防寒性は非常に良かったのですが、商品が 到着して袋を開けた時にファスナー部分や 縫い目等に変色が見られ、こんなものかと 着て行って脱いだところ、白のインナーが 色が付いて着れなくなってしまいました。 蒸れて汗をかいた時にこわくて着れないで す。 商品自体はいいだけに不良品なのか もしれません。

１７９／100キロのデブですがXXLで丁度良かったです。カラーも気に入っており思った以上の効果があるかと思います 追伸 2回目に着たらチャックの下が割れて使い物になりませんでした。 商品自体はいいと思うのですが肝心のチャックの付け根が壊れたら意味ないです

購入して満足でした。価格に対する機能性、完成度を考えるとベストセラーにふさわしいのではと思いました。 ●購入目的 トライアスロンをしており、ランニングとサイクリングの練習の為に、冬場に着用できるジャケットを探して購入。 バイクウェアメーカーのサイクルジャージだと 1.ランニングでの肩・腕振りにおいて胸部が締め付けられる（バイクジャージはバイクライド中の姿勢及び空気抵抗を考慮されている為） 2.ランニングとバイクの両方に合うパンツに妥当なものがない（パッドの取り外し可否、レースパンツはピチピチ等） という事で購入しました。 ●購入者の身長、体重と商品のサイズ 私は身長174cm、体重64kgで、Lを購入しましたが、少し大きく、スキーウェアの様にモコモコになってしまうので、 LからMに交換しました。 ●想定される適正サイズ表 こちらの商品サイズ表ですと、胸囲の軸でしかサイズを特定できない為、別のバイクジャージ（メーカー違い、生産元は同じ？）ですが、添付の表に沿って購入されると良いかもしれません。　タイトなバイクジャージが好みの方は、少し小さめで購入し、一度ライドに出た後に違和感があれば交換をされても良いかもしれません。 (MとLを着た際の別ジャージサイズの参考まで) http://amzn.asia/d/aEhvQuJ ●カラーとデザイン イエローグリーンを購入しましたが、少し蛍光色が強いかもしれません。（分かりにくいかもしれませんが、添付の写真の通りです。）ベースの色がブラックである為、初めて着て鏡を見た際に「少し明るいかな」とも感じましたが、夜の走行及びランニング時の車からの視認性を考えた際、妥当と考えました。 ※カラーについては商品写真通りですが、モデル着用時写真があれば、写真と印象が異なる事はないのにと思います。 ●コストパフォーマンス とても良いと思います。着用頻度は個人次第ですが、着用シーズンが主に冬であれば、かなり着込んでも２、３年は持つのではと感じました（個人の私見です）。 スポーツショップや、サイクルショップ、スキーショップで、ジャージ上下がこの値段で売られている事はあまりないであろう、且つ仮に返品可能で売られていたら、買うであろうと考え★5つにしました。 ●機能性 リフレクターなどもサイクリング中に主に動かす足首や、背中に付いていますし、値

-------------------追記ここから----------------------------------- 2019年の正月前後にコレを着ていろいろ自転車で走ってみました。 上着の方は、手首から肩、脇の下にかけて通気性が無いため、蒸れます。 屋外では気になりませんが、屋内に入ると蒸れて暑いんですよね。 脱いでみるとよくわかります。上着は脱いだら裏返して袖の裏地を乾かさないと、次に着るとき湿っていて気持ち悪いです。 パンツのほう、腰回りから下腹が蒸れます。まるで雨合羽のズボンのようです。 脱ぐわけにも行かないので、手を突っ込んでパタパタと空気を入れるんですが、傍目には「股間に手を突っ込んだ頭のオカシイ人」に見えるのでつらいです。 というわけで、評価を下げて星二つです。 --------------------追記ここまで-------------------------- 自転車用に購入したのですが、冬の軽登山でも使えますね。 太もも部分がゆったりしているのは自転車用ウェアとしては当然なのでしょうが、登山の際にも脚を上げる妨げにならず、ありがたいです。 サイクルキャンプ＋登山の僕にはいい買い物でした。

購入の目的は冬のサイクリングに。 防風はちゃんとしているが、表面を特に意識している一方で裏面の方は厚めのヒートテックみたいなものなのでフィット感という意味ではチグハグでイマイチ(ただしピチピチだとインナー薄くしなくちゃだから真冬では悪い事ばかりじゃない)。どのみちブランド品でもこの点においては二万円以上を覚悟しなければいけない為、割り切って使うならこの価格で十分満足できると思う。 尻パッドも着脱式の為、単純に釣りや登山にカメラ趣味なんかにも使えて便利です。 ひとつ注意したいのは後ろのポケットはファスナーになっているので、自転車で走りながら携行食を引っ張り出すのはちょっと面倒かも