シマノ　11オシアジガー　1001HGと2001HGに取り付けました。ハンドルの部は握りやすいです。 取り付ける時、シャフトカバーとグリップの長さの調整のやり方がわからず、少し苦労をしましたが、調整がうまくいくとスムーズに動くようになりました。 シャフトカバーと、ハンドルの間にゴムパッキンがありますが強く締めすぎると、ゴムを痛めてしまいますので締めすぎには注意が必要です。

アブガルシアソルティステージLJ3の純正ノブの形状が自分に合わないためこちらを選択  製品は問題ないです。 本体の色はガンメタ、シルバー、ブラック等があればいいのですが現在はないのが残念です。 リール本体の青に比べてハンドルノブは水色って感じです。 ダイワのソルト系の青とも違います。 LJ3はボディが軽いのでこのハンドルノブだとバランスが悪いですね。 ジガーやソルティガならそこまでのバランスの悪さは感じないとは思います。大物に対しての強度はわかりません。 リールの簡易分解メンテが出来る方であれば容易に取り付けできますが各ネジ類にはネジロック剤を使用しながら組み付けたほうがよさそうです。 LJ3への取り付けですが ダイワ用で組付けると遊びがでましたので(ノブに付属の取説④)のシマノ用シムのところにリール本体のハンドルノブから取り外したブッシュを取り付ける事により遊びはなくなりました。 シャフトへの固定ネジ(取説⑤)もリール側の物を使用。 ベアリングではなくブッシュなのでハンドルの回転はそれなり 今回の取り付けたタックルはサブのサブ位なのでお金を掛けてカスタムするつもりはないのでベアリングに交換はしないです。 ジギングリールにT形を使ってみたいけどSOMやリブレ等の高級品をお試しで買うには高過ぎるって方にはいいと思います。 自分的にはLJ3に大袈裟な感じが気に入りました。

ジギングに使用している13オシアカルカッタ301に取り付けました。 シムは付属してましたが、微妙な遊びが気になったので純製品を移植。とりあえず、遊びなく取り付け出来ました。 カラーは、ブルーかゴールドしかありませんが、多くのリールはシルバーベースなので、シルバーか黒系があればよかったと思います。 夢屋のノブよりも1000円ほど安く、アルミの質感もよく、剛性も有りそうです。ただ300ボディだと、ハンドルが大きく重く感じるかも。ジガー1500クラスにはバランスもよいとおもいます。

AbuGarcia SALTY STAGE Revo LJ-1のハンドルノブに。 取説がないので試行錯誤でしたが上手くいきました。 もっぱらタチウオジギングで特にドラゴン級の巻き上げはハンドルノブをがっちり握らないとキツくAbuGarciaのリールの純正ノブはその点イマイチで不満でしたが、これは非常に握り易く手触りも良くてコスパも含めて大満足です。

サンライクのパーツは問題があることもあるのですが、このパーツはちゃんと取り付けできました。 プラのブシューが付いてきますが、元のハンドルノブに付いている純正のベアリングを使用したほうが回転がスムーズです。 一番安いタイプですが、細く軽いのがいいですね。サンライク（SANLIKE）２０１８新製品　パワーハンドルノブ　 ジギングハンドルノブ リールT型　シマノ(Shimano) タイプBダイワ(Daiwa) タイプ L リール適用　耐蝕　軽量