接写の補助光として期待通りの活躍(・∀・) ケラレが出るのは当たり前だけど、エクステンションチューブを使ったり、トリミングしたりして使えば、利用範囲は広がるね。 ストロボが禁止されている場所(ライトもダメって言われたらしょーがないけど)でも、今までブレてた被写体が止まったり、(ストロボ・三脚ダメな場所で、こいつと1脚という組み合わせで撮ってきた)とても助かる。 演色性も、以前持っていたLEDライト(よくある160灯の四角い奴)に比べて良くなっているので、安心して使ってます。 画角にもよるけど、おおよそフィルター径が62mmまでと割り切ったほうが良いでしょうね。それ以上のフィルター径のレンズだと、ケラレが出るのでエクステンションチューブで回避(これはこれで制約も出るけど)するか、トリミングで対処する必要があるでしょう。 (フィルター径67mmの28-70mm TAMRON A09だと全域ケラレますので、今はフィルター径55mmのTAMRON 90mm 272EEで使っています。フィルター径の大きいLレンズ等で使う時はトリミングで対処してます。メインで使っているレンズ群が77mmフィルターなので、ケラれる為トリミング等の必要があるとは言え、付けられるという選択があるのは嬉しいです。)