カスタマーレビュー: ソニー-SONY-ビデオカメラ-FDR-AX100-Handycam

現行では最強のホームビデオカメラ

映像をよい画質で残したいと思うのはある一定のニーズがあることではありますが 突き詰めると値段との兼ね合いが難しくなります 一般ユーザーの手の出る範囲の金額で ここまでの画質が得られるこのカメラ 現段階では4Kでは一択ではないでしょうか… とはいえ 4K環境がいまだ普及していない現段階で 4Kの使い道は 広角で撮り続けて 編集時にHDのズームをかけたり 編集時にパンかけたりするというものでしょう 切り取っても 画質が見劣りしないというのもとてもいいです ミラーレスや一眼で4Kビデオを撮って切り取ると ピントの山 ボケの関係で なかなか思った映像になりにくいのでその点では センサーサイズが1型という大きさが絶妙ともいえます

関連コメント

4Kのハンディカムを作ってしまった、というのはスゴい事ではないかと思います。 それも、いままでの経験を積み重ねた成果が見えます。 ハンディカムなので軽いのかと想像していましたが、箱がズシッと来ました。 どっこい、中身がギッシリという感じで逆に新鮮です。 ソニーのビデオカメラは歴代使ってきましたが、FX1に次ぐ歴史的なHC1を彷彿とさせる重量感とデザイン。 ボディーが黒なので目立ちませんが、HC1より少し大きめで、重さもあります。 液晶画面が繊細。ファインダー画面も大きくなり見易い。実用充分です。 しかも数段階に拡大しピントを確認できるので、とても良い。 時計合わせの瞬間からモニターで別次元を感じさせます。 ピッピッと合わせ易く、いままでの液晶画面とは違う精細感。 そこで、4Kで撮るならSDXC 64Gが必要で、SDHCではHD撮影までと知ります。 フォーカスはゆっくり目。良く言えば慎重。それが良い場合があります。 二段階の手振れ防止はアクティブにするとかなり優秀、しかもデジタルズームの品位が高い。 手振れがヒドいというのはちょっと言い過ぎでは、、。 カメラを振ると画像が横に揺らぐ現象も指摘されていますが、 レースを走り回る乗り物などシビアな画像でなければ問題にならないでしょう。 カメラを振り回す映像なんて、だれも観たくないはずです。 カメラデザインはオーソドックスで好感が持てます。 バッテリーが従来のハンディカムと共用なのでありがたい。 充電はAC電源から本体に差し込む形で、単体のは別売りです。 取り説は簡素。再生紙の小冊子ですが、初心者以外は充分かも知れません。 ある程度カメラを使い慣れた、業務用カメラも知っているユーザーも喜びそうな機能です。 今回装備されたNDフィルターも然りです。 大型のセンサーを搭載したのは素晴らしい。映像に品位があります。 特筆すべきはレンズの優秀さもあります。 ふつうハンディカムのフィルターサイズは37ミリ。これは62ミリもあります。 奥行きのある大型レンズをボディの中に格納してしまった技術の凄さ。外観ではそれを感じさせません。 大型センサーと相まっていままでにない高品質な画像。 パッと写した画面で直ぐにその優秀さが伝わります。ツアイスはダテにレンズを大きくしていません。 特に、ライトが必須と思われる陰影があるシーンを、その
  • さすがのソニー、、!
頼まれ購入品。普通に綺麗に撮影でき、綺麗に映っているそうです。
他のビデオカメラよりも大きい1.0の大型センサー搭載で高画質撮影ができますが、その分ボディサイズが大きいのでかさばり、旅行の記録撮影やスポーツ記録には向きません。手振れ補正も光学手振れのみなので高画質な分、手振れが大きく記録される為、持ちながらや歩きながらの撮影にはジンバルを使うかプロ並みの動かし方でないと、見え難い映像記録になってしまいます。なので旅行やスポーツ記録に使うなら、より小型で手振れ補正が効く光学空間手振れを搭載したハンディカムの方がいいでしょう。このビデオカメラは三脚にしっかり固定し、屋内でのパーティーや結婚式の撮影、広大な風景やビルの屋上などで街並みを撮影するのに向いています。  なお、形状がほとんど一緒のFDR-AX700はさらに高機能高性能ですが、操作が複雑なプロ仕様なので、初心者の方は選択されない方が無難です。
やや早いパン撮影をしたシーンを観ると、画面が揺れている。 CMOSセンサの宿命か。その他、4Kハンディとして文句なし。
最初誤差動(パワーが落ちたあと、回復しない)がありましたが、現在は大丈夫みたいです。それ以外は綺麗で問題ありません。
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