カスタマーレビュー: FiiO-MarkⅡ-ハイレゾ対応USB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ-並行輸入品

特に欠点は無い

製品は日本語説明もあり付属品も実用的です。肝心の音質は私の感覚では特によくなると言う感じはしません。ソースが殆どCDレベルでDSD音源を聴くことはほとんどないので宝の持ち腐れかもしれません。

関連コメント

まず並行輸入品ということだったが問題なし iPhone8に接続して使用いるが、音に関しては正直そこまで変わらないかな しかしバランス接続に対応、gain・bass機能、デジタル・アナログ入力、コンパクトなサイズ、充実した付属品など… 破格なポータブルアンプなのは間違いないと思う 音の変化を楽しみたい人は妥協せずにさらに上のランクのものを買うべき ただ、iPhoneでは鳴らしにくいイヤホン、ヘッドホンでもしっかり鳴らしてくれる 最後にバランス接続をkz zs10で使用しているが、ホワイトノイズが少し入るのでそこは注意した方がいいかも
  • iPhoneにベスト
iPhoneに接続し、使用後ケーブルを引き抜こうとしたらプラスチックのカバーが外れました。 中国製なので不安でしたが見事的中しました。 マイクロUSB-Lightning端子という特殊なケーブルなので替えもありません。お金返してほしい。
  • 購入初日でケーブルが破損しました
サイズ感、音質に関しては、他の方々のレビュー通りです。購入後、フル充電し使用していましたが、そろそろ充電しなければと思い充電するも充電ランプは点かず、充電ができなくなってました。リセットしても状況は変わらず、購入して2週間ほどで返品することになりました。やっぱり中国製の品質ってこんなものなのかとがっくりです。
並行輸入品を購入したが、全く問題無し。質感と多機能を考んがえれば、費用対効果の最右翼と判断する。 音質については、分解能高くDESENT(上品)であるが、低音域がやや弱いので、星4個とした。 ポータブルアンプ入門の最初の一台とするなら、バランス接続も可能(一番音圧が高い)でもあり、 間違いなく星5個である。
初めてのポタアンということで、ポタアン登竜門である当機を購入しました。 目的としては手持ちのヘッドホンでの音量稼ぎがメインで、42Ω・100dB/mWを鳴らすにはスマホでは出力に限界があるのでポタアンを探していました。 スマホに使う目的であまり大きいものも嫌だったし、FiiOのBassブースターの具合がとてもよかったのでFiiOから選ぼうと決め、A5とQ1 Mark IIまで絞り最終的にこちらを選択。理由はバランス接続対応である点、またUSB DAC対応である点です。特にデジタル入力に対応している点は大きく、スマホのあまりよくないアンプからつなげてしまったらポタアンがいくら良くても意味がなくなってしまうという考えでした。 購入時は本体とケーブル2本(L27と他者製OTG)を同時購入。音質には非常に満足で当初の目的は果たせました。高級品と聞き分けられる耳はないのでとりあえず大満足。Bassブースターも狙い通りドカドカ鳴らすのではなく、気持ちベースが増える程度なのでONにしても聴き疲れしません。ジャンルによって切り替えられるので、デジタル接続中にイコライザが使えないWalkman A20にピッタリですね。 ちなみにOTGケーブルを使うとスマホからQ1へ給電されてしまう(≒スマホの電池がマッハで減る)問題に関してFiiOに問い合わせたところ、FiiO純正のML06を購入してくれとのこと。半信半疑で試してみましたが、給電は止まりました。ML06は仕様で給電をしないので、もしケーブルをお探しの方がいればML06一択ですよ。サウンドハウス(Amazon外)で購入したときは1000円以下で買えました。 またQ1はサイズが小さいことが災いしてスマホにバンドを使って取り付けると操作が困難になるという問題があります。この点はオヤイデなどから出ている吸着シートを使うと解決できそうです。 最後が本体とあまり関係ないレビューとなりましたが、総評としてとてもいいアンプだと思います。
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