カスタマーレビュー: DHC-ディー・エイチ・シー-2140-ハードカプセル-徳用90日分

発癌性のある酸化チタンでDHCとカプセルに印字している愚かな製品設計

カプセルに酸化チタンを使用して白色の文字で「DHC」と印字されています。 これが極めて不快です。 Wikipediaの「酸化チタン」には、酸化チタンの発癌性に関して、次のように書かれています: 発がん性 世界保健機関は「発がん性の可能性がある」と指摘している。特に粉塵に関しては、疎水性の微粒子が肺に与える影響が懸念されている。IARC は、発がん性に関してグループ3(ヒトに対する発癌性が分類できない)に分類していたが、2006年にグループ2B(人に対して発がん性がある可能性があるもの)に変更している[21]。妊娠中のマウスに皮下注射された酸化チタン(IV)ナノ粒子が、胎児の未発達な血液脳関門や精巣関門を通過して脳や精巣に到達し、機能低下を引き起こしたという報告もある[22]。 [22] Ken Takeda et al. (2011). “ナノマテリアルの次世代健康影響―妊娠期曝露の子に及ぼす影響”. YAKUGAKU ZASSHI (日本薬学会) 131 (2): 229-236. (Wikipedia引用終わり) ビタミンCには様々な健康に有益な作用が報告されています。 それなのに、必要もないのに添加物の酸化チタンを使用して、表示する意味もないのに「DHC」と表示し、無理やり発癌性の疑いのある酸化チタンを飲ませるのは、健康のためのサプリメントの製品設計思想としては、落第です。 DHCは、ビタミンC摂取の意義、サプリメントの製品設計思想をもう一度考え直すべきです。

関連コメント

時間の不規則な仕事をしてるので、深夜に食事したり、寝不足だったりすることが多々あります。本来は生活習慣を整えることが大切なんでしょうが、寝不足だからといって顔色が悪かったり、体調を崩すわけにもいかないのでビタミンCをとってます。 飲んでるという精神的な面があるのかもしれませんが、おかげさまでこの冬も今までのところ体調を崩すこともなくこれています。また顔色も仕事が遅くなった翌朝も悪くない気がしてます。 サプリはあくまでも補助的な役割であることを理解した上で、生活を見直しつつ上手に利用できればと思います。
数か月飲んでいる。 冬になり、原因不明の皮膚炎が悪化しかゆくてたまらない。 皮膚科の医師も首をかしげるレベルです。 そんな時、読んだ本(石原信一郎 糖質制限ホントの話)に、サプリメントのカプセルが原因の蕁麻疹があると書いていました。 現在、服用を中止してどうなるか実験中です。
このお値段で3か月分はお得だと思いリピしています ただ成分的にカプセルに少し良くない物が入ってるような…とレビューにあったのが引っかかり、カプセルを外して中身の粉末を水に溶かして飲んでいますが、 まあ中に入ってる粉がビタミンの元だと思うので、それでも効果はあるのかな?とか思いながら服用しています
以前は小林製薬製品を飲んでいましたが、むき出し錠剤の為か袋内で擦れあって粉が出ます。 この製品はカプセル入りなのでそういう事はありません。 どちらも値段は同じくらいだったので今後はこちらを継続するつもりです。
9月29日の午前中に通常発送で注文したら9月30日の午前中に届きました。 私は、商品到着は早くても10月1日くらいだろうと思って居たので、あれ?もう届いたのかって驚きました。 袋の中の商品も医薬品と同じ大きさの飲みやすいカプセル状なので、水で楽に服用できます。 カプセル1粒の見た目ですが、サプリメントって言うよりも明らかに医薬品って感じです。 カプセル1粒のビタミンCの内容量も500mgくらい入って居るので、このお徳用は、お勧めです。
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