カスタマーレビュー: カシオ-CASIO-腕時計-スタンダード-158WEA-9JF

癖になるw

文字盤黒のタイプを購入した次は、お約束?の色違い。 遠目でゴールド。 手元では、黄土色。しかし、違和感無し。 文字盤黒のタイプの約1.5倍のお値段で考え込む方も多いかも。 しかし、現物見て、装着してみると1.5倍の値段もなんとなく納得する。 あ~、これが「コレクターズ ハイ」の第1歩なのかもw

関連コメント

カシオのスタンダードシリーズは以前から愛用している。 このモデルはゴールドライクなフレームと液晶が特徴の海外向け製品になるが、筆者が購入した際は日本語パッケージに日本語の説明書が付いてきた。 モジュールNo.は「593」F-91W、F-84W、F-158WA、F-164WA共通のもの。操作や機能面のレビューはもはや不要だろう。 注意点として「A-158WEA-9JF」は太い独自規格のバネ棒を採用している。一般的なバネ帽はフランジ径が足らず使えない。NATOは取り付けづらい。 純正のベルトはうぶ毛が挟まるので筆者は好まない。18mmのメタルブレスをインストールすると幸福になれる。 よいCASIOライフをどうぞ。 余談だが、小キズで盤面が霞んできたらプラスチック用のコンパウンドで磨いてあげよう。 メッキ部分はマスキングすると上手に仕上がるぞ。
  • ブレス
1年ほど前に仕事用で購入しました。 チプカシを持ってる人は多いですが この色はあまり見かけないため購入しました。 はっきり言ってかなり便利です。 安いため、躊躇いなくどんな時でも付けられます。 また、とても軽いため、腕時計を長時間つけている時の独特の嫌な感じは全く感じません。 色もからし色?がアクセントになって カジュアルな場面でもつけられます。 (むしろカジュアルな時の方がつけやすい)
  • 仕事用に
手っ取り早くベルト交換したいと思いダイソーへ。 時計に合うのは18mm。ダイソーに売ってるのは20mm。 勿論合わないので余分な所をカットしました。ベルトが傷まないように切れば問題はありませんし、100円で見違えるようにかっこよくなりました。ひとまずこのまま楽しみ、そのうちしっかりしたベルトを買ってまた交換して楽しもうと思っています。 この値段でこんなに楽しめるのは最高ですね!
  • ダイソー100均のベルトに交換。が、手直し必要。
ベージュのNATOバンドへ交換。バネ棒と本体の隙間が狭いので交換作業はとても大変でした。NATOバンドの厚みにもよりますが。 時計としては、なんか雰囲気がいいですね。サブのデジタル時計として、ひとつ持っていれば、出番はあると思います。たまーに、無性に身につけたくなる魔力のある時計。買って損なし。
  • 雰囲気がいいですね。
ゴールドというよりオレンジベージュ。 肌色にマッチして可愛いです。ブレスはとても片手では装着しづらいです。ベージュのnatoストラップに付け替えました。ラグのクリアランスが狭いので、厚み1.5mmのnatoストラップの場合、バネ棒が径1.2mm以下でないとスルッと通りません。私は径1.3mmを入手して無理矢理付けてます。おそらく、いつかバネ棒が破損すると思いますが、、、。
  • 期待通り、かわいいです。
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