カスタマーレビュー: Philips-Dimmer-スイッチ-【Works-Alexa認定製品】

磁石付の、持ち出せるスイッチ

Philips-Dimmer-スイッチ-【Works-Alexa認定製品】

Dimmerスイッチのレビュー。結論から言うと、電球の制御はリモコンからの一発操作に限ります。特に、就寝前、起床後のスイッチ操作が非常に便利。これまで、スイッチ操作はスマホを利用。しかし、充電中で手元になかったり、わざわざアプリを立ち上げてから操作をしなければならなかったり、手が濡れていて、すぐにはスマホを触れなかったりで何かと面倒でしたが、リモコンがあるのとないのでは大違い。当方、HUE初心者ですが、現状、リモコンの利用頻度が高いです。 以下余談。買ってから知ったのですが、オンオフの操作だけであればブリッジやハブは不要。Dimmerスイッチ単体とHUE電球の2品だけで構築完了。使い方により、電球とDimmerスイッチのみを入手されるか、それとも、色合いやタイミングなど、高度な制御をさせるため、ブリッジ、モーションセンサー、グーグルホームやエコードットなどを調達するかを検討されてから購入することをオススメいたします。AIスピーカーからの音声制御は近未来的!

Philips-Dimmer-スイッチ-【Works-Alexa認定製品】

関連コメント

特に必要ないと。人それぞれでしょうが。スマホで十分。買いたくなる気はわかりますが、、
通常の利用には問題ありません。電光色のタイプをもう少し設定できればベストと思います。
帰宅時に照明をつけるのに一々スマホを出さなきゃならんのが 面倒でしたが、これのおかげで瞬時につけられます。 背面がマグネットなので冷蔵庫にくっつけて帰宅後にポチっと!
技術的には凄いかもしれないが値段も凄いTapスイッチの半分の値段なので購入してみましたが、日本のページではセットアップ方法にたどり着けませんでした。結局、海外のサイトに教えてもらいました。商品説明にあるのは単独同期の方法で、アプリからの設定方法ではありません。アプリからの設定がブリッジ経由だと思われます。アプリの設定画面でのボタンの表示が実物の印字とは異なっており、これまたやる気が無いとしか思えません。 商品名はDimmerスイッチですが説明書の記載は調光スイッチ。名前の通りでTapと違い、各ボタンに好きな設定を割り当てられるのではなく、決めた色でのオン、明るく、暗く、オフのようです。ダウンライトに使っているランプにはいいです。 Hueにハマってしまい、どこまでもついて行くらなしょうがいないですが、日本でのHueにはやる気が全く感じられないですね。
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