カスタマーレビュー: Metolius-メトリウス-グレイテストチップ-スクリューオン-40個セット

福祉施設

写真に載っている青と黄緑ベースの配色のものと、赤と黄色ベースの配色のものの2

関連コメント

小さいし割れやすい。 どんな色が来るのかドキドキしてましたが、マーブル模様がきました。 飾りにも使いたかったので、まぁ大丈夫です
  • 子供のボルダリング壁
2歳、4歳の子の屋外遊具に使いました。 大人には小さくて掴みづらいですが、2歳の子にはちょうどいい大きさです。
大きさが写真だけではわかりづらかった。色も写真からのイメージと違っていた。
3x2mのトレーニングウォールをこの商品で作りました。 大変良い商品だと思います。品質も問題無く、固定の仕方によって、正しく設定すれば問題無いものだと思います。 問題は用途だと思います いわゆるボルダリングの壁をこのグリップで作ろうとするのであれば極めて難易度が高く「地味な」課題が出来ると思います。故に補助的用途、ということで考えられている事が多いのですが、外壁や自然の対象を攻略するクライマーにはこのようなパターンの方が寧ろ適切で練習になります。 ボルダリングという観点からはおそらくこれだけでは予想していた壁とは違うものが出来るでしょう。色や形もいわゆるジムとは違うものですし、その辺りは思っていたものと違う商品が届く可能性があると思います。 逆に考えると、ジムにあるような大きさのグリップやパターンというものは指やつま先の練習にはまるで役に立たず、勢いやノリで安全性を無視した「ダイナミックな」動きをしたところで何の練習にもなりませんから、筋トレの形を変えただけの、クライミング技術とは無縁なモーションに成ると思います。 考え方によってはこの数センチしかないホールドは野球場くらい大きく広いもので、そこをどうやって使うのか、の考察と発見が無限に出来ます。これは単調で大きさのあるボルダリングホールドにはないもので、そういう点でも自然の壁に対峙する面白さに似たものがあります。 この商品の評価が芳しくないのは、ボルダリングを考えている人々が安さと簡便さに惹かれて購入してのイメージ違いが起きているというものではないかと思います。他のレビューで例を書きましたが「ラーメンを食べに蕎麦屋に入る」ような事が残念ながら起こっています。そして出てきて「酷い店、ラーメン置いてない不親切な店」ということです。 相撲でいえば、勝てば良し、ということで曙や小錦が単調な勝負を繰り返していたところに舞の海が居たように、段級気にして登ってクリアすれば良い、というボルダリングの風潮がある中、こういうグリップの価値は見向きもされないのではないか、と思います。 誰かさんが作った不自然な配置のグリップというものを攻略するパズル遊びもあれば、無限に可能性がある自然壁は自身の技術と発想を育みます。ホールド一つの考察が視野を変える事は多々あります。
クライミング界ではジブスといって、ビスで固定する小さいホールドです。 指先しか引っ掛からないので、課題でのワンポイントや難度を上げるために使用します。 色々な形状が揃っているので壁の傾斜に合わせて使いやすいです。
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