ネジ穴まともにあいてないのか?
最初に注文して届いた商品がネジ穴にネジを斜めに入れなければしめられない不良品を送りつけられ
即返品したところ次の日に速攻交換品が届けられたが
これも最初の商品よりはマシだが垂直に入らずもう半ば強引にネジを締めた
この結果からみてもケースの品質が悪いのは明白
後他のレビュアーが山程書いているけど
19年1月に購入した現在でもファームウェアは古いままでアップデート必須です
型番 ファームウェアで検索すればいくらでも方法は出てくるあたり皆検索してるんですねぇ
東芝のTV(REGZA 55BZ710X)の録画用にHDDにするために購入しました。
届いたら、まずPC (Windows10) に接続して、ファームウェアのバージョンをチェック。
古いままだったので、更新しました。(将来的にPCで使うことになるかもしれないからです。)
その後、PCのSSD化に伴い余っていた東芝1TB HDDを入れました。
もともと「ブーン」とうるさいHDDだったため、このケースに入れてもうるさいですが、これはこの商品のせいではないです。
TVでも無事認識し、問題なく動作しています。
価格がちょっと高いですね。立派なACアダプタが価格の半分以上を占めているような気がします。
いまだにファームウェアの更新が必要なことから、★一つ減点です。
2018/04/27に届いたものでもversion 69.02.00.01でした。
よって先人たちの通りファームウェアのバージョンアップする事が必須かと思います。
ちなみに自分はファームウェアアップデートがきちんと終了せず(5分以上待ってもcompleteなどの反応せず)顔が真っ青になりましたが、
電源再投入で動作しました。この状態でバージョンも正しくアップデートされていました。
モノは良いのですが、バージョンアップ必須なので★は4つって感じでしょうか?
3つ目買いました。良いものです。4TBのHDD突っ込んでます。
ところで!
買ったらHDDを入れる前にまず!ブリッジコントローラーのファームウェアをアップデートしましょう!
ケースで使われているJMicron Technology JMS-567のファームウェアが古いと、ハードディスクのデータが全部飛んで消えてしまいます。
というか、一か月で3回飛びました。古いJMS-567ファームウェアと、Windows 10との相性は最悪です。
今(2018年2月)現在購入できるGW3.5AA-SUP3に入っているファームウェアが、最新(version 138.01.00.01 2016年)のものかどうかはわかりませんが、
万が一、古い(version 69.02.00.01)と吹っ飛ぶので、ファームウェアアップデートは無条件でやるべきです。
買って外から眺めていてもファームウェアが古いかどうかはわかりません、アップデートツール(JMS567FwUpdateTool_v1_0_0_0.exe 要ダウンロード)を起動すればファームウェアのヴァージョンを確認できます。
古いファームウェアでHDDのデータが吹っ飛ぶ状況は、NTFSの論理構造が無茶苦茶に壊れ、ファイルシステムがRAWになるというものです。
HDD自体に物理的なダメージは発生しないので再度フォーマットすればHDDは使えます。
厄介なことに、このファームウェア障害で壊れたファイルシステムは、teskdisk(testdisk_win.exe)でも復旧できません。PhotoRec(photorec_win.exe)でのサルベージは可能でしたが、できればやりたくない作業ですよね(笑)
データが飛んで、HDDに物理障害が無いことからケースのコントローラーを疑って型番でググってファームウェアの問題を知る…あたりは玄人志向ブランドのユーザーならなんでもないことでしょうから評価は☆5つのままでOK。
そもそも重要なデータはバックアップもとらずに簡易ケースで運用したりはしないと思いますが。そもそもコイツは簡易ケースですからね。
ケースが熱くなるのはそれだけ内部(HDD)の熱を伝えてるということ。小型サーキュレーターで風をあてて使えばHDDまで良く冷えます。プラケースの外付けHDDは風をあててもHDD温度は殆ど下がらないのでこれは
GW3.5AA-SUP3/MBを2017年10月と2018年2月に購入しました。
いずれもコントローラは、JMicron Technology JMS567でした。
初期状態ではコントローラのファームウェア バージョンが 69.02.00.01 でした。
この状態で私の環境ではファイル転送では問題はないが、エンコードしたファイルを書き込む際に反応が遅い場合がありました。
