2018年10月に約1,600円で購入しました。 最近、激増してきた「USB機器」の「電圧」「電流」を測定しようと、「テスター」にするか「テスター＆トリガー」にするか検討していて、最終的に、評判の良い「COOWOO」の『この製品（テスター）』か『COOWOO USB電流電圧テスター チェッカー 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE トリガー メーター【新世代】（テスター＆トリガー）』にするかでほぼ決まりかけていたのですが、「価格差」が（1,100円と）大きいので、どちらにしようか迷っているときに、『「COOWOO」の「テスター＆トリガー」』と「同じ製品」にしか見えない『Taysing USB電流電圧テスター チェッカー 3-30V/0-5.1A 急速充電QC2.0/QC3.0/MTK-PE/iphone2.4Aなど対応 (テスター／トリガー)』を見つけ、価格が900円も安く、「テスター」との「価格差」が小さかったので、思い切って、2018年9月に約1,800円で「こちら」を購入しました。 「性能」は問題なかったのですが、「片挿し」しかできなかったことと、「通電時間」が無かったので、「両挿し」ができ、「通電時間」があり、評判が良い「この製品」を、今回、追加で購入しました。 「ケース」は「GIGAZINE」の『「COOWOO USB電流電圧テスター チェッカー／トリガー」使用レビュー』で見たものとは異なり、「小型」の「紙製」でした。「説明書」もそれに合わせてあるのか小さく、文字も小さく、少し分かりづらいですが、まったく分からないということはありません。 「この製品（テスター）」と「Taysing  (テスター／トリガー)」の「電流」「電圧」の表示に「差」がないことを確認するために、この2つを「直列」に接続し、テストしましたが、接続する順番に関わらず「1つめの機器」の影響で「2つめの機器」の「電圧」が下がるので、「直列」に接続すると「正確な値」は測定できないと思われます。（「積算電力」等があるため。なお、「電流」は「2つの機器」でほとんど同じでしたが、「単独」で接続したときより「値」が落ちるので、同じくダメです。） それぞで「単独」で接続すると、2つの機器の「性能差」はあまり感じられませんが、「テスター」と「テスター／トリガー」の「性能差」は確認できませんでし

前のテスターの液晶表示のセグが壊れたので買い替え用として購入しました。よくできた製品でモバイルバッテリーの評価はばっちり出来ました。一度外して内部にデーターが残っていて、モバイルバッテリーの放電試験を繰り返し行っても、累積の放電記録が簡単にとれます。スマホのバッテリー充電量チェックにも、もちろん使えます。