後のベルト始末が上手く出来てなかったのだろうと考え、余った部分は結ぶ様に変更する事にして再装着をする事に。 しかし、其の再装着が前述のベルトが伸びて堅く張ってる状況から(取り外せないので)出来ず、 緊急脱出用のハンマーのシートベルト切りで残りの5個の内の特に堅くなって居たベルトを何とか切断して取り外した次第(其の時には未装着でも何とか走行可能な路面となって居たのは幸運)。 確かに装着自体は簡単でした…。 しかし、当方の解釈間違いなのか?ベルト余剰部の始末(の説明だけ)が解りずらく、 其の結果、パッド部が走行に伴ってズレ、ベルトがきつく張って、装着し直しも困難な状態となり、リユースを諦めてベルト切断と云う展開に。 実際に雪道を走られた方で、或る程度の距離を走られた方、どの様な装着をなさって居たのか是非お伺いしたい位です。 金具の後ろに通して半分出す…(それでベルトの余剰分を固定出来るのか?)(金具の後ろとは具体的
当方の車ではホイールとブレーキキャリパーとの間にほとんどクリアランスがなく、ホイールに通したタイベルトがキャリパーに干渉するため取り付け不可でした。商品自体は取り付けも簡単で、いざという時に使えそうだった分、残念です。
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