そこで他のレビューなどを参考にし、ファームウェアを 138.01.00.01 にアップデートしたところ、安定した動作が得られたので簡単に画像などを置いておきます。
ファームウェアの更新は公式にサポートされている物ではありませんので自己責任で行ってください。(別レビューより)
参考
ttp://www.station-drivers.com/index.php?option=com_remository&Itemid=353&func=startdown&id=2438&lang=en
JMS567FwUpdateTool_v1_0_0_0.zip
Xbox360とONEのゲーム保管用に購入。
余った7200rpmのHDDを入れているが、360の本体内蔵が5200rpmなので、USB2.0接続でも実質の待機時間はほとんど変わらない。
ONE用としてはUSB3.0なので、7200rpmHDDを入れれば、本体内蔵5200rpmHDDより早い。
電源連動も問題なく作動。10分アクセスなしでスリープに入るが、再アクセス時にはちゃんと起きてくれた(他社製品だと永眠する筐体が多かった……)。
本体の電源を落とした後も、ちゃんとHDDの針を待機場所に直してからOffになる(当たり前だが出来ていない製品が……)。
主電源スイッチがあるのも◎。
PC使用時は順当なスペック。変なボトルネックもなく、順当なUSB3.0の転送速度。
CrystalDiskMark等も、内蔵でSATA接続した際のスペックとほぼ同じ。
筐体のアルミ仕上げも安っぽくなく、極々普通のレベル。
妙なクセもない、アタリな製品だった。
外付けHDDをルーターにUSB接続して簡易NASとして使っています。ルーターを新しいものに変えたらUSB3.0 対応であったので、HDDのケースも本品に変えました。HDD自体の入れ替えは、ネジ(計6本)を外してHDDを内部端子に挿し、再度ネジ止めするだけ。寸法の狂い等もなくすんなりできました。データへのアクセスは体感では確かに早くなった気がします。通電中はブルーのLEDが点灯しますが、これがかなり明るいです。気になる場合はテープ等、何らかの対策をしたほうが良いかもしれません。
データ保存用に何台か購入しました。
ファン内蔵のプラスチックケースのHDも使っていましたが、すぐに温度が上がります。もちろんファンが回り始めて下がりはしますが、止まればまたすぐ上がる(笑)。
ならばと放熱性を考えてアルミケースを選んだ訳ですが、密閉されるので虫は入らないでしょうけど温度は上がり気味。
そこで、usbのファンを用意して風を当てるようにした所(劇的に?)改善しました。温度変化も穏やかで、アクセスが無い時は室温です(笑)。
100円ショップにあるメタル製のラックを組んで下段にファンを、中段にHDを並べて立てて下から上へ風を当ててます。
ただ、Linuxに繋いだ時、起動時に認識されない(事がある)ので★二つマイナス。
抜き差しすれば認識はされるので、繋がっていないようだと unbind と bind で対応してます。
LinkStationのUSB HDD増設と、PCの補助として使用しています。
一切飾りっ気の無いケースです、何に使っても違和感は無いでしょう。
また、LEDが正面に付いていますが、HDDケースにありがちなまぶしさは無く、気にならない程度です。
造りはかなりしっかりとしたものです。
HDDの取り付けは、後ろから基板を引き抜き、HDDを取り付け、ケースに戻し、ネジをしめるだけです。
ドライバーのみで簡単に出来ます。レビューでねじ穴のずれが書いてますが、私のものはそんなにズレ
はありませんでした。ネジは内部2本、外部に2本です。
使用チッブはJMicronのJMS539です。そんなにもんだいのある物では無いと思います。
Western DigutalのGreen 3TB(1Tプラッタ)で使用しています。
もとからそんなにうるさいHDDでは無いですが、ディスクの回転音が軽く伝わる程度で、うるさくはない
です。本来のHDDの音は軽減されます。ファンが無いのも静音を助けています。
USB3.0で速度の計測をしましたが、HDDなら本来の速度が損なわれることは無いです。
SATAで接続した時とほとんど変わらない値が出ており、ケースがボトルネックにはなりません。
冷却性として、ファンレスなのでケースを熱が伝わっての自然放熱のみになります、HDDにもよりますが
そんなに冷却性は過度に期待できません。
連続使用すると、2時間くらいで40度超えます。夏場には温度に少し気を付ける必要が出ます。
また、書かれているとおり、時々、PCと電源連動に失敗し、PCが電源を切ったのにHDDの電源が
切られない事があります。この点は注意が必要かもしれません。
総じて、この値段で、この性能は満足できる物だと思います。