カスタマーレビュー: AVerMedia-Gamer-EXTREME-GC550-USB3-0対応HDMIキャプチャーデバイス

画質が良いが欠点もあり

この商品より新しいAVT-C878を使っていましたが、画質の悪さに嫌けがさしこの商品を購入しました。 画質の向上が目に見えて出ました。 単体録画等は出来ませんが大変満足しています。 今まで使っていたRECcentral3では音ずれや映像ノイズが乗るようになってしまったため、RECcentral4に変更し使用しています。 ただし、ヤマハAG06ではマイクが認識されず、SonyのコンデンサーマイクをUSB入力で使用するはめになりました事が残念です。 録画ソフトは今後のアップデートに期待です。

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Windows 10で使用しています。(以前はWindows8で使用) AVerMedia以外の製品の購入も検討していましたが、結果的にGC550を選択して正解でした。 購入したのは2016年ですが、2019年12月現在で判断しても、4Kにこだわらなければ価格と性能のバランスを考慮すると「GC550」か「GC550 PLUS」のどちらかがベストだと思います。 AVerMedia製品は値崩れしていないので、見切り品などを狙うなら「Elgato Game Capture HD60 S」もありです。 注意点 ・接続先PCの「デバイスマネージャー」でUSB 3.0のホストコントローラーがIntel製確認しましょう ・Intel以外の場合、他社のキャプチャ製品でもトラブルになりやすいです 良い点 ・画質や性能に不満なし(4K画質が必要なら上位の製品を買うべき) ・いまのところトラブルなし ・ドライバや付属ソフト(RECentral)が継続的にアップデートされている ・楽。RECentralは録画・生配信・動画のカットなど簡易な機能があり、初心者はとっつきやすい (OBSの方が機能もあるし、AVI Utilの方がエンコードも速いので、慣れたら他の無料ソフトを使えばよい) 悪い点 ・パススルーした映像が若干白っぽく感じる ■他のAVerMedia製品との比較 ◆GC550(外付型) ・録画:1080p/60fps ・パススルー:1080p/60fps ・コンポーネント端子あり(PS2、Wii、PSP対応) 4K対応が必要なければ、十分な性能。 コンポーネント端子があるので、古いゲーム機でも録画可能。 ◆AVT-C878(外付型/独立型) ・接続したPCのストレージに録画しないで、SDカードスロットに録画するタイプ コンポーネント端子が無いが、それ以外はGC550とほぼ同等 PCの使用を前提にしたくない人向け。 ◆GC550 PLUS(外付型) ・録画:1080p/60fps ・パススルー:4K/60fps(PS4 Pro、Xbox One X対応) ・コンポーネント端子なし(PS2、Wii、PSP非対応) ・PowerDirector 15 for AVerMediaが付属 4K録画はできないことに注意。 動画編集ソフトが付属しているので、コスパが高い。
  • 2年以上使用していますが、かなりオススメ(注意点と同社製品比較あり)
最近(2018年12月頃)になってから等間隔で音がプツプツします。再起動してもプツプツと音が切れるのは直りませんので若干不安定です。再インストールしたら最初はイイのですが数日するとまたプツプツします。録画した映像についてはすごくきれいです。音声も別ファイルで保存してくれるので助かります。ゲーム録画する際も同様にプツプツしています。映像と音声をべつに保存できるのはありがたいです。
キャプボを探すもどれもこれも使えないとの報告が目立ち悩みに悩んだ これはUSB3.0がインテルなら大丈夫という意見を見たので 博打気分で購入 使用環境 メモリ16 CPU i7 6700k グラボ 1060 OS windows7 配信ソフト OBS ゲーム Nintendo Switch 特にメモリもCPUも圧迫されていませんが、1080だとすぐにゲーム画面が止まり使えません 720pにすると止まらず使えます 遅延については若干あるような気がします、joyコン使用のためによるものなのか判断しかねます プレイ中に気にならなくなっていきましたが、操作が重要になるゲームでは少し不安 あとLEDが点きっぱなしで邪魔です 賭けに勝ったのかどうかは微妙なところ…
未だにアップデートが入るとこのキャプチャーボードはアップデートによって安定と不安定を繰り返してます。これは3年前から何ら変わっていません。 キャプチャーボードをオススメするなら、このキャプチャーボードを絶対にオススメしません。 例とすると、今年の8月のアップデートでブラウザ検索や他のフォルダとか弄っているとプツプツと音が途切れている状態(連続しての数秒間間隔で)です、今現在も。ブラウザ本体や他のソフトの音声も途切れる始末。 FPSをやろうにもプツプツと音が途切れて話になりません。無論、ゲーム配信もです。 このアップデート前までは、何も問題なく使えてたのです。 しかし、アップデートによって改悪されるのがこのキャプチャーボードの仕様です。稀にwindowsのアップデートでさえも使えなくなったこともありました。 USBを変えてみたり、ソフトやドライバーの再インストール、はたまたPCの掃除やUSB配置を変え、他のキャプチャーソフト使うなどなど色々としてみましたが全然ダメでした。 ただアップデートが噛み合って安定すると良い製品です。それまで、時間が掛かります。 HPとかでのアップデートの更新自体も、そこまで多くないので期待しない方がいいです。 画質や音質、配信システムともに使いやすく良い製品なのに、公式やOSのアップデートによってこのキャプチャーボード自体のダメにしているのはとても勿体無いと思いました。 他のサイトでも、このキャプチャーボードは良い製品だと書かれていますが、鵜呑みにしてはいけません。買うと痛い目に合いますよ。 何かと不安定なので、他のキャプチャーボードに乗り換えようかと検討中です。 【追記】2018/9/2現在 BANDICAMにて、1920 x 1080の設定のみプツプツという途切れるノイズが発生することがわかりました。 他の画質設定だと、全く問題なく音声は途切れません。ただそのままの設定だと映像だけは映りません。 公式のRECentral 4だと画質設定が設定できないので多分プツプツというノイズが乗ると考えられます。 公式のソフトや他のキャプチャーソフトで、キャプチャー画面を映すならPS4の画質を落として1080pから720にすると画面に映ります。 何とかゲームや放送はできそうです。画質関係を除いて。 公式の修正パッチ、ドライバー待ちになりました
実況に、HDMI系の端末を利用するために購入しました。 実に満足してます! 質に関してはソフトウェア依存なので、パソコンの実力次第です。 ただし、付属のソフトに関してははっきり言って質は悪いです。 出力のプレビュー画面は横線が入ったようにブレが発生しました。 それを直そうとしたところ、処理の関係でラグが許容できないレベルになりました。(ノートパソコンで実施) 実況する際は、obs等別ソフトで、映像キャプチャから出力を拾った方が良いかもしれません。(画面の構成も自由になりますし。) スマホ等、HDCPを設定で解除できない物は、パソコンで出力を拾った瞬間にsignal(出力)が読み取れなくなります。 もし、それでも実況したいなら、自力でどうにかしてください! それくらいは調べられないと、使いこなせないかと。 ただし、自己責任で!
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