添付の画像は CS-QR30F で室内の犬を映し出して、専用のウィンドウズのソフトで「写真を撮影する」で保存した画像を縮小したもの。うち一画像が室内照明下で、もう一画像が暗視。 こまかいことをいうと、コントラストが、きつい状況でコントラスト補正が欲しいとかあるのだが、事前に確認していたレビューの評価の低さを考えると、私の期待をはるかに超えていた。 数十年前だったら有線でも何十万円もかかっていたろうことを 2 万円出さずに、無線で 15 FPS で、常時、しかも夜間も見ることができるとは、すごい。 ほんとうは、ペットシーツの状態と、そそうの状態を確認できれば最高だったのだが、人の目が優秀すぎるようで 200 万画素でも、小便では、わかりにくそう(このカメラを導入してから、ドッグトレー外に排せつしなくなったので、わかりにくいこともある)。 私が、うちの犬の状態を見にいくと、生後 5 か月くらいのうちの犬では、私の気配を気にして犬が動いてしまい、私の姿の見えないときのようすを知りたかったので、導入。 すばらしい結果。ただし、パンチルト機能をつかうと、犬がカメラをこわがった、気にしたので使っていない。使わなくても、せまい空間では、じゅうぶん撮影できているということもある。