カスタマーレビュー: SOFT99-ソフト99-ボデーペン-ウレタンクリアー-HTRC2-1

皮膜が強くて良い

SOFT99-ソフト99-ボデーペン-ウレタンクリアー-HTRC2-1

ヘッドランプの黄ばみ取りとその保護のために塗装しました。ヘッドランプ左右に数回塗り重ねましたがそれでもしっかり余りましたw2液性で高価な商品なのでヘッドランプで使うなら仲間を募って2~3台塗って割り勘した方が良いと思います。

関連コメント

ホントはポリカーボネート用の塗料を使用すればイイのですが、高価なのでコレで代用1,500番、2,000番で水研ぎ軽くコンパウンドして、脱脂清掃、マスキングしコレを厚塗りホコリがついてもタレても気にせずに厚塗りし、乾いたらまた2,000番で水研ぎしてユズ肌やタレを消し極細コンパウンドで完成。 適当なワリにキレイに仕上がりました。 ミッチャクロン等の味つけ剤無しなので塗料ごと剥がれるかもしれませんが、安いのでオッケーかと思っています。
  • ヘッドランプの黄ばみ補修に
車体色のスプレー缶塗料はオーダー品で、Holts(ホルツ)を使用しました。 内装部品と外装部品、耐候性と耐傷性を考慮してウレタンクリヤーを使う事にしました。 ウレタンクリヤースプレー缶はソフト99を購入、値段の安さと知名度で選択しました。 缶に書いてある注意書きを読むと<他社塗装の上塗りは出来ない>と一寸ビビりました。 Holts(ホルツ)ウレタンスプレーは塗装乾燥後と記載、この商品は塗装後5分〜10分程度で上塗りと記載され 乾燥前だったら大丈夫?と思いスプレーしました。 説明に従い混合して時間経過後、スプレー缶をストーブで加温しました。スプレー缶は加温した方が良いですね。 1回目を軽く吹いて15分程放置、2回目を吹いて15分程放置、3回目で艶の出る状態まで吹き付け 完了としました。Holts(ホルツ)の)ウレタンスプレーと比べるとソフト99の方がミストは細かく出ます。 ウレタンは3日〜4日程の乾燥時間が必要ですね。 <コンパウンド不要>と記載が有りましたが、2000番ペーパーで軽く擦り、コンパウンド磨きをしようと思います。 ウレタンクリヤースプレーは、乾燥後と乾燥前塗布と、メーカーによって違いが有る様です。 Holts(ホルツ)は完全乾燥後、ソフト99は乾燥してからではダメな様です。 同一メーカーで揃えれば悩まなくても良いと思います。 夏期は気温30℃・湿度78%以下の環境、冬期は外気温10℃以上の環境が必要なようです。 今回の外気温は13℃でした。
  • 他社塗装の上塗りに使用
今までヘッドライトはバフ掛け、コーティング剤でピカピカにしてきましたが耐久性に問題があるため2~3年は持ち、2000円で塗れてしまうウレタン塗装に手を出しました。ウレタンは効果時間がとても長いため硬化材が入っており二液性で評判の良いソフト99製を選びました。 今までアクリル塗装は慣れており、脱脂、スプレー缶の温度管理や気温湿度を測ってからやれば確実に上手くいっていたのでウレタン塗装だろうが自信はありました。 ですが結果は大失敗です、盛大にソルベントクラックが発生してしまいました。 ベースは1000~3000で水砥ぎ、その後バフ掛け、ミッチャクロンは無しでも可ということなので無しで塗装をしました。 一度目は薄く塗り、十分後,二度目に本塗りをしました。垂れる寸前もしくは垂れても削れば良いと思い厚塗り気味で 塗装直後は透明でこれは成功かと思い乾燥させ確認したら悲惨な光景が、ヒビ割れまくりで見れた物ではありません 同時に余るのがもったいないのでついでに塗装したサイドミラーは上手くいきました、ポリカーボネートの塗装は技術がいるようです。 初心者や私のような中途半端な知識の者は失敗してしまうかと思います、大人しくコーティング剤の方が安牌です しかし適当に薄塗りで適当に塗ったサイドミラーが上手く行ったのでバンパーやボディは上手く行くかもしれません。 ネットには成功例が多数報告されていますが、他人が上手く行ったからと安易に手を出しては失敗するのは間違いないのでしっかりと調べてから自己責任で行いましょう。
はじめは良かったのですが、暫くすると1~2秒程度しか噴射 できなくなりました。缶がほぼ垂直であれば連続噴射できる ことに気付きましたが、少しでも傾けるとやはりかなり出が 悪く苦労しました。その後、缶を逆さにすると出がいいことに 気付きましたが、つぶつぶが多くなり暫くすると終了。 一応、ほぼ全部使い切れた模様。 案の定、あまり良い仕上がりとはなりませんでしたので、 これから頑張って研磨します。それなりに高い塗料なので 品質の管理はちゃんとして欲しいです。
性能はそのもの,一m平米に2本使用8回重ね塗り。 重ね塗りによりますが完全硬化一週間はかかる ゆず肌研磨1500番水とぎペーパー曇りますがゆず肌消えるまで 研磨その後ピカールで研磨が一番良いピカイチ輝きます 最終鏡面仕上げプロ並みの出来栄え完了、
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